運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-05-11 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

第一に、個人使用目的模倣品輸入が増大していることに対応するため、海外事業者模倣品郵送等により国内に持ち込む行為商標権等侵害として新たに位置付けます。  第二に、デジタル技術進展に伴い、特許権ライセンス形態が大規模化及び複雑化していることに対応するため、特許権訂正等において、特許権者等通常実施権者承諾を得ることを不要とします。  

梶山弘志

2021-04-21 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

小見山政府参考人 今般の改正でございますが、先ほど御説明申し上げましたとおり、海外事業者郵便等を利用して商標権などを侵害する模倣品、これを日本国内に持ち込ませる行為を新たに規制対象とするものでありますが、個人使用目的での模倣品輸入を行った日本国内消費者、これについては罰則の対象とならないということでございます。

小見山康二

2021-04-21 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

したがいまして、現行と同様、個人使用目的であるということがしっかり確認できれば輸入が許可されることになります。  逆に、これも現行と同様でございますけれども、その旅行者個人使用目的であるということを見せかけて、仮装して模倣品国内に持ち込もうとする場合には、商標権等侵害する物品となり、取締りの対象となるところでございます。

小宮義之

2021-04-09 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

第一に、個人使用目的模倣品輸入が増大していることに対応するため、海外事業者模倣品郵送等により国内に持ち込む行為商標権等侵害として新たに位置づけます。  第二に、デジタル技術進展に伴い、特許権ライセンス形態が大規模化及び複雑化していることに対応するため、特許権訂正等において、特許権者等通常実施権者承諾を得ることを不要とします。  

梶山弘志

  • 1
share