2020-09-02 第201回国会 衆議院 予算委員会 第30号
四月のピーク時には、市のいろいろな場所の保健センターとか健康福祉センター等から応援で最大四十二名に増員されたそうです。 しかし、七名から四十二名、つまり六倍の応援があったにもかかわらず、四月の残業は大変なことになって、保健師の過労死ラインとされる月百時間を超える保健師や医師の方が十名出た。ある保健師は二百五十七時間の残業をその月行ったというんですね。
四月のピーク時には、市のいろいろな場所の保健センターとか健康福祉センター等から応援で最大四十二名に増員されたそうです。 しかし、七名から四十二名、つまり六倍の応援があったにもかかわらず、四月の残業は大変なことになって、保健師の過労死ラインとされる月百時間を超える保健師や医師の方が十名出た。ある保健師は二百五十七時間の残業をその月行ったというんですね。
ただ、明智光秀築城の福知山城であったりとか鉄道のまち福知山など歴史を生かした観光振興や、健康福祉センターの中心市街地への移転、町中居住の促進など、中心市街地の活性化に向けて福知山としては熱心に取り組んできたと、これは間違いないことなんだと思います。
グリーンピアのみならず、サンピア、これは全国二十五カ所に造られた健康福祉センターですが、十八カ所が累積赤字となっております。これまでグリーンピアの累積赤字も保険料で補てんされてきた、その総額が五百三十六億円ございます。
先ほどは、健康福祉センターのサンピア、これは全国で二十五か所造られまして、そのうち十八か所が累積赤字となっております。これ、赤字だった、ではそのときの、じゃ赤字になった方々の責任というのが一切問われないままに保険料で補てんされてきたことが私どもは問題だと考えております。(発言する者あり)
さらに、国の御支援をいただきながら、シビックコア計画という事業の下に国の出先機関の合同庁舎の整備計画に取り組んでおり、そのほか、健康福祉センターあるいは藤沢氏などの文学館などを逐次整備してまいる方針でございます。 次に、景観形成の問題について一言申し上げます。 さきに申し上げましたとおり、計画作りを行うに際しまして市民が自由参加のワークショップを実施し、議論を重ねていただきました。
また、補助犬の同伴を断られた場合は障害者福祉や健康福祉センターなど県の機関で相談を受け、断った施設に対して法の趣旨をしっかりと説明をし適切な対応を求める措置を講じておられるということでもあります。
具体的には、平成十六年度におきまして、厚生年金老人ホームが六施設、健康保険の保養所・健康増進所が五施設、国民年金健康保養センターが四施設、社会保険健康センターが二施設、健康保険の保健福祉センターが二施設、厚生年金の健康福祉センターが一施設で、総計二十か所を予定しております。
先日、我が党がお招きをいたしました横須賀市の中央健康福祉センター草柳所長、また角田主査からお話を聞く機会がございました。 私は比例区選出でございますが、横須賀市に今住んでおります。この横須賀市におきまして、二〇〇一年から、高齢者虐待防止のために、地域の高齢者の介護に携わる関係者によるネットワーク事業を既に開始しております。
そして、県の本庁、それから出先機関、県の行政センター、健康福祉センター、農林事務所、土木事務所、こういうものを移譲していくということで、かなり踏み込んだ県内の改革を打ち出しておるわけです。 そして、県におきましても、それこそ、人口、面積、あるいは県内総生産、一人当たりの県民所得、あるいは財政力指数、県によって大規模もあれば中規模もあれば小規模もある。
山口県においても、今回、周辺農家に対する訪問指導や健康診断などで、本当に健康福祉センターや保健師さんが共同で奮闘をされました。 日常的な保健衛生指導に当たる保健所、保健師などの役割は大きいと思いますが、この間は、国は保健所の統廃合を進め、この九年間で八百四十七から五百七十六にまで保健所が減らされております。
