2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
これは、私、個人的持論でもございますけれども、私はいつも言っているんですが、私の育った家庭は、私が三十三ぐらいまで、全盲のおじいさんと暮らしておりました。したがいまして、社会におきましては、家庭生活はもちろん、障害を持っている方々と一緒に生活することが当たり前の社会生活を三十過ぎまでいたしました。
これは、私、個人的持論でもございますけれども、私はいつも言っているんですが、私の育った家庭は、私が三十三ぐらいまで、全盲のおじいさんと暮らしておりました。したがいまして、社会におきましては、家庭生活はもちろん、障害を持っている方々と一緒に生活することが当たり前の社会生活を三十過ぎまでいたしました。
○野末陳平君 それから臨調の答申を拝見いたしますと、各論反対がおそらく相当世てきてなかなかこの実行はむずかしいだろうと率直に思うわけですけれども、その場合にも、これは私の個人的持論なんで、ばかの一つ覚えみたいなんですが、やはり行革と叫ぶには、この議会のぜい肉落としがこれは絶対同時にやらなきゃならないことで、そこで理解を得られなければ各論反対はもうこれは抑え切れない、こう思ったりしているのですね。
○東中分科員 これは総長の個人的見解、持論、こういうようにいま言われたと思うのですけれども、国会の制度の問題として、これは憲法二十八条の問題としてという場合は、総長の個人的持論の問題ではなくて、制度の問題として、これは使用者としての議長といいますか、そういうサイドで、あるいは国会自体が考えるべき問題だと思いますので、個人的見解は結構でございますけれども、問題の立て方が違うということをここで指摘させていただきたいと
そこで、わが国のガソリン税のあり方というものについては、ただいま申し上げるような目的税的なものとしてこの税を扱っていきたいという私の個人的持論は、今日もなお変りはございません。この点は一応はっきり申し上げておきたいと思います。