1962-04-26 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第33号
たとえば一番多いのは鉄道の国鉄の公社、この場合には総裁の俸給幾ら、それからその次の場合には愛知用水公団程度の場合には幾ら、道路公団のような場合には幾ら、それから一番小さな今の機械開発公団の場合には幾らというふうに役員の数は何人、監事何人、モデルがありまして、そのとおり大蔵省が同意する、それで支払う金についてはもちろん、それから退職金についても今の規程を、大蔵省のほうでずっと一連のものがありまして、そうしてみな
たとえば一番多いのは鉄道の国鉄の公社、この場合には総裁の俸給幾ら、それからその次の場合には愛知用水公団程度の場合には幾ら、道路公団のような場合には幾ら、それから一番小さな今の機械開発公団の場合には幾らというふうに役員の数は何人、監事何人、モデルがありまして、そのとおり大蔵省が同意する、それで支払う金についてはもちろん、それから退職金についても今の規程を、大蔵省のほうでずっと一連のものがありまして、そうしてみな
この現実面の、実際の俸給幾らの者が、今御説明のような適用を受けていくとどうなるという数字を出しませんと、保険係数だけの数字でやってはかっちりしませんよ。また、問題の解決にもなりません。
○国務大臣(水田三喜男君) 恩をきせるという意味ではございませんが、六カ月の勤務に対する期末手当でございますので、これを厳密にやりましたら、俸給幾らのときの勤務が何カ月であった、それから幾らに上がったあとの勤務が何カ月というような計算に厳密にいえばなるわけでございます。
ちょうどわれわれが俸給をもらう、俸給幾らというのは法律できまって公的なものですが、俸給をもらってどういうふうに使うか、これは他のいろんな公務員の場合に同じような例がございますが、その場合には、その部分は、一たん入ったあとは私的なものになるというのが、これは普通の法律解釈でございますので、その点を今申し上げたのであります。
そこでお尋ねしたいのは、私どもが考えておりましたのと、今防衛庁から出された自衛官一万人の増勢に伴う経費は二十六億一千八百万、その内訳をたとえば俸給幾ら被服はどう、くつはどう、食糧はどう、何はどう、こういうように一つ全部お話をしていただきたい。一体自衛官一万人の増勢に伴ってどうなっているのか。これは一つぜひお答えをいただきたい。
この二百八十七を整理できればいいという立場で話し合いがずっと進められていっておって、予算の減少によって俸給幾らの者が何名で、幾らの者が何名なければならぬという、そういう関連づけた立場からの二百八十七という数字を把握されていないところに、この予算の減少により過員を生じた場合というこの項の適用に若干私は不明確な点があるのではないか、かようにほとんど私は断定されると思いますが、あなたは今まで調査されたところではどういう