1984-10-03 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号
そこで、価格関係で七ページでございますが、これは左の方の欄から輸入価格(CIF)、関税、輸入諸掛かりを見込みまして、輸入港での倉庫渡し価格、この包装込みという右から二番目の欄をごらんいただきますと、六十キログラム当たりことしに入りまして大体五千円がらみで推移をしているわけであります。これは、昨年十月以降主産国であります。
そこで、価格関係で七ページでございますが、これは左の方の欄から輸入価格(CIF)、関税、輸入諸掛かりを見込みまして、輸入港での倉庫渡し価格、この包装込みという右から二番目の欄をごらんいただきますと、六十キログラム当たりことしに入りまして大体五千円がらみで推移をしているわけであります。これは、昨年十月以降主産国であります。
なお、先ほど申し上げました食糧庁の買い付け価格は、各月に買い付けました分のそれぞれの銘柄の小麦ごとの加重平均価格でございまして、輸入港の港頭倉庫渡し価格でございます。 以上でございます。
それから「加工原料乳の保証価格及び基準取引価格は、加工原料乳の生産者が加工原料乳を乳業者に販売する場合の工場渡し価格について定めたものであり、指定乳製品の安定指標価格は、指定乳製品の生産者が指定乳製品を需要者に販売する場合の需要者の倉庫渡し価格について定めたものである。」という例年と同様の注を付して、三十一日付で告示をいたした次第でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
注の第二は、「原料乳の安定基準価格は、原料乳の生産者が原料乳を乳業者に販売する場合の工場渡し価格であり、指定乳製品の安定下位価格及び安定上位価格は、指定乳製品の生産者が指定乳製品を需要者に販売する場合の需要者の倉庫渡し価格である。」注の第三は、「豚肉の安定基準価格及び安定上位価格は、畜産物の価格安定等に関する法律施行規則第三条第一号の豚半丸技肉についての価格である。」
過日通商局に要請しまして、通商公報に出しております通りでございますが、ペールもの、今回、四月、五月のえさ用に使うものでございますが、日本の港、倉庫渡し価格で約百二十ドルでございます。それ以下のものを入れる。以下というより、そのくらいということをねらっておるのじゃないか。