1968-09-30 第59回国会 衆議院 決算委員会 第5号
三一年一二月、原子燃料公社倉吉出張所管内として発足し、三二年八月、同出張所から分離して人形峠出張所となり、四二年一〇月、動力炉・核燃料開発事業団設立に伴い、公社から事業団に引継がれたものである。
三一年一二月、原子燃料公社倉吉出張所管内として発足し、三二年八月、同出張所から分離して人形峠出張所となり、四二年一〇月、動力炉・核燃料開発事業団設立に伴い、公社から事業団に引継がれたものである。
派遣委員は、秋山委員長、船田委員及び私の三名で、視察個所は、工業技術院名古屋工業技術試験所、東洋レーヨン名古屋工場、住友金属工業中央技術研究所、住友原子力工業宝塚放射線研究所、原子燃料公社倉吉出張所及び人形峠出張所であります。 以下、視察個所の概要及び調査にあたって私どもが特に印象を受けました点を中心に、その概略を申し上げます。 まず、名古屋工業技術試験所について申し上げます。
倉吉出張所と盛岡駐在員事務所、奥丹後駐在員事務所は探鉱を主としてやっております。東海製錬所は、名前は製錬所でありますが、最近は製錬もやってはおりますが、主力は再処理、プルトニウム検査というようなほうの仕事をやっておる次第であります。 それらの事業についての大体を御報告をいたします。 第一の探鉱につきましては、八年間に大体費用を二十億使っております。
号) 二一〇 国の会計年度改正に関する請願(上平 正一君紹介)(第四一一八号) 二一一 同(羽田武嗣郎君紹介)(第四一四六 号) 二一二 同(井出一太郎君紹介)(第四一六六 号) 二一三 更生資金の貸付限度額引上げ等に関す る請願(永田亮一君紹介)(第四一五三号) 二一四 医療法人の課税是正に関する請願(堂 森芳夫君紹介)(第四二一九号) 二一五 日本専売公社倉吉出張所
(二宮武夫君紹介)(第四〇八一号) 同(石橋政嗣君紹介)(第四一三一号) 国の会計年度改正に関する請願(下平正一君紹 介)(第四一一八号) 同(羽田武嗣郎君紹介)(第四一四六号) 同(井出一太郎君紹介)(第四一六六号) 更生資金の貸付限度額引上げ等に関する請願 (永田亮一君紹介)(第四一五三号) 医療法人の課税是正に関する請願(堂森芳夫君 紹介)(第四二一九号) 日本専売公社倉吉出張所
また、会って非常に協力してもらうこともけっこうかと思いまして、常に会うのでありますが、今度も倉吉出張所で倉吉付近の新聞記者諸君にお会いをいたしました。しかし、これは会う前にも連絡をいたしましたが、何ら新しく申し上げることもないし、ニュースもないから、特にお会いしてもどうかと思うという工合にも言っておきましたが、とにかく会いたいということで、面会をした次第であります。