2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
欧米では既に法制化されている、前回もお配りしたこのEU規則、これ、この観点からも作られているという一部意見もあるんですが、ハードコアな制限行為として、選択的流通系統の事業者による、自動車の修理、維持に利用する独立系修理事業者に対する自動車のスペア部品の販売を制限する行為、これを挙げていらっしゃいます。
欧米では既に法制化されている、前回もお配りしたこのEU規則、これ、この観点からも作られているという一部意見もあるんですが、ハードコアな制限行為として、選択的流通系統の事業者による、自動車の修理、維持に利用する独立系修理事業者に対する自動車のスペア部品の販売を制限する行為、これを挙げていらっしゃいます。
また、議員御指摘のような、選択的流通系統の事業者による、自動車の修理、維持に利用する独立系修理事業者に対する自動車のスペア部品の販売を制限するといった行為につきましては、これは一括適用免除の対象になりません。原則として、競争制限的協定を規定するEU競争法第百一条第一項、この対象になるものと承知しているところでございます。
共同溝ですと、このくらい大きな、中にもう人が入って修理、維持、メンテ全てできるというものですので、ここから百年使うとか思えば、やはりしっかりした共同溝を長期に、しかも全体をまとめた形の大きな計画というんでしょうか、組織をつくって、そういったことが必要になってくるかもしれないと思いますので、是非お進めいただけたら有り難いと思います。
文化財保護法の中におきますいわゆる重要文化財と、今回の景観重要建造物、こちらの方とに対するそれぞれの、それぞれのというか国土交通省さんに僕はお伺いしたいんですが、まず、景観重要建造物の場合、文化財保護法におきます重要文化財のような修理、維持、もしくは管理に関して、費用面で手当てをする、そういった御予定はあるんでしょうか。
米会計検査院が一九九八年の八月に米議会に提出した報告書、海軍航空母艦・通常型と原子力空母の費用対効果には、航空母艦の横須賀配備とそれを継続することの重要性を強調した上で、原子力空母配備の前段階として埠頭の延長、核推進力の修理・維持施設の整備が求められていると書かれております。 この報告どおりのことが横須賀で進んでおります。空母の埠頭、十二号バースの延長・拡幅工事でございます。
そのとき、あと四十五年たつまでには相当、修理、維持費がかかるのではないか、返済計画に大きく影響するのではないだろうか、こんなふうに思っているからであります。 解体をするのか、もう一回建て直すのか、その辺の基本的な考え方もぜひお聞かせを願いたいと思います。そのとき、もう一回解体して、解体費は無料なのか。
問題は、その輸送機の修理、維持管理、メンテナンスのために、防衛庁が民間企業に対して技術者を派遣するよう要請したということであります。 配付をいたしました資料でありますが、これは川崎重工の広報室などが社内でやりとりをした三つの文書であります。日付は一月二十九日。そのうちの一つをパネルにして、わかりやすくいたしました。
先ほどもちょっと道路公団の民営化、話が出ておりましたけれども、石原大臣に指示を出されたというふうにも伺っておりますけれども、例えば財政上の収入に関しては、道路公団ですね、単純な売却よりも営業権の譲渡の方が効率的な民営化手法じゃないか、あるいはサービス価格については、通行料金値上げに対する制限は必要か、またサービスの質の維持向上に関しては、既存のインフラの修理、維持の確保はどうするかなどの具体的問題が
これは、これまでの経験で一番多いのは車両の整備、修理が一番多いわけでございますが、そのほか、先ほど申しましたような通信施設の据えつけですとか修理、維持等がございます。あるいは不便なところへ行きます場合には、簡易なプレハブ住宅の建設等もあるかと存じます。 次に、医療活動でございますけれども、これも国連の平和維持活動におきまして医療活動というのは非常に重要な役割を演じております。
このように爆発の原因を特定することができなかったということのために、米軍がその後再発防止のためにとりました策は大変多岐にわたりまして、これを一つ一つ申し上げる時間的余裕はないわけでございますけれども、例えばタンクの修理・維持工事の際には、防爆型、これは爆発を防止するタイプのものでございますが、防爆型の電気器具を使用することでありますとか、小柴貯油所にございますところの他のタンクを検査したということでございますとか
