2020-04-17 第201回国会 参議院 本会議 第13号
(拍手) 次に、情報公開・個人情報保護審査会委員に小林昭彦さん、塩入みほもさん及び常岡孝好さんを、公害等調整委員会委員に野中智子さんを、中央更生保護審査会委員長に倉吉敬さんを、労働保険審査会委員に金岡京子さんを、土地鑑定委員会委員に森田修さん、清常智之さん、加藤瑞貴さん、亀島祝子さん、川添義弘さん、國崎稚加子さん及び若崎周さんを、運輸安全委員会委員に田村兼吉さん、津田宏果さん及び安田満喜子さんを任命
(拍手) 次に、情報公開・個人情報保護審査会委員に小林昭彦さん、塩入みほもさん及び常岡孝好さんを、公害等調整委員会委員に野中智子さんを、中央更生保護審査会委員長に倉吉敬さんを、労働保険審査会委員に金岡京子さんを、土地鑑定委員会委員に森田修さん、清常智之さん、加藤瑞貴さん、亀島祝子さん、川添義弘さん、國崎稚加子さん及び若崎周さんを、運輸安全委員会委員に田村兼吉さん、津田宏果さん及び安田満喜子さんを任命
次に、 情報公開・個人情報保護審査会委員に小林昭彦君、塩入みほも君及び常岡孝好君を、 公害等調整委員会委員に野中智子君を、 中央更生保護審査会委員長に倉吉敬君を、 労働保険審査会委員に金岡京子君を、 土地鑑定委員会委員に森田修君、清常智之君、加藤瑞貴君、亀島祝子君、川添義弘君、國崎稚加子君及び若崎周君を、 運輸安全委員会委員に田村兼吉君、津田宏果君、及び安田満喜子君を 任命することについて
日本銀行政策委員会審議委員 中村 豊明君 原子力規制委員会委員 伴 信彦君 山中 伸介君 3(全会一致) 情報公開・個人情報保護審査会委員 小林 昭彦君 塩入みほも君 常岡 孝好君 公害等調整委員会委員 野中 智子君 中央更生保護審査会委員長 倉吉 敬
山名学君9・30任期満了につきその後任 塩入みほも君 市川玲子君(通称:中曽根玲子)9・30任期満了につきその後任 常岡 孝好君 9・30任期満了につき再任 公害等調整委員会委員 都築 政則君 山崎勉君6・30任期満了につきその後任 上家 和子君 吉村英子君6・30辞職予定につきその後任 野中 智子君 6・30任期満了につき再任 中央更生保護審査会委員長 倉吉 敬
次に、 預金保険機構理事に手塚明良君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に市川玲子君及び常岡孝好君を、 公害等調整委員会委員長に荒井勉君を、 同委員に吉村英子君及び加藤一実君を、 中央更生保護審査会委員長に倉吉敬君を、 労働保険審査会委員に金岡京子君を、 土地鑑定委員会委員に加藤瑞貴君、清常智之君、小津稚加子君、亀島祝子君、河合芳樹君、森田修君及び若崎周君を、 運輸安全委員会委員に
につきその後任 市川 玲子君 9・30任期満了につき再任 常岡 孝好君 9・30任期満了につき再任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 荒井 勉君 富越和厚君6・30任期満了につきその後任 委 員 吉村 英子君 6・30任期満了につき再任 加藤 一実君 玉生茂子君(通称:富樫茂子)6・30任期満了につきその後任 中央更生保護審査会委員長 倉吉 敬
預金保険機構理事 貴志 浩平君 4(全会一致) 預金保険機構理事 手塚 明良君 情報公開・個人情報保護審査会委員 市川 玲子君 常岡 孝好君 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 荒井 勉君 委 員 吉村 英子君 加藤 一実君 中央更生保護審査会委員長 倉吉 敬
○議長(伊達忠一君) 次に、預金保険機構理事に手塚明良君を、情報公開・個人情報保護審査会委員に市川玲子君及び常岡孝好君を、公害等調整委員会委員長に荒井勉君を、同委員に吉村英子君及び加藤一実君を、中央更生保護審査会委員長に倉吉敬君を、労働保険審査会委員に金岡京子君を、土地鑑定委員会委員に加藤瑞貴君、清常智之君、小津稚加子君、亀島祝子君、河合芳樹君、森田修君及び若崎周君を、運輸安全委員会委員に田村兼吉君及
椎川 忍君 総務大臣官房審 議官 佐村 知子君 総務省行政評価 局長 関 有一君 消防庁次長 株丹 達也君 法務大臣官房審 議官 團藤 丈士君 法務大臣官房司 法法制部長 深山 卓也君 法務省民事局長 倉吉 敬
最高裁判所事務 総局民事局長 兼最高裁判所事 務総局行政局長 小泉 博嗣君 最高裁判所事務 総局刑事局長 小川 正持君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 一夫君 政府参考人 警察庁刑事局長 米田 壯君 法務省民事局長 倉吉 敬
○政府参考人(倉吉敬君) 今、前提として委員が御指摘になりました前の計画から簡単に説明いたしますが、内閣に設置されました都市再生本部におきまして、平成十五年六月のことですが、民活と各省連携による地籍整備の推進と題する方針が示されました。ここでは、都市再生の円滑な推進のため、国において全国の都市部における登記所備付け地図の整備事業を強力に推進すると、こういうふうにされております。
○政府参考人(倉吉敬君) 現在の登記のコンピューターシステム等の実態等をちょっと前提としてお話しいたします。
○政府参考人(倉吉敬君) まず結論から申し上げますと、この登記相談委託、その相談委託というのはもうやめまして、国が直接行うということにいたしております。委員御指摘のとおり単価も少し下がっております。
○政府参考人(倉吉敬君) 先ほどちょっと申し上げましたが、現在、システムの切替えというのを行っております。今使っておりますシステムはメーンフレームという大型コンピューターで成っているわけですが、これを特定のメーカーに依存しない、オープンで安価なシステムに切り替えるということにより経費の縮減を実現することとしておりまして、これを平成二十二年度末までに行うことにしております。
