2009-04-01 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
例えば、倉敷市議会ではジーンズ議会というのをやっておりまして、みんながこういうのを着てくるわけですね、ジーパンをはいて。そういうようなこともぜひ委員会でも御検討いただきたい、最後に要望いたしまして、質問を終わります。 以上です。
例えば、倉敷市議会ではジーンズ議会というのをやっておりまして、みんながこういうのを着てくるわけですね、ジーパンをはいて。そういうようなこともぜひ委員会でも御検討いただきたい、最後に要望いたしまして、質問を終わります。 以上です。
明石大橋は十周年だと思うんですけれども、そういうときに利用促進を何よりも図らないといけないわけでありますが、例えば地元の倉敷市議会なんかでは記念ウオーキングなんかはできないかとか、そういった議論もう既にされております。あるいは、民営化の成果として更なる企画割引をもっとやってほしいという要望もございまして、二十周年という機会を是非利用しない手はないんだと思うんですね。
橋本総理のおひざ元の倉敷市議会の意見書を資料に入れておきましたが、請願当初は、金がないからサッカーくじみたいなんが必要、必要悪じゃとか、児島ボートをしよる倉敷でサッカーくじ反対はおかしいなど出されていましたが、サッカーくじはボートとは違う、ギャンブルを持ち込んだらいけん、文部省が胴元とはおかしいと、全会一致でこの立派な内容の意見書が採択されたのです。
例えば、つい先日、総理のおひざ元の岡山県倉敷市議会におきましても、公的資金を導入しないことなどを意見書として可決されたところでございます。 こういったことを受けてかどうかわかりませんが、橋本内閣の支持率というものは下がりに下がっております。
この条例でもっていわゆる健康被害補償法の横出しといいますか、法で指定地域にかかっていない地域を市独自で公害患者を認定してその医療費を見よう、こういう結構な条例でありますけれども、この条例が残念ながらことしの倉敷市議会で廃止されました。
○江田委員 去る六月五日の当委員会で、水島の三菱石油の事故について御質問したわけでありますが、その後、事態は進んでまいりまして、私ども正確な内容はつかんでいないのでありますが、倉敷市議会また岡山県議会では、いろいろ問題点は残しながらも、三菱石油の操業再開を認めるという方向が出ているように聞いておるのであります。
岡山県なり倉敷市議会においても、何ら問題なしに、万事これでよろしい、こういうことではないのであって、いろいろな意見が出る、それを県知事あるいは市長として、そういうことについては私が責任をもってやるからということで、一応、了承を得ているわけであります。
それから、もう一つの問題は、許可をいたしておりませんから、旭ダウ及び旭化成両会社が工事は全然着手しておるわけではなくて、先ほども申しましたように、倉敷市議会が議決した予算に基づいて、倉敷市の事業としての道路及び水路の工事のための現場への材料運びのために、五本の道路がいま問題になっております土地以外にも農地についてついております。