2020-05-14 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
私は、軽症者がいらっしゃる、停留というか停泊、停留ですね、いらっしゃるところに定期的に、先ほど言いましたが、酸素飽和度と脈拍に最初に変化が現れるということは、同時に測れますからね、これをやっぱり検温、ごめんなさい、検温よりも大事かもしれないですよ、検温のときにそれを測ればいいんですよ。こういうことが大事だと思うし、これ、ますます重要になってくると思いますが。
私は、軽症者がいらっしゃる、停留というか停泊、停留ですね、いらっしゃるところに定期的に、先ほど言いましたが、酸素飽和度と脈拍に最初に変化が現れるということは、同時に測れますからね、これをやっぱり検温、ごめんなさい、検温よりも大事かもしれないですよ、検温のときにそれを測ればいいんですよ。こういうことが大事だと思うし、これ、ますます重要になってくると思いますが。
○政府委員(手塚良成君) 港則法が適用になります港域内についての作業については、いろいろ危険物の扱いの場所、あるいは積み荷の種類によりますところの作業の場所等々について、港長がいろいろ停泊停留の指示をし得るたてまえになっております。そのたてまえから、危険の防止という観点で安全な場所を選んでやらせるということにしておりました。
たとえばこの港則法第四章は、危険物積載の船舶が特定港に入港し、停泊、停留、積みおろし等を行なう場合について規定しておる、このように規定しておりますが、これに対して、たとえば指示の技術的基準というのは、法に基づいてこれは明確化されておりますか。どうなんですか。
ただ、港内に入ります場合には、原油を積んでおるタンカーの場合には、これは危険物の積載船舶でございますので、危険物の積載船舶として停泊、停留並びに荷役について種々の規制が行なわれております。