1993-02-23 第126回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
祝稔君 二見 伸明君 宮地 正介君 児玉 健次君 菅野 悦子君 高木 義明君 中野 寛成君 出席公述人 秩父セメント株 諸井 虔君 式会社会長 ジャーナリスト 前田 哲男君 慶應義塾大学経 島田 晴雄君 済学部教授 全国商工団体連 菱 健藏君
祝稔君 二見 伸明君 宮地 正介君 児玉 健次君 菅野 悦子君 高木 義明君 中野 寛成君 出席公述人 秩父セメント株 諸井 虔君 式会社会長 ジャーナリスト 前田 哲男君 慶應義塾大学経 島田 晴雄君 済学部教授 全国商工団体連 菱 健藏君
特に私からお尋ねいたしたいのは、この講演において、日教組の倫理綱領を書いた人の名前が十五名書いてある、こう大臣は言われて、宗像誠也、宮原誠一、柳田謙十郎、中島健藏、上原専禄、羽仁説子、十五名ですからあと九名おりますが、あとは忘れたと、特に覚えておかなければならぬほどりっぱな学者でないように思うからと、こういうお話でございましたが、私はその際特に覚えておかなければならないような学者でないという人たちの
これは日教組の委員長その他本部の方と相当な連絡があるのだ、その連絡は朝日新聞の伊藤氏とか中島健藏氏とか、そういう方が立つているのだ、そして小林委員長は側近には明らかに絶対反対はもはやできない、何とかここで調停しなければならぬということを漏らしているのだというお話でございます。それだからあつせんの可能性があるのだと言われるのであります。
最高裁判所判事垂水克己さん、それから最高検察庁検事安平政吉さん、弁護士の小野清一郎さん、東大教授花山信勝さん、それから日本キリスト教協議会議長小崎道雄さん、広島大学教授長田新さん、弁護士の磯部常吉さん、評論家の中島健藏さん、東北大教授の木村亀二さん、弁護士の正木亮さん、奈良少年刑務所所長玉井策郎さん、日本医大事務総長の河野勝斉さん、東京歯科医大の古畑種基さん、東大教授の吉益脩夫さん、弁護士の渡辺道子
それから専門家の著作権協議会の中島健藏氏あたりも、こういうむずかしい法律案は、かつて知らないということを言つております。そこで、私はお願いしたいのは、外務省を呼んでいただくことと、当委員会におきましても、参議院とは別な面の参考人をお呼びいただいて、ぜひ意見をお聞取りいただくことが非常に必要だ、こういうふうに思うわけであります。
○浦口委員 次に、四月十五日の参議院における参考人中島健藏氏の参考意見の中にあるわけですが、結局一九四一年十二月七日から講和発効日までは、著作権の行使は全然不能であつた。そのために、その間の期間十一年が除算される、あるいはそれだけ平和條約発効後の著作権の中に加算されるということになるので、非常に問題があるということを言われておるのです。
○参考人(中島健藏君) これはつまり経過措置になりますね。占領行政が一応法的に終了してそれから新らしい関係が発生するまでの経過措置、これはもうこの平和條約によりますと、瞬間に変るようなふうになつて、そこで何らかの経過措置をやらないとこれはえらいことになる。その点でつまりこの法律が方法としては例の十五條の(C)項ですね、あれを丸呑みにして一応の、つまり国内法でやはりきめておかなければ工合が惡い。
山本 勇造君 荒木正三郎君 矢嶋 三義君 岩間 正男君 政府委員 文部大臣官房総 務課長 相良 惟一君 文部省管理局長 近藤 直人君 事務局側 常任委員会專門 員 石丸 敬次君 常任委員会專門 員 竹内 敏夫君 参考人 評 論 家 中島 健藏君
なおこの問題につきましては、佐藤好夫という人は私は直接存じておりませんが、その友人である丸山健藏という者が先般来再々私の方へ参りまして、実は佐藤好夫君は、今日の生活状態は非常にからだもそこねて帰つて来ておりますし、一定の職も持たないで、実は家族を引連れて塗炭の苦しみをいたしておる。
御意見を承る順序は小島徳雄さん、中島健藏さん、石川數雄さんの順序で行いますから、質問にお答えになるときだけ起立してお答えくださればけつこうであります。 それではただいまよりお伺いいたします。 小島徳雄さん、あなたは厚生省の兒童局長であられますね。
菅家 喜六君 福井 勇君 坂本 泰良君 橋本 金一君 村瀬 宣親君 江崎 一治君 小林 進君 岡田 春夫君 浦口 鉄男君 委員外の出席者 参 考 人 (厚生省児童局 長) 小島 徳雄君 参 考 人 (評 論 家) 中島 健藏君