1971-11-16 第67回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
ここで一番申し上げておきたいのは停車場、つまり停車場そのものでございますが、それとこの建物でございますね、それを含めまして大体約三億というかっこうになります。そのほかいろいろと設備がございますけれども、一番大きいのは停車場と建物と入れまして約三億という計画でございます。
ここで一番申し上げておきたいのは停車場、つまり停車場そのものでございますが、それとこの建物でございますね、それを含めまして大体約三億というかっこうになります。そのほかいろいろと設備がございますけれども、一番大きいのは停車場と建物と入れまして約三億という計画でございます。
しかしあと大半は停車場そのもののほうに回されるのですね。そうだとするならば、人員は、八百何名を見込んでいるとすれば、大きな間違いではないだろうかと思うのですが、いかがでしょう。
日本は停車場そのものがすでに貧弱なものである。これをやられるについていろいろのやり方をお考えになつていることは私共は非常に敬意を表する次第でありますが、只今の実例にとられましたことは、実は私共富山の停車場の改築について協議に與つている一人であるが、決してそんなに怠慢はしていない。むしろ当局を鞭撻している位置にいる。