運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2010-05-17 第174回国会 参議院 決算委員会 第10号

続きまして、備品台帳上に記載があるパソコン等物品について処分経過が明確でなく現物が確認できなかったものでございますけれども、これは合計協会ございまして、取得価格合計は百十二万七百七十五円でございます。  三番目に、県の監査で県の補助金に関して不適切な経理を指摘された協会の分でございますけれども、この県の指摘額は十二万三千二十円でございます。  

熊谷毅

2010-05-17 第174回国会 参議院 決算委員会 第10号

二つ目に、備品台帳上に記載があるパソコンなどの物品につきまして、処分経過が明確でなく、現物が確認できなかった事例がございました。三つ目には、会計検査院会計検査の後に、それぞれの県の監査におきまして、県の補助金に関し飲食費等支出などが不適切な経理処理をされた事例がございました。  こういうようなこと、不適切な経理処理、あるいは物品管理が確認されたわけでございます。  

細川律夫

2010-05-17 第174回国会 参議院 決算委員会 第10号

最初の超過勤務手当を支給していたのが埼玉の協会、それから、備品台帳記載がある物品について、処分経過が明確でなく現物が確認できない。これは今おっしゃいましたように神奈川、兵庫、岡山、香川。そして、会計検査院会計検査後の県の監査、つまり、これは静岡なんですが、静岡県の監査において県の補助金に関し、飲食費等支出など不適正な経理処理を指摘された事例、今おっしゃっていただいたように十二万三千二十円と。

風間直樹

1989-03-23 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

それらのものにつきまして、本省といたしましては、どこの公館のオフィスにはどういうものがあり、もしくは公邸、私は公邸みたいなのが多いと思うのですけれども、どういうような作品があるのか、これらについて当然これは備品台帳みたいな形で把握されていると思うのですが、その実際の把握の状況、体制がどうなっているか御答弁いただきたいと思います。

塚田延充

1986-04-16 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

備品だって備品台帳に載るだけでしょう。ちっとも資産台帳に載ってこないでしょう。あるいは、十万円で区切っているのか、一万円で区切っているのか、二十万円で区切っているのか、減価償却もしていないでしょう。そういうことであるから、結果的には使えるテーブルを二年ぐらいでかえてみたり、あるいは違ったやり方をやってみたりということで、どんぶり勘定の中で操作をしている。

沢田広

1986-03-25 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

そのかわり備品台帳などの整備――昔我々が入ったころはそろばんまで備品台帳に載って、会計検査院検査のときにはそろばんをのこぎりで切って二つにして員数を合わせたという例もなくはなかった時代もありました。そういうものまで備品勘定に入った時代もありましたけれども、今は税法上では十万円ということになっています。

沢田広

1985-02-19 第102回国会 衆議院 予算委員会 第13号

だから台帳に載せられないのですよ、備品台帳ですから。そういう点をよく調査された上で発言をしなさいよ。地方はそんな生易しい状況じゃございませんよ。  それから、総理、財政上は万全の措置を講じたと何回もお答えになっておりますけれども、これはきょうの本会議で総理お答えになりましたね。地方には余裕のある状況じゃない、国と同様に地方も大変厳しい、きょうはこういう御答弁でございました。全くそのとおりですね。

経塚幸夫

1967-07-20 第55回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

しかしながら、その費用は全体これはサービスだ、こういうことになっておりますから、東大備品台帳にはこれは書いてないわけなんですね。パラボラアンテナの上だけが書いてあるわけですね。そうでなかったらサービス意味意味をなしませんし、備品のいわゆる寄付採納願いが出ていなければ、土台は東大には籍がないわけですよ。どうですか、その辺は。

三木喜夫

1952-02-01 第13回国会 衆議院 決算委員会 第2号

三木説明員 もちろん相当な価格のものにつきましては、決算品でありましても、備品台帳というものを整理いたしまして、そういうものの保管なり管理に遺憾なきは十分期しておるのでございますが、これを正式の会計帳簿の上に載せて整理するのには、相当事務量も張りますし、それから大体私どもは地域的にも広うございますし、あらゆる雑多なものを持つておるのでございまして、実態資本の維持という底から減価償却というものを考えましても

三木正

1951-10-26 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第5号

そしてその他工事いたしておりますようなものにつきましては、すべて台帳——機械台帳、あるいは備品台帳それから経理簿、こういうふうにやつておりますが、国庫負担関係のものにつきましては、さらに仕事が終了いたしますと調査をいたしまして、こまかく清算までやるわけであります。もし適正でない支出がありましたら、国庫負担関係費用から出しておりましても認めません。

賀屋茂一

  • 1