2020-06-05 第201回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十三政党、その届出名簿に登載された候補者数は百五十五人で、競争率は三・一〇倍でした。 選挙区選挙については、候補者数は二百十五人で、競争率は二・九一倍でした。 この結果、比例代表選挙及び選挙区選挙の合計の候補者数は三百七十人で、前回の三百八十九人に比べ十九人の減少となりました。 次に、当選人の状況について申し上げます。
比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十三政党、その届出名簿に登載された候補者数は百五十五人で、競争率は三・一〇倍でした。 選挙区選挙については、候補者数は二百十五人で、競争率は二・九一倍でした。 この結果、比例代表選挙及び選挙区選挙の合計の候補者数は三百七十人で、前回の三百八十九人に比べ十九人の減少となりました。 次に、当選人の状況について申し上げます。
比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十三政党、その届出名簿に登載された候補者数は百五十五人で、競争率は三・一〇倍でした。 選挙区選挙については、候補者数は二百十五人で、競争率は二・九一倍でした。 この結果、比例代表選挙及び選挙区選挙の合計の候補者数は三百七十人で、前回の三百八十九人に比べ十九人の減少となりました。 次に、当選人の状況について申し上げます。
名簿の登録人数でございますが、全国の通訳人候補者数は平成三十一年四月一日現在で三千五百八十六人、登録言語数が六十一言語でございます。
これは、国及び地方議会の選挙において、男女の候補者数ができる限り均等となることを目指すものです。 超党派の議員連盟で、典子さんが事務局次長を、私が幹事長を務め、起案の段階から活動をともにしておりました。議員連盟で検討を始めた平成二十七年当時は、与野党間の足並みがそろわず、なかなか議論が進みませんでした。自民党内でも慎重論が根強く、最初の部会では了承が得られませんでした。
今回の政見放送につきましては、持込みビデオを作成する候補者数につきまして、通常選挙の立候補者数の見込みのうち、過去数回の通常選挙における主要政党を満たす政党からの立候補の実績、過去数回見ております。それで、今回、政党要件を満たす確認団体又は推薦団体のそれぞれの候補者として出てくるであろうと見込んでいるのは二百三人としておるところでございます。
一方、女性の候補者数でございますが、都道府県議会議員選挙におきましては三百八十九人で一二・七%、それから指定都市議会議員選挙では二百九十六人で二一・二%、一般市の市区議会議員選挙におきましては千六百八十人で一八・四%、町村議会議員選挙につきましては五百七十七人で一二・一%が女性でございました。
候補者数につきましては、無投票当選につきまして申し上げましたけれども、立候補者数も減少傾向でございまして、例えば競争率を申し上げますと、都道府県の議会では一・三四倍、指定都市が一・三八倍、市区の議会では一・二二倍、町村が一・一三倍でございました。
実は、私も、今、桝屋委員から質問がございました、今回の候補者数の、ちょっと、減少傾向ということと無投票が多かったということは気になっておりまして、今回の統一地方自治体選挙において無投票だった首長選挙だとか議会議員の選挙の数だとか比率、二問目として、地方議員の立候補者数も減少傾向にあると思うけれども、倍率の傾向についてという、今もう既に質問があったことについて用意していたんですけれども、先ほど少しやりとりがあって
ですから、政治の意思は何よりも国権の最高機関たる国会に表れますから、国会の意思である法律でそういう方向を、勧告的なものではなくて、マストで何らかの罰則を伴った、ちょっと政治学者として申し上げますと、その候補者数のクオータで不十分な国には、例えば政党助成金を削減するというふうな方向もあるかと思いますし、もっと厳しくやる方法もあると思いますが、国外で一番我々がちょっと肩身が狭いのはジェンダーでございます
今般の都道府県議選におきましては、改選定数が全国で二千二百七十七に対して、候補者数が三千六十二人ということで、競争率が一・三四倍と。これが、過去を見ますと、一九九一年の一・四一倍を下回る過去最低を記録したということであります。 また、無投票についても深刻かと思います。
今年度につきましては、非課税世帯を更に対象にして本格的に実施するということでございますけれども、二〇一八年度進学者に対する採用候補者数は二千百三十九人でございまして、その人数を採用候補者として扱っているところでございます。
