1989-05-24 第114回国会 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 大臣から非核三原則、それから事前協議、こういうことで御説明いただきまして、アメリカから報告ないしは事前協議がないから核は存在しない、したがって非核三原則は守られている、こういうようなお話でございますが、これはある意味においては二十世紀最高の論理的な傑作じゃないかと私は思っておるんです。ところが事実は必ずしもそういう論理学のとおりになっていないわけでございます。
○河上委員 大臣から非核三原則、それから事前協議、こういうことで御説明いただきまして、アメリカから報告ないしは事前協議がないから核は存在しない、したがって非核三原則は守られている、こういうようなお話でございますが、これはある意味においては二十世紀最高の論理的な傑作じゃないかと私は思っておるんです。ところが事実は必ずしもそういう論理学のとおりになっていないわけでございます。
やはりできれば二十一世紀の来る前にこれを仕上げて、世界に日本の技術の一つの結晶、傑作として披露したいものだなと思っております。
このカタログの中には、解説の中にはこのガンダーラ仏は本物と、もちろんそのときはにせものと言うわけにはいかないでしょうけれども、そう断定をしておりまして、これは美術品として最高峰に位置する傑作の一つだ、こういう高い評価まで与えられているわけです。一体そういうふうに言える根拠は何なのかという問題があります。 それから出土地についても、ミンゴーラ出土というふうにここにははっきり断定をされています。
そしてヨーロッパの美術館の傑作を集めた国際美術展、そしてワーグナーの超大作オペラを日本でいながらにして鑑賞できるということもございました。また、ロンドンの国立劇場で侍姿の日本人俳優がマクベスを演じるということもございました。そして、大がかりな日本前衛展もこれはパリで開かれました。
数多くの作品を残すガンダーラの仏教彫刻のうちにあって、最高峰に位する傑作の一つであろう。」このようにカタログというか、パンフレットでは紹介をされておるわけでございます。
地上との関係で申し上げますと、なるべく地上とは違うものを放送したいわけでございますけれども、NHKにはライブラリーに膨大な過去の作品がございまして、中にはすぐれた傑作もございます。
○工藤(晃)委員 予算委員会で外務省は戦略的輸出コントロールということを言ったのですが、アメリカの国防報告書を見ると、毎年、多国間輸出統制、マルチラテラル・エクスポート・コントロールとなっていて、それからもっと傑作なのは、防衛庁がアメリカの毎年の国防報告書を訳していますが、それには対共産圏輸出調整委員会だなんという訳をつけていて、こういうふうにしてココムというのは名前からして何が本当の名前だかわからないような
西ドイツのスタンダード・エレクトリック・ロレンツ社がハンガリー向けにデジタル式電話交換機システムの売却をしたときに、西ドイツ側の反論が、私は本当に傑作だと思うけれども、今は汎用品がうんとふえてきているから、もしこの売却事例が軍事用通信システムに転用されるおそれがあるというなら、同じように米国の小麦は現にソ連兵を養っているのではないか。どう思いますか。これこのとおりじゃないですか。
その後が傑作なんですね。金丸懇談会の遠山さんという内閣官房特命事項担当室長、この人は担当室の責任者です。この人はどういうことを言っているかというと、「政府の呼び水だけで済むかといえば、実際には採算を考えると長期的な財政負担が必要なケースが結構多い。経済合理主義だけでは地方のプロジェクトは難しいようだから、国土政策的な視点から国の長期助成を考える必要もあるだろう」と言っている。
そこで、傑作な話なんだ。もうこれは置いていくから処理せいと、こう言って弁護士が怒って帰ろうとすると、その刑事課長安氏はどう言ったかというと、置いていってもらったら困る、これは受け取れない、置いていくなら拾得物としての取り扱いをするしかない、こう言っている。拾得物、これはひどい話ですよ。本当に国民の告訴権を何と考えておるかということですよ。