田中 孝文君 総務省自治行政 局長 久元 喜造君 総務省自治行政 局選挙部長 門山 泰明君 総務省自治財政 局長 久保 信保君 総務省総合通信 基盤局長 桜井 俊君 消防庁長官 岡本 保君 法務省民事局長 倉吉 敬
佐藤 剛男君 法務大臣政務官 早川 忠孝君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 園田 一裕君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 米田 壯君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 宮本 和夫君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 佐村 知子君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬
(警察庁長官官房審議官) 園田 一裕君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 深草 雅利君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 米田 壯君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 宮本 和夫君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 細溝 清史君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬
会計検査院事務総局第一局長 鵜飼 誠君 会計検査院事務総局第三局長 河戸 光彦君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 福富 光彦君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 西村 泰彦君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 河野 正道君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬
最高裁判所事務総局刑事局長 小川 正持君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 米田 壯君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 望月 達史君 政府参考人 (法務省大臣官房長) 稲田 伸夫君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬
○政府参考人(倉吉敬君) 先ほど答弁したとおりでございまして、この法律案の成立により在日米軍の軍事的活動について新たな特権又は免除を認めるということにはなりません。
松木 謙公君 山田 正彦君 神崎 武法君 保坂 展人君 滝 実君 ………………………………… 法務大臣 森 英介君 法務副大臣 佐藤 剛男君 法務大臣政務官 早川 忠孝君 最高裁判所事務総局刑事局長 小川 正持君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬
(内閣官房内閣参事官) 河合 潔君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 西村 泰彦君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 望月 達史君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 門山 泰明君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬
内閣府大臣官房審議官) 岡田 太造君 政府参考人 (内閣府国民生活局長) 田中 孝文君 政府参考人 (金融庁総務企画局総括審議官) 大藤 俊行君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 細溝 清史君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬
○政府参考人(倉吉敬君) 今回でき上がりました会社法を始めとして、それまでも幾多の商法の改正が行われてまいりました。 今、資本充実の原則という御指摘がございましたが、法制度上は、今先生御指摘ありました資本金の、最初のいわゆる一円でも起業ができる、起業というのは起こす業でございますが、それができるようになったわけでございます。
○政府参考人(倉吉敬君) 私、民事局長でございます。 済みません、その判決の、民事事件のその時価をいつ算定したのかというのは今ちょっと詳細に承知しておりませんので、後ほど調べて必ずお答えいたします。
○政府参考人(倉吉敬君) 申し訳ございません。御通告のあったのがライブドアの刑事事件だというふうに伺っておりましたので、民事事件についてちょっと調査をしておりませんでした。申し訳ございません。
兼最高裁判所事 務総局行政局長 小泉 博嗣君 最高裁判所事務 総局刑事局長 小川 正持君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 一夫君 政府参考人 警察庁刑事局長 米田 壯君 法務大臣官房訟 務総括審議官 貝阿彌 誠君 法務省民事局長 倉吉 敬
○政府参考人(倉吉敬君) 御指摘の成年年齢の引下げにつきまして、現在、法制審議会の民法成年年齢部会において審議が行われておりまして、今ありました中間報告書というのはその成年年齢部会が出したものでございます。 まず、その概要を申し上げます。成年年齢の引下げの当否については、実は賛否両論で意見が分かれました。ただ、以下の点では一致をいたしました。