2017-05-26 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号 特例による製造・輸入量の個社上限は、少量新規一トン、低生産量新規十トンですが、それぞれを使って十一トンということではなくて、少量新規一トン枠を利用したら、低生産量は九トンということになります。 最も多い二十四社が競合しているこの一番上の化学物質Aは、少量新規九千七百四十キログラムの申し出を一トンにおさまるように調整をし、低生産量新規十トンを九トンに調整する。 真島省三