六十一年度予算案につきましては、五四〇八八六、こういう数字に当てまして「いい世を早く迎える予算」と、編成の任に当たられ大変な御苦労をなさっただけに、自賛の辞をお述べになって、自賛の辞としては大変よくできた、近来まれな傑作と私は思っております。
実は皆さんは例の原潜が入港したときに、椎名さんが外務大臣で、愛知さんが科学技術庁長官でございますが、石橋さんと私でいろいろなやりとりをいたしましたところが何と言ったかといいますと、議事録をここに持ってきていますが、傑作なんですが、今になると子供みたいな話。アメリカといろいろ話したというのですね。最初に鈴木善幸さん官房長官で、サブロックを積んでいたら移させますと言うのです、入ってくるときは。
私は、あれは確かに建築としては戦後の傑作であると思っておるのです。しかし、あれに匹敵するような音楽がどこにあるだろうか、絵画がどこにあるだろうか、彫刻がどこにあるだろうか。そういうようないろいろな面から見まして、やはり冷厳な反省をしながら、一歩一歩日本の文化価値を高めていきたい、そのように考えておる次第でございます。 残余の答弁は関係大臣からいたします。
大鳴門橋は、歴史的に見ると、徳島県民、いや四国四県の人たちの悲願の達成であり、全国民の夢の成果であり、技術的には近代技術の粋を凝らした日本の架橋技術の傑作であると信じております。 しかも、私が十五年前の質問をいたしましたその思い出を振り返ってみますと、当時、我が党においても賛成、反対の声相半ばする中で、質問に対してもいろいろな支持に基づいての相半ばする賛否両論がございました。
しかし幾らすぐれたコンピューターができましても、それをつくった人間にまさるコンピューターはないわけでございまして、人間というのは、例え話のように申し上げますれば、神様のつくった最高の傑作だ、だから人間が幾らロボットをつくり、コンピューターをつくっても、人間を超える機械ができるわけがない、そこでひとつマスメディアの整理を人間自身がしっかりやらなきゃならないんじゃないかという、こういう私は一種の哲学を持
げましたように、たばこというものが何か死の商人みたいな一時宣伝をされたことがあるのでありますが、私はこの席でも宮城参考人からいろいろ意見などをお尋ねしたり、私自身もたばこの効用について生理的な効用や薬理的な効用や精神的な効用また社交的な効用、趣味の問題などなど取り上げまして、決しておっかないものではないよということを申し上げ、私は最後に、喫煙は大地の生み出したものを味わうために人間が工夫した新しい創造の傑作
さらにもう一点、厚生省からもらいました資料によりますと、これも傑作なんですが、七月二十六日現在の調査では、この七山病院の医師標準人員十三名に対して、つまり十二人の医師がこの病院にいなければならないという標準人員に対して現員は十四名で一名オーバーになっているという資料をいただきました。
私は、そういう意味では、喫煙は大地の生み出したものを味わうために人間が工夫した新しい創造の傑作である、そう言っているわけです。人間の最も古くからある暇つぶしの偉大さである、私は健康喫煙問題でこう言うておるものですから、どうぞお耳の中に入れておいていただきたいと思います。国鉄さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。
左側の簿価明細が傑作なんですね。右側の方に三角にして三・五とか〇・五とか書いてあるでしょう。これは上乗せした額が書いてある。つまり当初、一番最初土地代が十六億円と書いてある、これは実際は三億五千万円上乗せしてあると。実際には十二億五千万だったということですね。上乗せが全部書いてあっておもしろいですね、内部資料ですから。計算すると十四・七と書いてある。
しかも、なめられたというのは一番傑作は、もう質問があったそうですけれども、莫大なとにかく退職金三億六千五百万、あれだけ学校の名誉も傷つけ、教育をむちゃくちゃにやった鶴岡前理事長に対して、出しも出したり三億六千五百万、それから、長崎で初めから自分のこれはもう別荘と思って建てたんでしょうけれども二千九百万の、この名目は大学の研修所、大学当局によって、これ学生でもここを利用したかというと一遍もない。