そういう意味からも、必要なものにつきましては併用林道というような形で、共通でその修理、維持、改善を図るということはやっておりますし、また現在でも併用林道は約一万キロばかりございます。
それから、そういうふうに付加的につけたものも何も引いてやるのかというお話でございますが、現在まで私どもの承知している範囲では、三沢につきましても、いろいろ表面の塗装であるとかあるいは修理、維持管理というふうなことを米軍自身がかなり行なって、かなりの手を加えているようではございますけれども、しかし、それはそう大きなものではないというふうに考えております。
その製作所は鉱山機械の修理、維持、保全、それから簡単な機械製作というようなことをやっていた。ところがもう非常に不況だものですから、どうしても徹底的に企業を合理化しなければいかぬというようなことで、製作所部門を分離をして独立企業とする。そして従来どおり炭鉱の仕事をやると同時に、簡単な機械の製作を始めまして一般の注文をとる。たとえば建築材料の鉄骨をつくるとかいうようなことで今日まで維持している。
いわゆる裸の値段となればそれはずっと下がってきますが、大体十六億程度と考えておりますが、外国品を輸入するときは十二億とか言われておりますけれども、これは一つの裸ですが、やはり日本に到着するには運賃もかかりますし、またその後の修理維持、いろんな施設もやらなくちゃなりませんから、それらの条件を同じようにして比較しますと、必ずしもそんな大きな差はない。
その修理、維持費に相当食われる。あるいはまたヘドロの水を流すために、たんぼに入っては困るから、それを川に流すために別な水路を設けるとか、あるいはヘドロがたんぼに入ることを防止するためのいろいろな工事をやらなければならぬ。あるいは建物がいたんでくる。どろで一ばいほこりが立つので文句が出るから、どうしても舗装を促進しなければならぬ。あるいはあまりほこりが立つと散水もやらなければならぬ。
土地の使用条件というものはきわめてきびしいものがありまして、使用、修理、維持、回復並びに保護については、合衆国の一般規則に基づいて責任を負う、かつ、全体の取り消しをされないで特定の部分のみ取り消したり追加したりすることができる。
あるいは地方財政計画の修理維持費というものは、決算よりもどんどん少なくいってしまっておる。道路はやっととんとんというところでしょうけれども、いわゆる維持修繕をする、こういう力すらもう失ってしまっておる。
それを米軍司令官の許可によって民間航空が使用しておるわけでありますが、実際上そのために、たとえば滑走路に、まあ破損というと少し話が大きいのでありますが、この滑走路の修理維持をする費用が要るわけであります。それの分担金のような形で、賠償金という名前だと私は承知しておりますが、そういう形で、大蔵省のほうで御徴収になっております。
また、屋台は各町内において特別に建造した防災用土蔵に収納保管してあったのでありますが、何分にも土蔵そのものが時代を経たものでありまするので、その修理維持に多大の経費を要している現状に留意せられて、収蔵庫の建設補助を受けたいというのでありました。 また高山市では、飛騨民俗館にも参りました。
そういうことを申し上が、これは電気事業という特殊性から、ほとんどがお客さんに対するサービス部門といいますか、電気が消えるから故障を直すとか、あるいは故障があっちゃいかぬから修理維持をする、われわれはいわゆる保守といっておりますが、このサービス部門、ほとんどのサービス部門をとめるということは、電気を送りながら送らぬということと実は同じことになる。結局はサービスをやらないということになる。
○政府委員(久保龜夫君) 先ほど次長が申し上げましたのは、主として完成品の購入を頭において申されたと思いますが、ただいまのお話の中で、修理維持と申しますか、そういうものに対しましては、これは物によって違いますが、武器、車両、被服、機械類等につきまして、武器補給廠、施設補給廠、需品補給廠等がございまして、この補給廠で調達、支給、物品の受け入れ、それから各部隊への配給、保管、修理をやっておりまして、これにつきましては