2003-03-25 第156回国会 衆議院 総務委員会 第9号
だから、恐らくそちらは俳優協会だろうと思いますが、その辺の事務局の強化というものを同時になすっていくべきではないかというふうに思います。
だから、恐らくそちらは俳優協会だろうと思いますが、その辺の事務局の強化というものを同時になすっていくべきではないかというふうに思います。
ただ、いずれにしましても、NHKの職員並びに出演者が事故に遭ってはならないことでありまして、番組制作現場の安全基準等をつくって事故のないように徹底しておりますし、また日本俳優協会等とNHKとの団体協約の中にも安全管理については確認し合っておるのが現状でございます。
それでは困るということで、ファンの人が中心だろうと思いますが、また俳優協会なら俳優協会の中でもいろいろ問題になってまいりました。これは交通安全でとらえる問題と違うと、労働安全の問題じゃないか。ジープを改造してみたり、そのジープに規定にないものをどんと載っけてみたり、定員オーバーでもって四十キロで走らせてみたり、だれが走らせたのかといえば監督ですわな。
例えば俳優の場合ですと、歌舞伎の方は社団法人日本俳優協会、それからマスコミの方ですと、事業協同組合の日本俳優連合というのがございまして、これはやっぱりきちんとしたそういう事業協同組合でございますから、マスコミに関係する問題については、その企業主なりあるいは事業家ときちんとテーブルに着いて話を詰めるということが可能なわけでございます。
例えばこうした方々ですとか、日本で言えば俳優協会でしょうか、そういったところにも国民の皆様の関心がさらに高まるような働きかけをしていいのじゃないかと思いますけれども、どうでしょうか。
シナリオにはシナリオ作家協会、監督には監督協会、いろいろありますけれども、俳優協会というものはないのです。あるんですけれども、できないのです。なぜかというと、みんなお山の大将だから。それで、きょうは百万円取っていても、あしたは十万円に下がっちゃうかもしれない。きょうは百万円取っていても、足でも折ればあしたはただになっちゃうかもしれない、そういう人間の集まりだからできないのです。
全部俳優は俳優協会、監督は監督協会、キャメラマンはキャメラマン協会あるいは組合に属しておりまして、それをプロデューサーが、こんな映画をつくりたいというので金を借りてきて、これにはこういう監督がいいと言えば、その組合から監督を連れてくるというような組織と二つございますが、どうもこのヨーロッパ的なシステムというものを採用したほうが便利ではないか、簡単ではないかというような考えから、そういう組織に映画界全体
それは先ほど芸団協のほうの参考人が、高橋参考人ですか、お話しになりましたけど、これは一種の俳優を代表した形でお話しになりましたが、俳優の協会の中には映画俳優協会というものもございまして、これも先ほど高橋参考人がおっしゃっていたような、芸団協の中には入っておるのですが、実際はやはり違う行動をしておりまして、この著作権の参加のしかたに関しても、この二十九条に関しては、芸団協の下部組織でありながら映画俳優協会
それからまた映画関係におきましては、シナリオ作家協会とか、あるいは映画の監督協会とか、あるいは映画の製作者、これは利用者側でございますが、そういうようなものがございまするし、そのほかたとえば映画の撮影監督協会とか、あるいは録音協会、あるいはまた俳優協会とか、そういうようなものもあるわけでございます。
そうすると、そのところで一般大衆と隔絶されたと申しますか、大衆の感覚とちょっと違った感覚でもって採用するかしないかがきまるわけですから、やはりそこらのところが問題だと思いまして、俳優協会の会長をしております池部良君を、忙しい間に、ひとつそういう庶民的な感覚でもって、総理府の広報というものを一般大衆はどう見ているか、一般大衆にすなおに見てもらうにはどういうふうにすべきかということで、資格も何も与えておりませんが
○横川正市君 しかし、これは新聞の報道ですから、新聞を信用しないと言ったら記者の人におこられるから、ある程度信憑性を持たせて聞いているわけですが、俳優協会といえば市川左団次、日本新劇俳優協会東山千栄子、日本映画俳優協会森繁久彌、日本喜劇人協会榎本健一、日本歌手協会東海林太郎、三十三団体三万四千人というようなたいへんな組織でNHKに三〇%の要求をしたと報道されているので、いま答弁にあるような不存在しているようなものなのか
昨日も、東京青年会議所と日本映画俳優協会が、昨年の暮れに国際慈善市を後楽園ホールでやりまして、その益金五百万円を身障児を守る会その他の福祉施設に寄付された、また、脳性小児麻痺等の研究のためにも使ってほしい、こういうような非常にあたたかい熱意のある運動を展開されておるのでありまして、この寄付につきましては、いま御指摘のようにぜひ免税を行なうようにして、この行為が全部施設に生かされるようにということで大蔵省
