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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-24 第94回国会 参議院 本会議 第14号

委員会におきましては、恩給の性格と社会保障制度審議会との関連、恩給増額方式仮定俸給号俸の問題、公務関係扶助料最低保障額算定根拠恩給予算の将来見通し、目症問題等処理事項及び旧陸海軍看護婦に対する慰労給付金支給等について熱心なる質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。  

林ゆう

1971-12-20 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

すなわち、本土号俸相当の地位、経歴を持つ方は、そのまま本土公務員と同じ処遇の職責と給料を受けるわけでありますから、本土俸給号俸に当てはめてみますと、おおむね琉球政府職員の三十歳以上ぐらいの方々は本土国家公務員給与体系に乗っかったほうがプラスになります。

山中貞則

1971-08-17 第66回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

俸給、号俸別になっておりまして、俸給表別等級別号俸別金額というのは、たとえば一等級の五号俸にはいろいろな格差の人が、いろいろな学歴年齢格差――いろいろな学歴の人がおり、年齢の人がおり、したがっていろいろな格差の人が中に入っているわけでございます。ですから、それぞれの号俸をどういうふうに上げていったらいいかという点がまあ問題点でございます。

尾崎朝夷

1964-06-23 第46回国会 参議院 内閣委員会 第41号

抑留加算制定、それから特例扶助料支給範囲拡大、それから恩給受給者間における不均衡是正、引き下げられた旧軍人仮定俸給号俸是正、旧海軍特務士官仮定俸給基準是正傷病恩給における間差裁定基準是正、最後に先ほど伊藤議員から質問のありました外国政府及び外国特殊法人職員恩給最短年限を越える在職年並び抑留期間及び留用期間通算等、これらの問題が残っておるように思うのでありますが、それに対する

下村定

1963-12-17 第45回国会 参議院 内閣委員会 第4号

なお、先ほど私が申し上げましたように、ある一定条件で入ってまいりました者が税務の俸給表でずっと勤務いたします場合に、行政職俸給表で勤務いたします場合とを比較いたしてみますと、ここ数年の俸給表の改定というものが、俸給号俸金額自体を上げるというやり方をやってきたわけです。ただし、号俸号俸との間差額を広げていくということはあまりやらなかった。

瀧本忠男

1963-06-24 第43回国会 参議院 本会議 第27号

恩給法改正により、旧軍人等恩給が支給されることになってから、幾度恩給扶助料改善が行なわれ今日に至っているが、なお、沖繩等に対する戦地加算指定及び抑留加算制定、元満州開拓指導員及び元満州国協和会職員に対する恩給法適用特例扶助料支給範囲拡大昭和二十年十月四日付占領軍命令による一せい罷免者救済等の未処遇問題の解決並びに恩給受給岩間における不均衡是正、引き下げられた旧軍人仮定俸給号俸

村山道雄

1963-06-20 第43回国会 参議院 内閣委員会 第26号

恩給法改正により、旧軍人等恩給が支給されることになってから、幾度恩給扶助料改善が行なわれ今日に至っているが、なお、沖繩等に対する戦地加算指定及び抑留加算制定、元満州開拓指導員及び元満州国協和会職員に対する恩給法適用特例扶助料支給範囲拡大昭和二十年十月四日付占領軍命令による一せい罷免者救済等の未処遇問題の解決並びに恩給受給者間における不均衡是正、引き下げられた旧軍人仮定俸給号俸

下村定

1963-06-11 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

昭和二十八年恩給法改正により旧軍人恩給が支給されることになってから、幾度恩給扶助料改善が行なわれ今日に至っているが、なお、沖繩等に対する戦地加算指定、元満州開拓指導員及び元満州国協和会職員に対する恩給法適用特例扶助料支給範囲拡大昭和二十年十月四日付占領軍命令による一せい罷免者救済抑留加算等残された未処遇問題の解決並びに旧海軍特務士官仮定俸給基準是正、引き下げられた旧軍人仮定俸給号俸

藤原節夫

1957-05-11 第26回国会 参議院 内閣委員会 第31号

まあこれといえども問題があるわけでありまして、十五カ月以上の昇給、十五カ月、十八カ月というものに昇給の非常に延伸されている俸給号俸というものは、十八号以上から三十三号までになっておるわけでございますから、これは私は大した救済にはなっていないと思うのでありますが、問題は本質的な問題に触れなければならぬと思うのでありますが、ただいま給与局長もはしなく触れておりましたけれども、民間の給与等も勘案いたしましてこういうことにいたしたという

永岡光治

1957-04-18 第26回国会 参議院 内閣委員会 第22号

ただ、これにつきましては、俸給号俸暫定手当が完全にマッチするかしないか技術士若干問題かありますので、あるいは明年度におきまして立法措置を考えなければならぬのじゃないかと思いますけれども、五%は本俸に繰り入れるのだという原則をここで確認しておきたいという趣旨でございます。  それから九項につきましては「勤務地手当廃止に伴って生じた余剰経費は、本年度中において、これを給与改善原資に充当する」。

大平正芳

1957-04-18 第26回国会 参議院 内閣委員会 第22号

次に、大使俸給号俸が若干変っておりますが、これは別段俸給金額を改訂したという趣旨でなく、大使の一号俸といたしまして、新たに六万六千円という号俸を一つ追加したというだけの改正でございます。  別表第三は秘書官でございますが、これも一般職の権衡を考慮して俸給金額を改訂いたしたわけであります。  以上が政府提出特別職給与法改正案の逐条の趣旨でございます。

岸本晋

1957-04-18 第26回国会 参議院 内閣委員会 第22号

第二点は、初任給新高卒につきまして三百円、新中卒につきまして二百円をそれぞれ引き上げることにいたしました、この関係からいたしまして、俸給号俸に小範囲の調整を加えたことでございます。  第三点は、勤務地手当制度昭和三十二年三月三十一日限りに廃止いたしまして、暫定手当に切りかえたことでございます。

大平正芳

1955-07-06 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

これは技術的な問題になるわけでございますが、この前の軍人恩給廃止前におきます俸給号俸は、御承知の通り非常に複雑になっておりまして、それが昭和二十一年の四月に変りまして、俸給表が整理されました。それから七月になりましてまた大きな改正があったことは御承知の通りであります。その後も変って参りまして、そうして昭和二十三年には、一般職のわれわれにつきましては今のような俸給号俸ができたのであります。

三橋則雄

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