1985-12-13 第103回国会 参議院 内閣委員会 第6号 ○野田哲君 結果的に油の値下がり等コストダウンが幾つかあったとして、それはまた別として、方程式としては、私が言った今出している三兆三千五百六十八億に人件費分のはね返り八百億、不確定要素があってこれが金額的には移動する場合があるとしても、方程式としては今出している概算要求にベースアップ分のはね返りを別枠で積むんだと、こういうことなんですか。 野田哲