この法案の趣旨の、候補者数を男女で同じぐらいにするということについて全く賛同するわけでございますが、ただ、実際問題、そうした候補者、特に女性の候補者、立っていただく方を探すというのはなかなか大変でございます。 なぜ大変かというと、議員になっていただく、なってほしいと思う方であれば、やはりそれなりの社会経験といいますか、実務能力ということが必要になってこようかと思います。
小選挙区選挙については、候補者数は九百三十六人で、競争率は三・二四倍でした。 比例代表選挙については、名簿を届け出た政党数は十一政党、その届出名簿に登載された候補者数は八百五十五人で、競争率は四・八六倍でした。このうち、小選挙区選挙に届出がなされた重複立候補者数は六百十一人でした。
小選挙区選挙については、候補者数は九百三十六人で、競争率は三・二四倍でした。 比例代表選挙については、名簿を届け出た政党数は十一政党、その届出名簿に登載された候補者数は八百五十五人で、競争率は四・八六倍でした。 このうち、小選挙区選挙に届出がなされた重複立候補者数は六百十一人でした。
最近話題になっていますのは、放送による選挙に関する報道、論評ということで、多分、先ほど委員が引かれたのも選挙に関する報道に係る部分なのかと思うんですが、これも、番組全体としてのバランスを確保するためには、これは公職選挙法第百五十一条三の逐条解説によるものでございますが、例えば、候補者数が多く、番組編成上一つの番組で全ての候補者を取り上げることが困難な場合には、放送日に著しい間隔を設けないこと、放送する
比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十二政党、その届出名簿に登載された候補者数は百六十四人で、競争率は三・四二倍でした。 選挙区選挙については、候補者数は二百二十五人で、競争率は三・〇八倍でした。 この結果、比例代表選挙及び選挙区選挙の合計の候補者数は三百八十九人で、前回の四百三十三人に比べ四十四人の減少となりました。 次に、当選人の状況について申し上げます。
放送回数は、衆議院の小選挙区選挙では、都道府県単位で届け出候補者数においては四回から二十四回までなどのように回数で決まっているもの、それから、参議院の選挙区選挙、知事選挙では、八回とされております。
比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十二政党、その届け出名簿に登載された候補者数は百六十四人で、競争率は三・四二倍でした。 選挙区選挙については、候補者数は二百二十五人で、競争率は三・〇八倍でした。 この結果、比例代表選挙及び選挙区選挙の合計の候補者数は三百八十九人で、前回の四百三十三人に比べ四十四人の減少となりました。 次に、当選人の状況について申し上げます。
○加藤国務大臣 先ほどの理念法、男女の候補者数について目標を定めるなどの自主的な取り組みを行うよう努めることを政党に求める、そうしたことを中心とした理念法を今御議論いただいているというふうに承知をしております。
小選挙区選挙については、候補者数は九百五十九人で、競争率は三・二五倍でした。 比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十一選挙区で十一政党、その届出名簿に登載された候補者数は八百四十一人で、競争率は四・六七倍でした。このうち、小選挙区選挙に届出がなされた重複立候補者は六百九人でした。
小選挙区選挙については、候補者数は九百五十九人で、競争率は三・二五倍でした。 比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十一選挙区で十一政党、その届け出名簿に登載された候補者数は八百四十一人で、競争率は四・六七倍でした。このうち、小選挙区選挙に届け出がなされた重複立候補者は六百九人でした。
○最高裁判所長官代理者(平木正洋君) 委員御指摘の出席率は、選定された裁判員候補者数を分母とし、選任手続期日に出席した裁判員候補者数の出席率のことであると考えますけれども、その割合を見てまいりますと、平成二十一年が四〇・三%、二十二年が三八・三%、二十三年が三三・五%、二十四年が三〇・六%、二十五年が二八・五%、二十六年が二六・七%となっております。
最高裁に伺いますけれども、いただいた二〇一三年の最高裁の資料によりますと、辞退が認められた裁判員候補者数の内訳は、事業における重要用務が二七・六%となっておりますね。裁判員等に選任された場合に、裁判所が主体となって、職場のサポート体制など、職場保障の改善強化をするべきではないかと思いますが、いかがですか。