2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号
二〇一九年の台風十五号時に停電をしたときに、電力インフラの地域の重要な防災拠点として、ここで提供される電力、エネルギーというのが住民の停電期間中の生活を支えたという例でございます。 そして、スライドの二十九が、環境省の支援事業だと理解をしておりますが、京セラのゼロエミッションデータセンターを北海道と石狩市が誘致をしている例であります。
二〇一九年の台風十五号時に停電をしたときに、電力インフラの地域の重要な防災拠点として、ここで提供される電力、エネルギーというのが住民の停電期間中の生活を支えたという例でございます。 そして、スライドの二十九が、環境省の支援事業だと理解をしておりますが、京セラのゼロエミッションデータセンターを北海道と石狩市が誘致をしている例であります。
相隣関係については、私は千葉県なんですけれども、去年のいわゆる台風被害によりまして、管理不全土地、また所有者の分からない土地の樹木が倒壊をいたしまして、それが電線を切断をしたり、処理に大変時間が掛かり、停電期間がそのことだけでも相当な期間が延びたこともございます。そういう意味では、この相隣関係という観点からも、私はこの見直しというものが大変重要だというふうに思っております。