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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-10-30 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

やがて長管骨側頭骨をとってくるようになった。年々ふえてはいます。  でも、大臣は、ことしの四月、米国と遺骨収集の、大臣の任ではなかった時期ですが、協定を結ばれたと思います。アメリカにおいては、発見された御遺骨のほぼ全てから検体をとってきております。検体をとってこないとDNAは抽出できません。もうここに歴然とした差がございます。  三十四万のうち、検体をとってきたのは一万そこそこだと思います。

阿部知子

2006-06-12 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

それから、今年の八月には京都大学側頭骨解剖実習室でこれから行われると、これは案内が出ています。  私は、これがまずいと言っているわけじゃなくて、誤解しないでくださいよ、私はサージカルトレーニングセンターが必要だと思っているんです。必要だから早くつくればいいと思っているんですが、にもかかわらず、法律的な制約があるといって説明を受けていたんですね。

大塚耕平

1997-04-08 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

したがって、あえて必須検査項目としなくてもいいし、逆に、例えば聴性脳幹誘発反応などを必須検査とした場合に、これが側頭骨骨折のような患者さんでは反応が出ないということがあるわけですね。そういうことがありまして、非常に困ることも起こってくる。そういうことがありまして、必須検査厚生省基準程度でよろしいのではないか。あそこに入っております脳波検査も、入っていない国の方が多いのですね。  以上です。

竹内一夫

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

それによりますと、人字縫合離開を示す大後頭孔縁より右頭頂骨側頭骨に至る骨折、百ミリリットルの急性膜下出血両側前頭葉及び側頭葉に見られた挫傷随伴性外傷性クモ膜下出血、こういうようにあるわけでございます。これは倒れたぐらいでは普通起こらないと言われている。金属バットでたたいたように、一番かたい頭が骨折しておるわけであります。いいですか。

吉岡賢治

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

それによりますと、「後頭部のやや右に鶏卵大皮膚変色巣を伴い大字縫合離開を示す大後頭孔縁より右頭頂骨側頭骨にいたる骨折」、二つ目に「約百ミリリットルの急性膜下出血を伴い両側前頭葉及び側頭葉にみられた挫傷、脳の軽度の腫大」「随伴性外傷性くも膜下出血」、こういうことも書かれているわけでございます。  先ほど、私は第一分科会で本件について質問をしてまいりました。

吉岡賢治

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