1990-03-28 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
例えば、これは八八年の初めと暮れ、そして八九年、個別受信世帯調査というので、衛星放送の視聴時間量が書いてありますが、第一テレビは三十四分、第二テレビは二十一分で前よりも減少しておる、こう報告されております。 それから、番組ごとになりますと「ワールドニュース」、これもきのう話に出た番組でありますが、これも時間がどんどん減っておる、こういうふうに調査の結果がここにあるんです。
例えば、これは八八年の初めと暮れ、そして八九年、個別受信世帯調査というので、衛星放送の視聴時間量が書いてありますが、第一テレビは三十四分、第二テレビは二十一分で前よりも減少しておる、こう報告されております。 それから、番組ごとになりますと「ワールドニュース」、これもきのう話に出た番組でありますが、これも時間がどんどん減っておる、こういうふうに調査の結果がここにあるんです。
星の関係で約百三十七万世帯というような形になっておりますけれども、これの個別受信世帯と共同受信施設、世帯、これについての内訳をちょっと御回答願いたいと思います。
個別受信世帯五千二百のうち難視聴地域の分は二千三百世帯、さらに再受信の大東、小笠原島千五百を除くと実質難視聴世帯は八百世帯が解消されたということにしかなっておりません。