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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-13 第203回国会 衆議院 法務委員会 第2号

下の方ですけれども、幸か不幸か臨時議会政府と在野党の解散恐怖解散ですね、解散恐怖のために、停会又は停会でほとんど何の仕事もしないで会期を終わったため、そこに黄色い線が、二段目の中ほどというか、ちょっとのところに引いてありますが、治安維持法の改正も審議未了ということで一応けりがついたと。  

藤野保史

1999-07-30 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

大日本帝国憲法    第一章 天皇  第一条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇ヲ統治ス  第二条 皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子孫ヲ継承ス  第三条 天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス  第四条 天皇ハ国元首ニシテ統治権総攬シ此憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ  第五条 天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権行フ  第六条 天皇ハ法律裁可シ其公布及執行命ス  第七条 天皇ハ帝国議会召集シ其開会閉会停会及衆議院

竹島一彦

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

現在でも既に通産省の方から、過剰在庫の買い上げでありますとか、あるいは合繊メーカーにおきましては織機の停会補償、こういうようなことをやっていただいておりますけれども、例えば石川、福井なんかの例をとってみますと、賃織りという形で、要するに織って幾らといういわゆる工賃加工ですね。

玉置一弥

1984-06-25 第101回国会 参議院 決算委員会 第9号

そして互助会の子会社であります手形割引会社私信商事のあるものは系列会社であり、またはそのグループである参停会と深いかかわりを持っていると伝えられておるわけでございます。  私は、郵政職員の九〇%が加入して毎月給与の三%を積み立てている互助会が、大蔵省の指導もあるこのさなかに間接的とはいえサラ金に融資をする。

柄谷道一

1964-05-25 第46回国会 参議院 本会議 第24号

世界戦争勃発のせとぎわに立った教訓は、米ソ両国首脳をして、世界は好むと好まざるにかかわらず平和共存への道に転換せざるを得ないことを悟らせ、まず、偶発的な戦争勃発を防止するために、米ソ両国首脳間に、緊急の際、話し合いのできる電話設備が設けられ、次いで三十八年の四月には、米英首脳とフルシチョフ・ソ連首相との書簡の交換となり、六月十日には、故ケネディ米大統領アメリカン大学における演説に見られる「高級核停会談開催

加藤シヅエ

1953-10-16 第16回国会 衆議院 決算委員会 第34号

御承知かと思いますが、日停会社というのは、あの日停ビルが問題になりまして、会計検査院にいろいろな点の不当を指摘せられまして、そうして問題を起しまして、それが直接原因であつたか、なかつたかは存じませんけれども、そこまで申し上げたくありませんけれども、ともかく不祥な会社重役であつた人がお入りになつて重役におなりになる。

吉田賢一

1951-11-26 第12回国会 両院 両院法規委員会 第6号

参考人佐藤功君) 停会という制度は――これは明治憲法のときのように、政府停会を命ずるということは今ないわけでございますね。ただ国会自身が自律的に休会なり何なりするということになつているわけですが、それは国会が成立をしたあとの、いわば国会の内部的な事柄であるわけなんです。しかし召集をするとか、解散をするとかということは、国会そのものの活動を開始させたり、あるいは終らせたりする。

佐藤功

1951-11-16 第12回国会 両院 両院法規委員会 第5号

参議院両院法親委員長九鬼紋十郎君) 私は反対するようで非常に心苦しいのですが、たとえば解散ということは非常に重要な問題だから——停会というようなことについては今度の新憲法では認めてないのだが、解散は非常に重要なことだから、むしろ解散権というものをある程度国務の中に考えてもいいのじやないかというような気もするのです。

九鬼紋十郎

1951-11-16 第12回国会 両院 両院法規委員会 第5号

もしそういうことになるとするならば、昔の議会制度には停会というのがあつたわけですが、今度の議会制度には停会というものはない。もし国務の中に解散が入るのなら、むろん停会国務の中に入らなければならない。ところが国務としてこれは政府がかつて停会しようとしてもできない。なぜできないかというと、この国務の中に入らぬと解釈したらいい。停会が入らなければ解散もむろん入らない。

高橋英吉

1948-12-12 第4回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号

昔の議院法で言いますれば、衆議院解散されたときは、参議院は同時に停会となるとあつたわけであります。從つてその停会という言葉は、今度の憲法では停会権というものはございませんために、停会という言葉は用いられないから、おそらく閉会となるということに直したのではないか、これは入江さんなども憲法にタツチされておりますから、よく御存じだと思いますが、この閉会というものを廣くすることはどうかと思つております。

大池眞

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