2013-05-14 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
これは、高速道路無料化というさきの政権の考え方ではなくて、麻生政権がやられた一律金額というような考え方に近いと思うんですが、そういった要望が官邸並びに与党側あたりに入っているかどうかを確認させてください。
これは、高速道路無料化というさきの政権の考え方ではなくて、麻生政権がやられた一律金額というような考え方に近いと思うんですが、そういった要望が官邸並びに与党側あたりに入っているかどうかを確認させてください。
そして、これだけ今、赤線で示したところ、赤線というのはちょっとわかりませんが、例えば、見ていただくと飯舘村の一番外側あたりです、ここと同じところがあっちこっちにあるんだということなんです。なぜ飯舘村は計画避難で、ほかのところはほとんど手つかずで、土壌改良もなされずに、作付はどうなるか不安で、放置されるのか。
○和田教美君 アフガニスタンからのソ連軍の撤退の可能性という問題が米ソ首脳会談以来米側あたりからかなり情報として流れてきておりますね。
信頼醸成措置の問題については、さっき私取り上げました南北の朝鮮半島の問題についても、韓国側あたりで韓国側の考える信頼醸成措置なんという考え方が出ておるようでございますけれども、そういうふうにあっちこっちで信頼醸成措置の問題が取り上げられておるのに、外務省は伝統的に信頼醸成措置は少なくとも日本を取り巻く北東アジアには不向きだと、日本とソ連との関係などを見ても信頼醸成措置は問題にならぬというふうな態度をとってこられたわけでございますけれども
しかし、このところ防衛大綱の見直し、それもアメリカ側あたりからそういうことがささやかれている。なるほど必要最小限度、これは防衛大綱を基準とするでありましょう。将来展望に立った日本の防衛の一つの青写真かもしれません。言うまでもなく、最近の世界情勢は激変であります。いつどういう地域にどういうアクシデントが起こるか想像もつかない。
当然これは、企業秘密というようなものに属するものであるとするならば、どの程度アメリカ側あたりから、あるいはフランス、イギリスあたりからそういう高度な知識というものの導入が得られるものかどうなのか。その辺のやはり見通しというものが明確でありませんと今後のスケジュールの組み方ができないのではないだろうか、そういう疑問が実はあるわけです。これは当然迫りくる問題である。
○松本(操)政府委員 先ほど私お答え申し上げましたように、地元住民との話し合いというのはいろいろと態様があろうかと思いますので、概略的にお話し申し上げるのはいささか危険でございますので避けたいと思いますけれども、いま報ぜられておるとおっしゃられましたように、そういったようなものは一切抜きにして、自治体の理事者側あたりとだけ話しをすればそれでいいのだというふうな割り切った考え方は毛頭持っておりません。
ただ、大蔵側あたりの意見、腹の中を探ってみると、全くそういうような形で、もうあらゆる地域に何か名前をつけてどんどんふえてきたら困るではないかという横並びの関係を心配する向きもあるようですが、横並びの関係はそう心配要らぬと思うんです。豪雪地帯をやったからといって、豪雪債を制度化したからといって、そう次から次へ出てくるようなことは予想されません——と私は思うんです。
これは県も驚いたし、国もさすがに驚いたようでありますが、問題は、そんな要求をおくめんもなく出してくるような雰囲気をつくった国側にもこれはかなり大きな問題があろうかと私は思いますが、そのような点はあとに回しまして、結局、横浜の施設局などが実際的には地元側あたりをも指導をいたしまして、最終的に県ももちろん指導の立場をとりながら、たしか十月か十一月段階になりますと、まあこれ以上はどうも削りようのないという
いろいろな研修をすること、それはけっこうなことですが、また同時に見方によってはいろいろな見方があって、人事管理行政を強化するというようなことで、組合側あたりからはやはり相当警戒心をもって見られておるところだと思うのですが、これがだいぶん今度はふえておるようです。今度判事補も、採用したら四カ月訓練をするというような話も新聞にこの間出ておりました。
これが今度の改正については、最高裁判所側あたりも、前回は反対しておったのに、この附帯決議があるのだからという警察側からの強い要求もあったかもしれませんけれども、妥協して、結局これに反対をするという態度をやめてしまったといういきさつがあるわけです。
大蔵省側あたりは単に徴税の面からだけ見ますけれども、税調というものは、多少は社会のあり方なりそういう問題についても、ひとつ大所高所からお考えをいただきたいと思うのです。そういうことも含んでひとつ前向きの姿勢で、簡単にいえば、同族会社でも何でも法人になりさえすればという、そこいらをひとつ……。
あまりどんどんそこで摘発すれば事業主のほうからあまりよくいわれないというような形もあるんではなかろうかと想像されるような向きもあるわけなんでありますから、私はここらで一ぺん根本的に労災病院側あたりまでおろして、医者も、あるいは、また、そのほかのスタッフもそろって、そうして各工場の健康管理というものを進めながら、いまの言うそういう職業病なんかを早く発見するような検査に力を入れていくと、こういうようなことに
私の聞いたところによりますと、すでにウラル山脈のこっち側あたりまではマイクロを引っぱっておるようであります。 将来はやはりあそこあたりまで引っぱってくるのではないかというふうに考えられるわけでありますが、そうなった場合には、日本側としては、かりにこのマイクロウエーブをつくるにしても、中継所を北海道に一カ所つくればいいわけなんです。
ソ連のようにある程度金その他も持っておると思われる国でも、いわば西ヨーロッパ側あたり、日本も入れて。そういったものを売り込む結果、たとえば日本がソ連から輸入する石油とか、粘結炭というものは、やはり現金決済を要求されて、日本から輸出するフラント機械類は、西欧との競争関係あるいは需給原則によって、やはりクレジットを要求されるといった実情であるわけであります。
しかし、そういうような問題はむしろ日本側あたりが中に立っていわゆる国連におけるところの東西紛争をやめさせるためのかけ橋としての日本外交というような、自主的な一つの動き方が日本としては必要じゃないだろうか。
しかも、このことは、これまで国民、ことにまた農業団体側あたりからは強く要望せられたことでもございますし、また社会党提案の基本法第一条には、「農業生産力を飛躍的に拡充して農畜産物の自給度を高め、国民経済の発展に寄与せしめる」という字句が入っているのでございます。
韓国人と代表部との関係、あるいは民団との関係等ございますので、これに基づいていろいろ外務省が正式に申し入れるということは差し控えておりますけれども、いろいろの話のついでに、あるいは北鮮側あたりと比べまして民団の要するに韓国側に対する、韓国民に対する統制が弱いのじゃないかというふうなこともわれわれはよく話には乗せておりまして、この意味で、民団が弱いということは、代表部の民団に対する支援と申しますか、援助
○国務大臣(岸信介君) わが自由民主党としましては、世間で言うよりも、むしろ中国側あたりで敵視政策をとっておるというようなことが言われておりますが、われわれは決してそうじゃないので、今申した考え方を根本の考え方として、そうして党として進んできておるのであります。
○青木委員 任意合区の制度は、なるほど、見方によりましては、できるだけ府県の自主的な考え方によってきめるということであり、町村議会議長会側あたりの言う、いわゆる幅を持たしてくれという観点からすれば、もっともと思うのであります。しかし、半面におきましては、任意合区の制度はゲリマンダー的な合区をする可能性も出てくるわけであります。