2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
そういうこともありまして、設置者からの貸与ではなくて、購入による個人持ちが適当であるというふうに私は考えています。その場合にも、タブレットは高額ですので、国は個人の購入に対して支援をしてほしいというふうに思っております。 令和二年度第三次補正予算及び令和三年度予算案では、高校生等奨学給付金によりまして、オンライン学習に必要な通信費相当の特例的追加支給のための予算が計上されております。
そういうこともありまして、設置者からの貸与ではなくて、購入による個人持ちが適当であるというふうに私は考えています。その場合にも、タブレットは高額ですので、国は個人の購入に対して支援をしてほしいというふうに思っております。 令和二年度第三次補正予算及び令和三年度予算案では、高校生等奨学給付金によりまして、オンライン学習に必要な通信費相当の特例的追加支給のための予算が計上されております。
この裁判費用はあくまで個人持ちということになりますけれども、弁護士費用というものは個人に負担させないような工夫、そういう対応が必要ではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
助成する考えはないかということでございますけれども、リコーダーは、いずれにしましても、これは口で吹くものでございますので、そういう衛生的な理由からも個人持ちの楽器とされておるわけでございます。 また、今先生御指摘ございましたように、個人の障害の状況に応じて改造の仕方も多様なものになるわけでございますので、あらかじめ学校で購入しておく備品としてなじむかどうかというような問題があるわけでございます。
その費用が大変で、やっぱり全部個人持ちで勉強なさっていらっしゃるというのは、収入がさっき言ったように大変低い中ですから御苦労かけているわけでございますので、この辺は大臣もお聞きいただいて、新規の方、そして今までやっていらっしゃった方、そして本当に日本の実情を正しく紹介するというその大事な役目をしょっていらっしゃる方なんですから、それについての御配慮をお願いしたい。
それから同時に、個人持ちの農地への土砂流入があって、たんぼが土砂ですっかり埋まってしまって、農民はもう茫然自失している。農業共済もろくな補償はできない。暫定法があるわけですが、暫定法で復旧させてやるということがあると思いますが、これも早くやってやらないと、来年の少なくとも作付に間に合うようにしてやらないと、もうそこは農民があきらめてしまう。
したがって、たとえば宿泊費等が個人持ちであるかもわかりませんし、もう一つは、先生は前のケースでも御指摘のように、確かに一時間半の見学は短いじゃないかというお話もございましたが、単に施設を見学するというだけでなくて、いろいろな意見交換をしたり情報交換をする、そういうこともこうした研修旅行を催しました一つの意義になっておりますので、その辺も含めて総合的に判断する必要があるかと思います。
そこで、この機会に、炭住の実態なども早急に調べていただいて、特にネックになっているのは個人持ちの炭住が進まないということなんですが、私は、去年それについてもある程度は進んだ例もあるじゃないかというようなことも指摘して、そういう事例も研究してもらいたいということも申し上げたいのですけれども、その後研究していただいたか、また、そういうような調査をこの機会にしていただけるかどうか、その点を建設省の方にはお
ただ、まだ非常に古いもの等で相当残っておるということも御指摘のとおりでございまして、特に御指摘のございました個人持ちの炭住、これは地元の合意形成といったものが非常にむずかしいということもございまして、なかなかむずかしいというのも御指摘のとおりでございます。
どういう問題があるかといいますと、寮の食堂は必要でしょう、食堂が必要なら炊婦さん必要なのに、その炊婦さん——栄養士や何かの方は大学は見るけれども、国が見るけれども、炊婦さんだけは学生見なさいよという言い分もあるし、それから共用部分で、皆さん一緒に顔を洗ったり、おふろに入ったりする、その水道料金やガス料金まで個人持ちだとかということになるんです。これ共用部分だから明確にならない。
個人持ちのところとそれから共益費だとかあるいはそうじゃなくて家賃の中でやるものだとかいろいろあると思うんですが、時間がなくなってきたから大臣にぱっばっぱっとお見せしたいんですが、ちょっと写真を見てください。これは小さな写真とそれからものすごい……。ちょっといいですか。小さい写真は大臣にお見せします。(写真を示す)これはちょっと汚過ぎて、この上に置いてよろしいですか。
確かに特に一番おくれていると思われる個人持ちの炭住の場合は利害関係などが錯綜したりして、あるいはいままで家賃払ったことがないのが家賃を払うというようなことになってくるとどうなるんだろうというような、いろんなそういう不安や利害関係やらが錯綜して、非常におくれておるのになかなか進まない。
しかし、さっきも言いましたように、個人持ちが七七%からある。しかも労働組合のないような中小零細業者が非常に多い、こういう現状から判断をした場合、実行はなかなか困難だと思うのです。
〔委員長退席、松浦委員長代理着席〕 これは一〇%の投資だけでございまして、そこのゴルフ権というものは全部個人持ちでございます。会社が持っておるものはございません。社長ももう十五年ほど前にやめた御老人です。それから前々会長が理事長をやっておられますが、もう八十の御老人です。そういう方でございまして、キャプテンも十五年ぐらい前にやめた石橋という男なんでございます。
しかも、そういった人たちが、ボールとユニフォーム以外の用具はすべて個人持ちで、バットなどの用具費に年間二十万から三十万円が必要だ、こう語っております。だから、中には奥さんの働きに助けられて選手生活をするという選手もいるわけです。
次に、二千五百万ヘクタールの山の中で、それぞれ国有林、民有林、公有林と区分されて、民有林の方は個人持ちが多い。公有林は財産区を設け、市町村有林だとか県有林だとか、またいろいろ区分されておりますけれども、いまのそれぞれの分野の責任が明確になってない。ただ、森林組合が新しくできて、それで森林組合が十分責任を持ってくれるかと思えば、なかなかそこまでは手が回らない。
結局個人持ちになったということを訴えられておるわけでございまして、本当に私の聞き及んでいるだけでも、合計で二千万にも三千万にもなるんじゃないか、こういうふうにも思うわけでございます。そういう点で地元では、過去要った、個人に負担させられたものを返してもらおうじゃないか、当然国が負担すべきではないか、そういう強い意見もあり、訴訟にまで持っていこうというような動きもあるわけでございます。
そこで農林省、これは私の不勉強かもしれませんけれども、個人持ちの、いわゆる田舎では里山と申しますが、そこが遠くから見ても山にずっと大きな地割れを生じておる。そのふもとには五十戸ぐらいの集団部落が存在をしておる。そうして今度の水害でも、そのうちの一番大きなうちが一メーターばかりずれて、これは復旧されたようでありまするが、そういう状態になっておる。
このときの車代というものが全部個人持ちになっているわけです。一体これはどういうふうにお考えになりますか。もう電車もバスもない。そうすればタクシーに乗る以外にないわけですね。このタクシー代というものがいまは非常に高くなっております。このタクシーに乗って帰るということが全部自費で出さなければならないわけですね。
○山田徹一君 表札の問題は郵政省の問題ですからね、先ほどもおっしゃったように、好ましくないというための処置を——どうしてこんな問題が起きたかといえば、この表札をつくる費用は全部個人持ちとなっているところに問題があるんです、私はそう思うんですね。したがって、たいした金額じゃないと思うんです。時間もあまりありませんからなにしますけれども、一枚が幾らですか、大体。
個人アンテナも一度は国鉄の費用で立てかえる、共同アンテナも住民の合意でつくります、NHKが担当されてやっているわけでありますけれども、問題は、個人アンテナの立てかえはもうだめです、共同アンテナの、わずかな維持費でありますけれども、維持費は個人持ちにしてください、実はこのけちな根性であります。