運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2007-03-08 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

現在の、近々の借り入れの希望に対する、今お答えいただきました施策とあわせまして、例えば、保証協会などの公的な借り入れ制度の充実とか、体力が落ちた酪農家に、先ほど御答弁いただきましたが、しっかりと指導ができるような指導管理体制も今後の視野に入れていただきながら施策を考えていっていただくのもまた一つあるのではないかというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  

飯島夕雁

2000-03-21 第147回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第5号

我々もそういうことではないかというふうに考えているところでございまして、むしろ我々のいわばそこの短期借り入れ制度のメリットといいますか、それは今、運用部から借りる場合には運用部には短期借り入れという制度はございませんので、いわば長期金利と同一の金利、二%とか一・九%という金利で借りるわけでございますが、これが金融市場短期借り入れという形で調達した場合には、今はゼロ金利状況でございますので相当低い

嶋津昭

1987-07-23 第109回国会 参議院 予算委員会 第5号

また、六十二年度におきましては、これらの自主的改善努力を前提としながら、百八国会で御審議いただき改正されました国有林野事業改善特別措置法に基づきまして、従来の財政措置に加え新たに、償還金財源に充てるための借り入れ、すなわち借りかえでありますが、これにかかる利子補給及び保安林等保全管理に必要な経費に対する一般会計からの繰り入れを行うほか、退職手当借り入れ制度拡充を図るようにしたところでございます

加藤六月

1986-11-25 第107回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

まず第一に、今回の補正予算の編成に当たりまして、地方交付税四千五百二億円の減少の穴埋めといたしまして、交付税特別会計に新たな借り入れ措置をまた制度として復活をしたようでありますが、これは五十九年一月十九日に大蔵大臣、当時の竹下さん、それから当時の自治大臣、田川さん、両大臣覚書でこういう借り入れ制度はしないということを覚書として取り交わしていると思います。  

山口哲夫

1984-05-18 第101回国会 参議院 本会議 第16号

委員会におきましては、以上二法案を一括して質疑を行いましたところ、地方財政健全化方策借り入れ制度の変更に伴う財源保障、給与の適正化指導、手数料の引き上げ基準等の諸問題について熱心な質疑が行われ、またその間、地方交付税制度について参考人の意見を聴取するなど慎重な審査を行いました。  

大河原太一郎

1980-04-10 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

ただ、今日の厳しい国家財政状況地方も苦しい、お互いに痛みをともにするといったような考えで処理するのが現実的な解決の道ではないのか、かようなことで、御承知のような借り入れ制度それを二分の一後年度にわたって国が負担をする、こういった暫定的な意味合いでの制度をつくって五十三年以来処理をしておるわけでございます。

後藤田正晴

1973-11-15 第71回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

説明員柳瀬孝吉君) つまりこれは収入がどの程度増収があるかという問題との関連がございますのと、もう一つは単年度で四十九年度だけの収支だけじゃなくて、昭和五十年度にはどうなるかというようなこともやはり考えて、単年度だけで処理をするということだけで処理をするということになりますと、まあ、相当なあれになりますが、短期借り入れ制度というのもございますから、四十九年度のある程度の赤字を五十年度借り入れ

柳瀬孝吉

1973-05-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

その当時には借り入れ制度そのものが非常に制限されておったわけですね。それで運賃に求める以外に方法がなかった。しかし、それを借入金で全部やるとするならばどうなるのか。運賃値上げでやるとするならば、これはとても国民の了とするところではない、いわゆる国策的な投資でありますから、こういう一つの立場で主張いたしております。

神門至馬夫

1973-03-29 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

それからまた、造林につきましては、従来独立採算制のもとで木材販売代金に基づいて造林をしておったのでありますけれども、今度は借り入れ制度にいたしまして、ただし、これは財投から借りますと六分二厘の利子がつくわけでございます。これに対しては利子補給をお願いするという考え方に立ったのであります。

福田省一

1973-03-07 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

なお、造林につきましては、従来単年度収支でございましたけれども、一応将来これは帰えるものでございますので、長期借り入れということで、これもやはり新しく借り入れ制度を設けたわけでございます。  いま御指摘の林道の問題であるとか、それから、造林についての利子の問題とか、そういった問題につきましては、今後十分大蔵省とも検討してまいりたい、かように考えております。

福田省一

1972-03-28 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

それから宇田川先生指摘をされたんでありますが、借り入れ制度を導入してくれ、これはいま今野先生も一様に言われたところだと思いますけれども、従来の政府借り入れ制度というものは非常に高額な利子負担している。たとえば国鉄等に何回か財政投融資からいわば融資をした。そういうことがあるわけですけれども、国鉄なんかはたいへんな利子のいわば支払いによってむしろ赤字が累増しているという状況なんです。

戸田菊雄

1971-02-18 第65回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第1号

長期借り入れ制度が四十四、四十五の両年度に限って置かれているのは、現在、政府が実施しております第四次石炭対策計画期間であります昭和四十四年度から四十八年度までの五カ年において、当初二年間は、対策に必要な歳入が原重油関税収入のみにては不足であることにかんがみまして、本件長期借り入れ金をもって、不足財源に充てることとされたものであります。

本田早苗

1969-04-15 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

それとも、先ほど関税局長説明によれば、四十六年度関税収入はたしか九百二十六億という説明でございましたが、四十六年以降については、借入金をやらなくても、かりに閉山措置等相当量にのぼっても、特別会計では十分まかない得るんだという想定のもとに、この特別会計法の改正にあたって、四十四年、四十五年度借り入れ制度を認めたのかどうか、この辺を実はお尋ねしておるわけです。

田畑金光

  • 1
  • 2