1950-12-08 第9回国会 参議院 厚生委員会 第6号
丘病院移転に関する請願 (第六三号) ○看護婦資格既得権者に甲種看護婦国 家試験免除の請願(第七二号) ○国民健康保險診療費国庫補助に関す る請願(第八二号) ○療養所の病床回転の根本対策に関す る請願(第一一七号) ○厚生年金保險基金の還元融資に関す る請願(第一八六号) ○らい療養所の患者による附添手当増 額の請願(第二三五号) ○らい研究所設立等に関する請願(第 二三六号) ○健康保險法改正法案中一部修正
丘病院移転に関する請願 (第六三号) ○看護婦資格既得権者に甲種看護婦国 家試験免除の請願(第七二号) ○国民健康保險診療費国庫補助に関す る請願(第八二号) ○療養所の病床回転の根本対策に関す る請願(第一一七号) ○厚生年金保險基金の還元融資に関す る請願(第一八六号) ○らい療養所の患者による附添手当増 額の請願(第二三五号) ○らい研究所設立等に関する請願(第 二三六号) ○健康保險法改正法案中一部修正
国民健康保險法中一部改正に関する請願(委員長報告) 第八一 託兒所設置に関する請願(委員長報告) 第八二 磐梯、吾妻両山一帶の国立公園指定促進に関する請願(委員長報告) 第八三 健康保險制度改善に関する請願(二件)(委員長報告) 第八四 国民健康保險制度改善に関する請願(二十一件)(委員長報告) 第八五 はり、きゆう、マツサージ施術に健康保險給付資格付與の請願(委員長報告) 第八六 健康保險法改正反対等
一部改 正に関する請願(堤ツルヨ君紹介)(第九 六八号) 二〇六 社会保險行政職員の身分を地方自治体に 切替の請願外二件(門司亮君紹介)(第一 〇二七号) 二〇七 同外五件(青柳一郎君紹介)(第一〇二 八号) 二〇八 同(堀川恭平君紹介)(第一〇五四号) 二〇九 同(渡部義通君外一名紹介)(第一〇八 四号) 二一〇 同(川崎秀二君紹介)(第一〇八五号) 二一一 健康保險法改正
中野四郎君紹 介)(第一八〇三号) 同(鈴木幹雄君紹介)(第一八〇四号) 国立大阪病院白浜分院を田辺市に移転反対の請 願(青柳一郎君紹介)(第一八一五号) 国立病院勤務医師の待遇改善に関する請願(青 柳一郎君外一名紹介)(第一八一七号) 国立岩手療養所災害復興に関する請願(淺利三 朗君紹介)(第一八二〇号) 国立療養所患者の食費増額に関する請願(淺利 三朗君紹介)(第一八二一号) 健康保險法改正反対
塩田賀四郎君紹介)(第九一六号) 四一 同(山口六郎次君紹介)(第九一七号) 四二 同(川端佳夫君紹介)(第九一八号) 四三 同(川崎秀二君紹介)(第九一九号) 四四 同(天野久君紹介)(第九二〇号) 四五 同(羽田野次郎君紹介)(第一一一〇号) 四六 同(金光義邦君外十三名紹介)(第一二二 一号) 四七 豊中市の国民健康保險事業助 威に関する請願(井上良二君紹介)(第六 六一号) 四八 健康保險法改正反対
○苅田委員 私はこの中で奈良県健康保險対策委員会から出されております健康保險法改正に関する請願書の趣旨を申し上げまして、ほかの者の代理として当局の御意向を伺いたいと思います。 現存の経済状態のもとでは、国民の健康を守るために健康保險の占めておる意義が、きわめて大きいということは、だれしも認めて異論のないところだろうと思います。
○堀川委員長 次に日程第四九及び五〇、文書表五〇六号及び一〇八〇号、健康保險法改正に関する請願を議題として審議に入ります。まず紹介議員の説明を求めます。紹介議員苅田アサノ君。
床次徳二君紹介)(第一七五号) 一六 鹿兒島県揖宿地区を中心とする地域を国立 公園に指定の請願(上林山榮吉君紹介) (第二二六号) 一七 国立療養所患者賄費予算増額に関する請願 (伊藤憲一君外一名紹介)(第二四九号) 一八 長期入院者に対する生活扶助基準引上げの 請願(伊藤憲一君外一名紹介)(第二五〇 号) 一九 国民健康保險に対する国庫補助増額及びに 国民健康保險法改正
国民健康保険法の一部改正に関する請願(床次 徳二君紹介)(第一七五号) 鹿兒島県揖宿地区を中心とする地域を国立公園 に指定の請願(上林山榮吉君紹介)(第二二六 号) 国立療養所患者賄費予算増額に関する請願(伊 藤憲一君外一名紹介)(第二四九号) 長期入院者に対する生活扶助基準引上げの請願 (伊藤憲一君外一名紹介)(第二五〇号) 国民健康保險に対する国庫補助増額並びに国民 健康保險法改正
――――――――――――― 五月十八日 健康保險法改正反対に関する請願(砂間一良君 外二名紹介)(第一六七九号) 同(土橋一吉君二名紹介)(第一六八〇号) 同(田代文久君外二名紹介)(第一六八一号) 同外一件(田代文久君外四名紹介)(第一六八 二号) 同(田代文久君外一名紹介)(第一六八三号) 國立療養所増床に関する請願(松木弘君紹介) (第一六八六号) 遺族援護対策に関する請願
○宮崎政府委員 先ほど私は、漁船乗組員につきまして保險料率を上げない意味においてこういう考慮を拂つたのでございますと申し上げたのでありますがその意味は、養老年金につきまして保險料率を上げないということでございまして、全体として上つておりますのは、先般の健康保險法改正の際におきまして申し上げましたように、船員保險の健康保險部分であります疾病保險の部分につきまして、精勤受診率が非常に高くなりましたのと、
先般の國民健康保險法改正の趣旨は、もちろんこの國民健康保險組合の基盤に、ある種の再建的な注射を施すということにあつたのでありますが、同時に私どもといたしましては、この機会に組合の理事者を改選いたしまして——今までの組合は世帶主が組合員の資格を持つておつたのでありますが、成年以上の男女が全部組合員の資格を持つという改正に施されました機会におきまして、組合役員の選挙をやり直す、それによつて各町村の町村民
第三は、組合の行います給付についてでありますが、その從來のものと比較し、改正された点の大略を申上げますと、第一に健康保險給付に相当する給付につきましては、健康保險法改正案と実質的権衡を図るため給付を増額いたしました。
第三点は組合の行います給付についてでありますが、その從來のものと比較し、改正された点の大略を申し上げますと、第一に健康保險給付に相当する給付につきましては、健康保險法改正案と実質的権衡をはかるため給付を増額いたしました。第二に退職給付、癈疾給付、遺族給付につきましては、現在までは終戰前の俸給程度のものを基準俸給といたしておりますのを、退職当時現に受ける俸給に改めました。