1975-06-13 第75回国会 衆議院 文教委員会 第16号
まず日立製作所は倉田主税氏でありますが、これは東北の高等工業学校の御卒業。それから東芝は土光敏夫氏でありますが、これは現在の東京工大ですが、東京高等工業学校の御卒業。それからナショナルは松下氏でありまして、これはむしろ低学歴で自力でいろいろ実習を重ねられた人であります。
まず日立製作所は倉田主税氏でありますが、これは東北の高等工業学校の御卒業。それから東芝は土光敏夫氏でありますが、これは現在の東京工大ですが、東京高等工業学校の御卒業。それからナショナルは松下氏でありまして、これはむしろ低学歴で自力でいろいろ実習を重ねられた人であります。
(科学技術庁振 興局長) 谷敷 寛君 小委員外の出席者 大蔵事務官 (主税局税制第 一課長) 中橋敬次郎君 参 考 人 (ソニー株式会 社社長) 井深 大君 参 考 人 (株式会社日立 製作所会長) 倉田 主税
本日は、民間研究機関の現況及び科学技術行政に対する御要望等について御意見を聴取するため、ソニー株式会社社長井深大君、株式会社日立製作所会長倉田主税君、東洋レーヨン株式会社会長田代茂樹君及び東亜燃料工業株式会社社長南部政二君、以上四名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○説明員(庭山慶一郎君) 経済団体連合会会長石坂泰三さん、日本石炭協会会長栗太幹さん、電気事業連合会の会長菅さん、日本鋼管社長の河田さん、日本化学工業協会会長の原安三郎さん、日本機械工業連合会会長の倉田主税さん、日本鉱業協会会長の古村誠一さん、日本中小企業団体連盟の副会長の数原三郎さん、私鉄経営協会会長の鈴木清秀さん、十条製紙社長の金子佐一郎さん、全国銀行協会連合会会長の小笠原光雄さん、日本船主協会会長
そのため二月二十五日、日本鉄鋼連盟専務理事岡村武君、日本機械工業連合会会長倉田主税君、及び日本商工会議所理事大塚肇君を参考人として招致して意見を聴取いたしましたが、機械工業はすでに商工委員会に機械工業振興臨時措置法案が付託されている点を考慮して、さらに審査案件をしぼることとし、鉄鋼業を当面の審査の対象として、三月十日より五月三十一日まで四回にわたり審議を行いました。
重工業局長) 小委員外の出席者 議 員 菅 太郎君 議 員 島村 一郎君 議 員 小松 幹君 議 員 田中 利勝君 参 考 人 (産業機械協会 副会長) 大塚 肇君 参 考 人 (日本鉄鋼連盟 専務理事) 岡村 武君 参 考 人 (日本機械工業 連合会会長 倉田 主税
御出席の参考人は、日本鉄鋼連盟専務理事岡村武君、産業機械協会副会長大塚肇君及び日本機械工業連合会会長倉田主税君、以上御三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず特に本小委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
大蔵大臣御承知のことと思いますが、すでに参考人といたしまして日本輸出入銀行副総裁山際正道君、開発銀行副総裁太田利三郎君、全国銀行協会会長千金良宗三郎君、日本機械工業会会長倉田主税君、造船工業会会長丹羽周夫君、これらの参考人を招致しまして、この輸出入銀行法改正に対する各般の参考意見を聴取したのでありますが、不幸にいたしまして、これらの関係者から答弁を求め、参考意見を求めた結果にこれを徴しますると、非常
○参考人(倉田主税君) 私は先ほど申上げましたように、二十七年度の体験から、どうしてもいろいろ今とられよ合理化を忘れてはいかんのだ。自分でも合理化をして、最近は、もと二割も三割も開いておつたものが一割五分前後まで詰つて来た。ここで助成をしてもらつたならば伸びるのだということを申上げたつもりであります。
○参考人(倉田主税君) お尋ねの問題は私どもも十分調査はしておるつもりでおりますけれども、何しろ調査する方法その他について非常に私どもは不便でありまして、完全な調査ができないという憾みを持つております。
○参考人(倉田主税君) 私、全般を批評することはどうもできないのでありますが、業界を代表していろいろな会合等で金融なら金融問題対策というものをやつておりますと、困難であるということは十分承知いたしますけれども、然らばそういうことが現実に行われておるかどうかというようなことは、勿論あるんでありましよう。
庄司一郎君、大橋武夫君、志田義信君、西村英一君、田中伊三次君、松野頼三君、北村一男君、水久保甚作君、鈴木清秀君、飯沼一省君、大木松次郎君、鈴木雅次君、弘世現君、青木均一君、清戸北郎君、山崎國輔君、三鬼隆君、大原總一郎君三輪常次郎君、内海清温君、大西英一君、荷見安君、富吉吉次郎君、瀬戸角馬君、村上龍太郎君、石原幹市郎君、倉田主税君、岡田正平君、以上でございます。