○田川委員 きょうは映画俳優協会、プロレス、音楽事業者協会の方々から、たいへん有益なお話を伺わせていただきましたことを、最初に厚くお礼を申し上げます。特に関係の皆さん方が、組織暴力の追放に非常に決意をもって臨まれておられることに私ども敬意を表するわけでございますが、今後も最初の信念どおり、ひとつ立ち向かっていただきたいと思います。私どもも及ばずながらできるだけ協力していくつもりでございます。
○大津政府委員 具体的な問題につきまして、よくまた芸能界の方と御相談を申し上げまして対策をきめたいと思いますけれども、方針としましては、先ほど申し上げましたように、保護態勢をもっと強化をしていきたい、こういう考えでおりますので、はたしてどういう場合にどうしたらいいかという点を、もう少し具体的に、映画俳優協会の方々とか、いろいろ話を承って考えてまいりたい、かように考えます。
達雄君 森下 元晴君 森田重次郎君 山崎 巖君 井岡 大治君 華山 親義君 細谷 治嘉君 門司 亮君 吉田 賢一君 出席政府委員 警 視 監 (警察庁保安局 長) 大津 英男君 委員外の出席者 参 考 人 (日本映画俳優 協会
○江口政府委員 私も絶対にないかどうかということについては断言できませんが、少なくとも私自身の耳に入っておる現在までの状況におきまする反応は、暴力団のほうから、そういう動きをする俳優協会なり、あるいは芸能人なりに対していやがらせがあったということは聞いておりません。
○安井委員 俳優協会等が暴力団との絶縁の声明ですか、そういうような形で対処しているということを新聞で見るわけでありますが、それについての暴力団側の反応はどういうふうに警察は見ておられますか。今返しをするとか、何かそんなような動きはないか。現在の段階において、反応の受け取り方ですね、それについてひとつ伺いたい。
ぜひひとつ個人的な立場から、われわれが個人以外に考えられない、個人以外の団体に属しておりませんわれわれが——わずかに私は文学家協会とか、池部さんは映画の俳優協会とかいうものに属して、組合には入っておりますが、それとても別に経済環境をよくするというようなことについての積極的な実力はないのでございまして、われわれは個人で戦っているわけでございます。
あるいは俳優協会でもってお見舞いなんということはありましょうけれども、しかし、だからといって将来の生活というものはそれでもってまかなえるものではないと思うのです。そういうような契約をしておりまして、たとえばこの仕事が非常に危険な場合が多いわけです。
きょうこういう時間を持てますということを俳優協会から聞きまして、こんなにたくさんのえらい先生の前にすわらせられるとはつゆ知らず、もう少し何とかならないかしらという気持ちで、このお部屋のすみっこで聴講でもしたいという気持ちで参りました。 ここに適切なことばを準備してまいりませんでしたので、後ほど質問でもございましたら、実感でお答えしたいと思います。どうぞよろしく。
そして、要するに団十郎がなぜ俳優協会を脱退したかという理由も、あなたは知っていらっしゃるはずだ。新聞の報ずるところによると、近く団十郎と会って、いろいろ芸術家の苦衷について話を聞かれるということも私も承知しておるんです。で、ひとり団十郎のみじゃないのです。
○柴谷要君 その端的なあらわれとして、けさの新聞に、所得の非常に低い人たちが税金が高くて困る、こういうようなことを言っておるのは、これは一般的なあれでありますけれども、けさの新聞で、いまをときめく歌舞伎名優の市川団十郎氏が俳優協会を脱退した、その理由は何かといったら、税金問題だということで、けさの新聞に出ているわけです。
○永岡光治君 それでは私はこれとは直接関係はない問題ですけれども、あと私の質問の後に、直接この問題と関係あれば、それに入っていただくことにして、例の映画俳優協会ですか、何かこの前、例の売春問題でもめていろいろいざこざがあったようでございますけれども、当委員会には積極的に進んで説明をいただいていないのでございますが、どういう経緯でそして結着はどうなったのか、当委員会としても事情を承知いたしたいと思いますので
今直ちにどういう具体方法があるかと申しましても、私だけで事を決するわけに参らないのでありますが、ゆうべ集まりました席上では、たまたま経営者側の人、それから俳優協会側の人、それから今回のいわゆる大部屋というようなものを包含する労働組合側の人たちが集まったのであります。
今まで俳優協会は弱体でありましたたために、そういうことができなかった。個人々々で、これは人気税だから仕方がないというので結局泣き寝入りをしておったわけでありますけれども、これを機会といたしまして、そういう問題にはみな一丸となってぶつかっていきたいと思います。
俳優協会といたしましては、昨晩も話し合いがございましたが、これによって反省、自粛、自重、向上というような対策をやはりとらなければならない。
俳優は、俳優協会は今ありませんが、俳優自体は劇団とか一座というものがあります。一座にはそういう組織を持つております。(「うそだ、うそをつけ」と呼ぶ者あり)うそじやない。そういうものがあります。