1968-01-18 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
ただ、常時これを必要としないので、偵察用任務をときにあわせ持たせているという程度であります。だから、エンタープライズの攻撃隊編成としては第七重攻撃中隊に入る。これは間違いない。偵察隊ではない。これは明らかです。いろいろ調べてみました。そうなると、A5ビジランティーといわれるもの、これも明らかに核搭載可能な飛行機であるということになる。
ただ、常時これを必要としないので、偵察用任務をときにあわせ持たせているという程度であります。だから、エンタープライズの攻撃隊編成としては第七重攻撃中隊に入る。これは間違いない。偵察隊ではない。これは明らかです。いろいろ調べてみました。そうなると、A5ビジランティーといわれるもの、これも明らかに核搭載可能な飛行機であるということになる。