2019-01-28 第198回国会 参議院 本会議 第1号
これまでの地球儀俯瞰外交の積み重ねの上に、各国首脳と築き上げた信頼関係の下、世界の中で日本が果たすべき責任をしっかりと果たしていく決意です。 平成のその先の時代に向かって、新しい日本外交の地平を開き、世界から信頼される日本を、皆さん、勇気と誇りを持って、共につくり上げていこうではありませんか。 二〇二五年、日本で国際博覧会が開催されます。 一九七〇年の大阪万博。
これまでの地球儀俯瞰外交の積み重ねの上に、各国首脳と築き上げた信頼関係の下、世界の中で日本が果たすべき責任をしっかりと果たしていく決意です。 平成のその先の時代に向かって、新しい日本外交の地平を開き、世界から信頼される日本を、皆さん、勇気と誇りを持って、共につくり上げていこうではありませんか。 二〇二五年、日本で国際博覧会が開催されます。 一九七〇年の大阪万博。
これまでの地球儀俯瞰外交の積み重ねの上に、各国首脳と築き上げた信頼関係の下、世界の中で日本が果たすべき責任を、しっかりと果たしていく決意です。 平成の、その先の時代に向かって、新しい日本外交の地平を拓き、世界から信頼される日本を、皆さん、勇気と誇りを持って、共に、創り上げていこうではありませんか。 二〇二五年、日本で国際博覧会が開催されます。 一九七〇年の大阪万博。
○安倍内閣総理大臣 これももう何回も既に委員会で議論をされていることでありますから、重ねてお答えを、前回の答弁と同じことをお答えをさせていただかなければいけないので、答弁書をそのまま読まさせていただきますが、常駐職員については、政権が発足後、地球儀俯瞰外交とともに経済最優先を旨として取り組む中で、総理夫人による総理の公務遂行を補助する活動が国内外を問わず大幅に増大することが予想されたことから、夫人との
安倍内閣におきましては、地球儀俯瞰外交を推し進めます、また経済最優先を旨とするということで運営をしているところでございまして、そうした観点から、各国首脳夫人も同行するサミットへの同行、夫妻で来日した外国要人の接遇などの活動、あるいは女性活躍など内閣の重要政策に関する会議等への単独での出席、在東京の外交団が催す多数のイベントなど、総理大臣の公務遂行の補助に係る総理夫人の活動が全体に大幅に増加をしているという
今回は、内閣官房が地球儀俯瞰外交の中で経済面のサポートという要望があったから我々は応えたわけでありまして、今廃止すべきだとは考えておりません。 ただ、官房長官が、今、夫人の、世界のファーストレディーのサポート状況も参考にしながら、今後あり方について整理をされるということでありますから、まずはそれを見守りたいというふうに思います。
内閣官房からは、地球儀俯瞰外交を推し進め、経済最優先を旨とする安倍内閣において、外交案件が飛躍的に増大している中で、経済分野での交流やこれを行うための必要な情報収集等へのサポートが重要との考え方のもと、経済分野に明るい経済産業省に職員の派遣が要請されたものと承知しております。
内閣官房からは、地球儀俯瞰外交を推し進め、経済最優先を旨とする安倍内閣において、外交案件が飛躍的に増大している中で、経済分野での交流やこれを行うための必要な情報収集等へのサポートが重要という考え方のもとに派遣をさせていただいたものでございます。 総理の公務の遂行を補助する立場の総理夫人をサポートする業務ということで説明があったと承知しております。
地球儀俯瞰外交を推し進め、経済最優先を旨とする安倍内閣におきましては、総理夫人による総理の公務の遂行の補助に係る活動全体が、国内外を問わず、飛躍的に増大しているところでございます。
安倍内閣におきましては、地球儀俯瞰外交を推し進め、経済最優先を旨とするという方針のもとに、総理夫人の公務遂行の補助に係る活動全体が大幅に増加しているということでございます。 このため、内閣官房といたしましては、内閣総理大臣の公務の遂行を補助すること、その総理夫人の活動を支援する職員二名を内閣官房に配置しているところでございます。
この点、総理は、地球儀俯瞰外交のもと、トランプ新大統領との日米首脳会談を成功させ、日米同盟の強化のみならず、国際社会の安定にも寄与されています。また、南スーダンへのPKO部隊派遣も国際的な責務を果たす一環でございます。 しかし、まだ日本が果たしていない国際的な責務があります。それが、日本が署名した国連条約であります国際組織犯罪防止条約の批准であります。 パネル二をごらんください。
総理、地球儀俯瞰外交と言いますが、一体どこに目をつけているんですか。核兵器廃絶を求める世界の画期的な流れがあなたの目には入らないのですか。唯一の戦争被爆国の政府にあるまじき、日本国民の意思を踏みにじる態度ではありませんか。しかと答弁をいただきたい。 第二は、沖縄を初めとする在日米軍基地の問題です。
安倍総理の俯瞰外交がここに、ややこの水産の面でも結実しているのではないかというように思って、心強く思っている次第でございます。 以上です。
総理は、地球儀俯瞰外交とおっしゃってきた。それでちゃんとやっているんだ、だからアメリカに対してもきちんとリーダーシップを発揮していると。しかし、地球儀俯瞰外交と言いつつ、パリ協定については余り俯瞰されていなかったので、何かほかの国がみんな入って、発効するのを見誤っているわけです。
そういった中で、この地球儀俯瞰外交、司令塔として活躍される中で、私は非常に大きな成果も、これは国民が感じる成果も出てきているように思います。例えば、昨年の十二月の日韓合意がその最たる一つの例ではないかというふうに思っているところでございます。 これまでの三年余にわたる外交の成果、そしてそれを踏まえて、今回の平成二十八年度の予算案についてどのような特徴があるか、お聞かせいただければと存じます。
総理は、地球儀俯瞰外交ということで世界各国を飛び回っておられます。そして、そういう中で日本の存在感は明らかに回復をしてきておりますが、そういう日本の存在感を回復したことをはっきり示すものとして、TPP大枠合意、日印首脳会談を私は挙げたいと思います。
総理の積極的平和主義への思い、また精力的に続けてこられた地球儀俯瞰外交について、改めてその意欲をお伺いしたいと思います。
総理は、地球儀の俯瞰外交として、これまでに五十か国以上を訪問されています。各国の電力事情はいかがだったでしょうか。各国でもそれぞれの事業者が最善を尽くしていることでしょう。その中でも、我が国の発送配電一貫体制の下で安定供給を成し遂げていることが高く評価されていることは御存じのはずです。 改めて伺います。
安倍総理におかれましては、一昨年十二月の就任以来、四十九か国を訪問され、また二百回以上の首脳会談をこなしてこられたということで、まさに地球儀俯瞰外交、世界中を飛び回っておられて、国益の増進に努力しておられるお姿に心から敬意を表したいと存じます。 やはり外交というのは人の力が全てであります。そして、この安倍総理のトップ外交を支えるのが私は在外公館であろうというふうに思っております。
次に、安倍政権の国際社会における日本の地位向上と信頼の確立を目指した地球儀俯瞰外交について質問いたします。 安倍総理は、多忙をきわめる国会日程のさなか、驚異的ともいうべきペースで外遊日程をこなし、既に四十九カ国を訪問されました。