1967-09-04 第56回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号 人事院はいわゆるそれぞれ対応させた官民較差の賃金の較差を算出するにあたっていろいろ計算式があろうかと思うのですが、その中で較差が最小に算出されるいわゆる計算式、つまり言うところのラスパイレス式を用いておるのじゃないか、年齢別、学歴別あるいは地域別、等級別、いわゆる俸給別の官民較差及び全体較差をこういうことから算出しておる、こうして算出されたいわゆる俸給較差の五・七%、これは以下お伺いするところの資料 伊藤顕道