それで、年金福祉施設については、戦後初期は厚生年金病院などを建設してきたわけですが、昭和三十六年から会館、老人ホーム、スポーツセンターを設置し、昭和四十九年から休暇センターと呼ばれる総合老人ホーム、サンピアという宿泊設備のある健康福祉センターを設置してきたわけです。ピアというのが好きですね。官僚天国じゃないかと、ビューロクラトピアとでもいうんでしょうか、サンピアという施設をつくってきた。
また、地元に五億円の福祉センターという御指摘がありましたが、これは帝京広島健康福祉センター東城ふれあい村のことであると思われますが、この施設は、冲永荘一氏が理事長である広島県知事所管の財団法人広島健康福祉振興会が設置したものであります。文部科学省としては直接関知をしていない団体であります。 そして、帝京大学に広島出身者が多いということにつきましては、直接承知しておりません。
議員の方から御指摘がございましたように、第一次計画の達成率に比べますと第二次計画の達成率は九割を超えておりますけれども、主な事業といたしましては、保健衛生施設の整備、例えば健康福祉センターたちばな等が完了しております関係で大変達成率が高くなっております。また、幼稚園の新築と……(中西(績)委員「おくれておるものを言ってください」と呼ぶ)はい。
その地方単独事業の割合がどういうふうに進んでいくのかは、まさに私どもはこれを、この分野をこういうふうに伸ばしなさいということよりもへ私どもはそれはそれぞれの団体の実績として決算等で分析していますけれども、先ほど申しましたように、いわば健康福祉センターをつくるとかそういうような財政需要も大変今ふえてきておりますし、あるいは社会教育施設、生涯学習のための施設、そういうようなものも十年前と比べますと相当ウエート
また、本年四月には、保健・医療・福祉のきめ細かなサービスを提供するため、保健所と福祉事務所を一体化した健康福祉センターを設置しております。 高齢者施策として、保健医療では、寝たきりを防止する脳卒中等情報システム事業の推進、訪問看護サービスの全県的な展開、在宅福祉では、ホームヘルパーの増員とともにチーム運営方式の拡充、配食・入浴サービス支援事業の推進などに力を入れております。
こうしたお金によりまして、今後在韓被爆者の方々の治療費ですとか健康診断費、健康福祉センター建設等の支援に充てていきたいというふうに考えております。
これに基づきまして、治療費の支援ですとか健康診断費支援それから健康福祉センター建設費支援を行うことにしたものでございます。これまでも繰り返し御説明申し上げましたが、日韓間の財産・請求権というのは六五年の日韓請求権・経済協力協定によりまして法的には解決済みでございます。
この総額四十億円をどういうふうに使うかということにつきましては、韓国政府と協議をいたしてきておりますけれども、とりあえず現在のところ、在韓被爆者の方々の治療費、それから健康診断のための経費の支援ということ、それから、それに加えてといいますか、これが一番大きゅうございますが、ただいまお話しの健康福祉センターの建設、これは複数の箇所に建設することになっておりますけれども、これの支援に充てたいと考えております
また、この資金の使途につきましても、これまでは韓国政府と協議してきた結果、在韓被爆者の方々の治療費及び健康診断費の支援並びに健康福祉センター建設の支援に充てることを考えておりますが、具体的にはさらに韓国政府と協議を続けてまいりたいと考えております。
中身としては、厚生年金病院十カ所、厚生年金保養ホーム三カ所、厚生年金会館二十一カ所、休暇センター十五カ所、老人ホーム等三十六カ所、スポーツセンター四カ所、健康福祉センター八カ所、そのような内容になっております。
今お話しございました厚生年金の健康福祉センター、いわゆるサンピアでございますが、昨今の国民の健康志向を受けまして、被保険者等の健康づくり、体力づくりを主たる目的とした施設でございます。センターに滞在して健康づくりや体力づくりができるよう、宿泊のための機能も附帯設備として有しているものでございます。また、結婚式場、宴会場等につきましても、被保険者等の福利向上の観点から設けたものでございます。