2006-11-29 第165回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
そこで、これは総務省にお聞きするんですが、事務所費というのは、この逐条解説などを読みますと、政治団体の事務所の借料損料、公租公課、火災保険料、電話使用料、切手購入費、修繕料等、事務所の維持に通常必要とされる経常な経費が該当すると、こうなっておりますから、交通費は含まれないと思うんですけれども、いかがでしょうか。
そこで、これは総務省にお聞きするんですが、事務所費というのは、この逐条解説などを読みますと、政治団体の事務所の借料損料、公租公課、火災保険料、電話使用料、切手購入費、修繕料等、事務所の維持に通常必要とされる経常な経費が該当すると、こうなっておりますから、交通費は含まれないと思うんですけれども、いかがでしょうか。
まず、都道府県警察一般行政費補助金は百二億三千五十六万四千円でありますが、これはヘリコプター、車両、舟艇の燃料費、修繕料等維持費十八億三千九百七十二万一千円、交通取り締まり器材、事故処理器材の整備等交通関係経費二億七千六百八十三万三千円、警察署、派出所、駐在所の電話専用料金十四億二千四百万六千円、活動経費二十七億二千四百五十五万六千円、超過勤務手当三十億三千三百四十八万七千円などであります。
まず、都道府県警察一般行政費補助金は百二億三千五十六万四千円でありますが、これは、ヘリコプター、車両、舟艇の燃料費、修繕料等維持費十八億三千九百七十二万一千円、交通取り締まり器材、事故処理器材の整備等交通関係経費二億七千六百八十三万三千円、警察署、派出所、駐在所の電話専用料金十四億二千四百万六千円、活動経費二十七億二千四百五十五万六千円、超過勤務手当三十億三千三百四十八万七千円などであります。
たとえば、発電部門だとか用水部門というような部門がございまして、こういう部門は御承知のように、工場全体で消費されるわけでございますが、これらの消費量が他の部門と区別して把握されます分につきましては、それぞれ個別の基準に従いまして消費量を配賦するわけでございますが、このほか、共通建物償却費とかあるいは賃借料、修繕料等のいわゆる部門の共通費でございますが、これは受益の程度に応じまして、面積比なり工場等によって
○広瀬説明員 運輸省の要求と申しますか、当初は大体三十九億の線でわれわれの方に相談があつたわけでございますが、それにつきましては非常にこまかい内訳がございまして、人件費、材料費あるいは船の用船料、修繕料等、約十数項目にわたつておりまして、これにつきまして一々こまかく両省の間で相談をいたしまして、たとえば今の十億の差のおもなものは人件費なんかで、人員をある程度少くする、それから人件費の単価を削る、それから
檢査院の批難の要旨は、二十一年度の用品勘定の收入未済額が一億十三万一千百四十二円あり、おむねこれは委託調弁物品代、修繕料等でありますが、その代金の徴收には相当期間もあり、また委託調弁の取扱いは代金の完納後に受託調弁品の引渡しをなすべきものであるにかかわらず、それをしなかつたというのでございます。
從つて政府といたしましては、この定期傭船切りかえに要しまする約二十三億の予算を編成いたしまして、つまり修繕料等でありまするが、極力大藏省とも交渉し、本追加予算に計上して、ただちに定期傭船の切りかえを実施しようと運輸省は考えておつたのであります。
會計檢査院の批難の要旨は、運輸省で昭和二十一年度の用品勘定の收入未濟額が一億十三萬一千百四十二圓あり、概ね委託調辨物品代、修繕料等であるが、その代金の徴收には相當期間があり、又委託調辨の取扱は代金の完納後受託調辨品の引渡をなすべきものに、そうしなかつたというのであります。