2018-04-10 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
山本 麻里君 資源エネルギー 庁次長 保坂 伸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関 する調査 (「チームとしての学校」と家庭・地域等との 連携・協働の強化の在り方に関する件) (エネルギー教育モデル校における講演資料に 対する経済産業省の修正要請
山本 麻里君 資源エネルギー 庁次長 保坂 伸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関 する調査 (「チームとしての学校」と家庭・地域等との 連携・協働の強化の在り方に関する件) (エネルギー教育モデル校における講演資料に 対する経済産業省の修正要請
安全技術総括官 竹内 大二君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○内閣の重要政策及び警察等に関する調査 (女性管理職に係る現状調査の必要性に関する 件) (国内観光市場の活性化に関する件) (内閣官房情報セキュリティセンターに関する 件) (マタニティ・ハラスメントの撲滅に関する件 ) (「クマラスワミ報告」に係る政府の修正要請
そのときに、政府が提出したIT基本法を、野党として修正要請をしたんです。その修正要請の内容は、「社会経済構造の変化に伴う雇用その他の分野における各般の新たな課題について、適確かつ積極的に対応しなければならない。」という項目を入れたんですね。 これはどういうことかというと、ITというのは確かに便利なんです。とても便利なものであります。しかし、便利さゆえに負の側面もある、マイナスの側面もある。
このため、業者の申告額と税務署の修正要請額の差が一そう膨大になってしまっている。前年度だけの分を調査の対象にするんなら、業者も幾らかうなずける。なぜ今回は三年前にもさかのぼって調査の対象にするのか、こんなことはかつてなかったことである、こういうように一部の業者からも書いてきておる。
しかるに、正誤表手続をとられておいて、何の相談も何の話もなしに、議運は全然つんぼさじきにおるままで、今度はこういうふうな五十九条による手続として新たに修正要請がされてきたわけであります。