2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 今副大臣からお答えがありました西太平洋艦隊即応センターというのは、高度な航空機のメンテナンス、修繕、整備を行っているということです。 しかも、このFRC、艦隊即応センターは、世界に八カ所置かれているという話もありました。厚木のセンターに置かれているのは、グアムからペルシャ湾という広大な範囲を整備基盤として担っているということもこれで明らかになりました。
○斉藤(和)分科員 今副大臣からお答えがありました西太平洋艦隊即応センターというのは、高度な航空機のメンテナンス、修繕、整備を行っているということです。 しかも、このFRC、艦隊即応センターは、世界に八カ所置かれているという話もありました。厚木のセンターに置かれているのは、グアムからペルシャ湾という広大な範囲を整備基盤として担っているということもこれで明らかになりました。
大使館を維持する費用、あるいは修繕、整備、改修するための営繕費というものの予算の傾向がここに示されているところでございます。
それで、そのうち建設省、それから各省庁独自でその修繕、整備を行ってもらいたいというものもございまして、それといろいろ調整をしながらやっておるわけでございますが、建設省といたしましては、今後十年間に今年度の予算も合わせまして約百八十億円程度をのせようということで計画しております。
また、先生御指摘の既存の宿舎の修繕、整備等につきましても、経年劣化の著しい、年月が大分たちますとやはり汚く、暗くというようなことになるわけでございますけれども、そういうものにつきましても順次修繕等を行っているところでございます。
○石川(一)政府委員 宮内庁にも、それぞれ相当の建物がございますし、庭園等もあるわけでございまして、それぞれの修繕、整備については、これはまた必要であると考えるわけでございます。
○三木忠雄君 具体的に私、数字で何か保線のP値という危険度を調べた全国平均のデータによりますと、特に修繕整備目標が全国で二二というのが危険の平均だそうです。ところが、四十六年にはもうすでに三五になっている。四十八年には三七・四に、全国平均。高低の問題だけ一つをとってみても、この二二で非常に危険であるという事態が、三七・四の平均値にいっているわけです。
ただプロ野球だけの利益ではございませんけれども、その利益をもってすべての施設の補修、修繕、整備に当充いたすのでございますから、あそこであげました黒字というものはすべてそういう施設に充当いたすのでありますから、私はやはり学生あるいはアマチュアのスポーツには相当量貢献いたしておることを自信を持っております。
それの修繕整備というような費用がそれでございます。 六のララ救援物資の処理に必要な経費——ララ物資につきましてまは、本年の六月一ぱいでかわりがございました。
第二番目は、療養所諸施設の修繕、整備予算の増額に関する件であります。本年度の整備費七千五百万円を来年度も継続計上していただきたいということであります。これは詳しく申し上げませんが、現存癩療養所は、非常に荒廃しておる部分が多いので、いろいろな手当もできず、礼拝堂を集会場に使うとか、映画に使うとか、演劇に使うとか、そういうものに流用しておる。
これらのものは処分をいたしまして、使えるものは修繕整備をいたして参りたいと存じます。と同時に、日本の国情、地形と申しますか、そういうものにふさわしい機械をつくらなければなりませんので、そういうものの研究あるいは助成ということにも思いをいたしておるのであります。