2018-06-07 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第14号
今後は、このようなテレビ会議以外でも、例えばもっと手軽にタブレットなどを持ち込んで個別説明を試行で取り組んでみたり、諸会議のペーパーレス化やテレワークの推進などによる業務効率化を進めるということを考えておりますが、先ほどの御質問でもございましたが、他省庁の対応あるいは国会の先生方に対する説明につきましてもどのような工夫ができるのかということも、今後、本格移転までには時間がございますので、そういう中でしっかりと
今後は、このようなテレビ会議以外でも、例えばもっと手軽にタブレットなどを持ち込んで個別説明を試行で取り組んでみたり、諸会議のペーパーレス化やテレワークの推進などによる業務効率化を進めるということを考えておりますが、先ほどの御質問でもございましたが、他省庁の対応あるいは国会の先生方に対する説明につきましてもどのような工夫ができるのかということも、今後、本格移転までには時間がございますので、そういう中でしっかりと
○佐々木さやか君 今のタブレットでの個別説明ということは、本当に私たち議員の側も近いうち、近い将来にそういった、文化庁からレクを受ける場合に担当者の方は画面の中に映っているということになることも考えられるわけでございまして、こちら側も慣れていかなければならないなというふうに思います。
私どもの取り組みも含めまして、各省庁の支援につきましては、内閣府において取りまとめを行っているほか、都道府県個別説明会等で周知をするなど、府省横断的な対応をしているところでございます。 私どもといたしましても、関係各省と連携をしながら、地域運営組織の形成及び持続的な運営を引き続き支援してまいりたいと考えております。
長崎大学は、昨年の十月二十一日に第二回感染症研究拠点整備に関する連絡協議会におきまして、「地域住民の皆様への説明の現状について」という資料を出しているんですが、それを見ますと、一二年度以降、住民説明会や自治会役員の方への個別説明などを六十回以上行い、市民公開講座も三十回以上開催したとあります。しかし、長崎大学が行ってきた近隣住民への説明会というのは、ほとんどが自治会役員会での説明会。
○政府参考人(北川慎介君) まず、これまでの取組ということでございますけれども、これまで、平成二十年、制度創設以降、政府あるいは政策公庫から民間金融機関に対する説明会、個別説明会を実施してきております。それは、全国各地で十四回程度というものをこれまでやってきております。
それで、大臣、これから個別説明に入り、そして用地買収については個別にやっていくんでしょうから、そのときに行政の協力、いわゆる双葉町と大熊町の町の協力を得るというお考えは持っているんですか。それとも、あくまでも環境省がやっていくということなんでしょうか。
それで、さらにそれを受けて、その後の後継の事業としまして、公共サービス改革法に基づいて刑務所業務の一部を民間委託しております三つの施設があるんですけれども、ここではまた独特のやり方をやっておりまして、刑務所内で、受刑者の就労支援に理解のある民間企業から個別説明とか面接を行う職業フォーラムというものを実施しまして、出所者の就労に結び付くような取組をやってもらっております。
ちょっと補足させていただきますと、徹底した個別説明の改善というのを求められておりましたので、これは説明会の開催、もう二十五回ほどやっておりますけれども、今後三十回以上やっていこう。それから、相談窓口も、今五十カ所開いておりまして、三百三十ほどのブースを設けてございますけれども、これももっとふやしていく。それから、御高齢の方は、先ほど言いましたように、これは戸別訪問をきちっとさせていただく。
特に要望のあった、例えば長崎県を含む約三十の都道府県においては、漁組の組合長との個別説明も行ったりしておりまして、平成十四年の九月に農林中央金庫の総代会において決定されたものであります。 以上です。
現在仮換地が進められていますけれども、仮換地の個別説明会でもほとんど資料は公開されませんでした。そのため、なぜ指定された換地先になるのか理解も納得もできないとか、九十平米未満の土地、宅地は減歩しないと市は説明したにもかかわらず減歩されていることが後でわかったなどの声が上がっております。 また、北口町では幹線道路沿いのマンションが移転を迫られております。
そこで、こうした新旧皇室典範を念頭に置きまして、以下の質問を進めたいと思うのですけれども、まず第一に、過去の経験から見まして、大正天皇崩御後即位までの主要儀式、一応個別説明はいただいておりますけれども、一体、全体としてどのような儀式が行われたのかということについて、宮内庁の方から御説明をいただきたいと思います。
これも個別説明を省略させていただきます。 最後に、九十ページに書いてあります「共有船舶利用収入の徴収上の過誤を是正させたもの」、これは先ほど申しました管財局関係の共有船舶の一部の内容審査をやった結果でありまして、先ほども申しましたように、逐次好転しまして、非常にこの方の整理はよくなっております。