1984-06-21 第101回国会 参議院 内閣委員会 第14号
私たちは、やっぱり基礎的なサービスであると同時に、そういった心の触れ合いを大事にしていくという観点において、国民負担をどうしても重くしていくような形は歯を食いしばって何としてもこういった増収策によって乗り越えていかにゃならぬということで、毎回五年ごとに値上げパターンが出てくるような風潮は何としてもこの際打破しよう。
私たちは、やっぱり基礎的なサービスであると同時に、そういった心の触れ合いを大事にしていくという観点において、国民負担をどうしても重くしていくような形は歯を食いしばって何としてもこういった増収策によって乗り越えていかにゃならぬということで、毎回五年ごとに値上げパターンが出てくるような風潮は何としてもこの際打破しよう。