1972-08-10 第69回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号
私は行ったわけでございませんが、これはここでも皆さんとの個々折衝の中でも明らかにした局でありますが、この局の逓送車の局内外の出入り口の問題ですね、局内と局外の出入りのところが非常に運行の支障があって、ガードレールが引いてあって、運行に非常に困難を来たしているそうです。それで、地元の皆さんもたまりかねて勧告をして助言をしているんだが、依然としてらちがあかないといいます。
私は行ったわけでございませんが、これはここでも皆さんとの個々折衝の中でも明らかにした局でありますが、この局の逓送車の局内外の出入り口の問題ですね、局内と局外の出入りのところが非常に運行の支障があって、ガードレールが引いてあって、運行に非常に困難を来たしているそうです。それで、地元の皆さんもたまりかねて勧告をして助言をしているんだが、依然としてらちがあかないといいます。
○武藤委員 相手のあることですから、相手の出方を見ながらどういう品目を残して、どういう品目を完全に自由化しなければならぬということは個々折衝できますることでございましょう。なかなかあなたにここで即答願いたいと言っても無理でしょう。
いろいろ個々折衝をいたしておられまするが、やがて総理がアメリカに行かれることは、これはもう明らかな事実でございます。こういうチャンスをのがさずに、繊維局としても通商局としても、ほんとうに業界を愛し、日本貿易の伸展をはかろうとするところの決意がありとすれば、具体的にかくかくのことをいたしました、こういうことはやります、こういうことを答えていただきたいのでございます。
今月またその残余の数字及び新たに出ました数字を持って現地に参りまして、個々折衝を開始してあっせんをしたい、こう思っておる次第であります。
それによりますと、一応中央会で各県の連合会の希望数量をまとめられて、それをメーカーに発注といいますか、値段、数量等をそれぞれメーカーの方と折衝されて、中央会が購入見積り価格をきめられたのでありますが、その際に、一括メーカーの間で協定をして、中央会と折衝をしたという事実はないようでございまして、一応各メーカーと中央会でそれぞれ個々折衝をされて、その結果、一番古い値段の少しまた低いところで購入予定価格を
そういうことをちっとも私どもは知らされておらず、知らないために非常に弱体な各村それぞれの代表者の形で会社と個々折衝をいたしまして、早く片方の甲が解決がつけば乙の方はあわてて解決をつけざるを得なくなるというような各個撃破の形をいつもとられるわけでありまして、なぜこのことを県が最初から知らしてくれてなかったのだろうかと私どもは不思議に思うわけであります。
これは私どもは大体市町村、小さい団体のために使うような方針になつておりますので、大きな、つまり府県で非常に資金需要の大きな団体は、やはり個々折衝ということに相なると考えておりますが、やはりそういうことになりまして、四十億のわくの外で現在各府県がそれぞれ大蔵省との間で、財調資金の借入れについて交渉いたしております。
確認するわけではありませんが、もう一度確かめておきたいと思いますが、最初はまず各省が大蔵省と個々折衝をやつてその後に本部長において適正な裁定を下したい。その次にはまず最初に大綱を立てる、これはもつともな話であります。最初に本部として大綱を立てるのが筋なんです。
そういたしますと、ただいまの本部長としてのお考えは、まず各省が大蔵省との個々折衝を先にやるべきである。ですから農林省と大蔵当局が農林関係の災害対策に対しては先にそれぞれの折衝を行う。建設当局はまた建設省と大蔵省が個々折衝を行う、そういう段階を経てうまく話合いがきまればそれでいいけれども、きまらない場合においては連絡本部長が乗り出して適正な裁断を下す、そういう御意思ですか。
○北勝太郎君 供米の補正と完遂奨励金の関係について伺つてみたいと思うのでありますが、今年は割当の個々折衝のときに、県知事はいずれも余計供出したくないから減収率が多いと言うし、農林省側はそんなことはないというので、若し減収になつたら補正してやるという条件が付いているということでありますが、果してどうであるか。
○廣川国務大臣 最初政府の予想しておつた二千四百万石に供出の割当が達しなかつたことは、政府の考えが間違つておるんじやないかというお考えでございますが、これはほんとうに農民諸君と話合つて供出の割当をすることがほんとうでありますので、各県の県当局並びに農業委員の方々とひざを交えて個々折衝して、このへんで妥当であろうというところにきめたわけございまして、それは大体基本割当は二千三百万石程度でございますが、
この補正は各県とも個々折衝をいたしておる最中であります。そういうところがありまするから、北海道は個々に折衝をいたしておるので、必ずあなた方が満足行くような補正ができると思う次第であります。そして、そういうところから明るい食糧政策を行いたいと考える次第であります。(拍手)
しかるにその調査団の個々折衝の過程において、非常に被保険者にとつては納得のできな い個別的な折衝が行われているらしい。その結果その調査団の個別折衝の現地における要求に対して、これで納得するならばすぐ保険金は払つてやろう。しかしこれがでなければ手数もかかり、日数もかかつてなかなか保険金は払えない。こういつた一種の威渇的な言辞をもつて熱海の被保険者市民諸君を狼狽させておる。