2003-06-06 第156回国会 衆議院 環境委員会 第13号 ○稲葉委員 おおむね、今回の措置につきましては被害に遭われた方々も納得してくださっていると伺いますが、しかし、やはり七歳あるいは一歳ちょっとの幼児の方もおられるわけで、この幼児に対しましては、三年という年限を切らずに、またこれから先の健康回復状態もにらみ合わせながら、幅広い、柔軟な対応をぜひとっていただきたいと思っております。 次に、ちょっと時間が迫ってきましたが、厚生労働省、お願いします。 稲葉大和