2019-03-20 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
このことについては、私は与党も野党も余り関係なく、きょうは建設的な、個人的な修正要望というものも出させていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 まず、私の地元の新聞記事、配付資料の十ページであります。私の地元、城陽市の洛タイ新報でありますけれども、「“待機児童”通知百一人」「無償化、女性の社会進出で 新一歳児七十四人と突出」と。
このことについては、私は与党も野党も余り関係なく、きょうは建設的な、個人的な修正要望というものも出させていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 まず、私の地元の新聞記事、配付資料の十ページであります。私の地元、城陽市の洛タイ新報でありますけれども、「“待機児童”通知百一人」「無償化、女性の社会進出で 新一歳児七十四人と突出」と。
公示後も、入札をスムーズに成立させるために、前企画官らが審査事業に関する機構の内部資料をかわりに作成して、機構から仕様書案の修正要望を受け入れることもあったと。
○衆議院議員(宮腰光寛君) まず、修正の経緯でありますけれども、衆議院での審議を行う中で、民主党さんの方から、人・農地プランを法制化すること、それから機構による農地集積は人・農地プランと連携すること、三番目に、施行後五年を目途に機構の事業を検討し、農地中間管理事業推進法の廃止を含めた必要な措置を講ずるものとすること、この三点が修正要望として出されました。
自民党が提案された本早期健全化法案は、各会派の修正要望を取り入れ、法案の中に金融機関の経営改善目標が盛り込まれ、相当改善されたものとはなっております。金融再生勘定及び金融機能早期健全化勘定で合計四十三兆円の公的資金を新たに投入し、金融システムの危機を払拭し、経済再生や国際的信頼を一気に回復しようとすることは評価できます。
与党案への修正要望内容は三点であります。私たちの要望は、去る四月十五日、芸術文化、福祉、労働団体等との共同提案にすべて集約されております。これは、昨年同じ趣旨で国会請願をしており、その際、全国会議員の七五%、五百四十名に上る議員に賛同していただいて、紹介議員になっていただいた内容でもあります。 その第一は、定義における不特定多数の利益の増進についてであります。
○松原公述人 シーズでは、与党案が出た段階で十項目にわたる修正要望等をつくりまして出してきました。そのうち五項目はほぼ達成できた、四項目も実質的にはとれると思っています。一項目、役所の監督というのがどうしても残りましたが、しかし、与党案は出たら修正できないよという話もあった中で、ここまで修正ができたということに関しては、私としては非常に高く評価しています。
○和田(貞)委員 時間が余りありませんので、我が党が大店法に対する対案を出してまいりましたし、新しく提案されております集積法につきましても、さらに大店法との関連で修正案を用意して、各質問者の中からその修正要望を質問にかえてそれぞれ述べてきたわけであります。
これは一応私も関心を持ったものでありますから取り上げたわけでありますけれども、「労災法改正案に対する修正要望書」、これは議員全部に来たのだと思います。それからそれ以外にも来たのだと思うのでありますけれども、この中で「修正要望事項」というのがございます。
いずれにしても、六十一年度予算というのは、財政運営に責任を持たなきゃならぬ与党と歳入歳出両面にわたって野党から出ております修正要望にあるすべての論点、これらを含めて十分な協議を行った極めて濃密な作品であります。濃密な検討を続けて編成した作品を国会に提出して、今御議論をいただいておる。
提示のあった規制値(案)およびこれに対する自工会の修正要望値は別紙のとおりであるが、正式決定は四十九年一月上旬となる模様である。」そして別紙がついておる。これは四十八年十二月二十日の理事会において配られたことを認められますね。いかがですか。
また次に、巨大船のトン数制限についての問題でございますが、内湾におきます、あるいは内海におきます不測の事態というものが、もろに漁業に影響を与えるということを踏まえまして、私どもとしては、この法案に対する最大の修正要望点といたしまして、何らかの巨大船に対する歯どめ施策というものを法律上に明文化していただきたいという点について指摘してまいったのでございまするけれども、この点についても御案内のとおりでございます
実は先般来、先週の木曜日並びにきのう火曜日の理事懇談会におきまして、建築基準法の一部改正案に対する各党の修正要望事項に対していろいろな検討が行なわれて、その中で特に執行罰に対する検討が真剣に行なわれたことに対しまして一応敬意を表しておるわけですけれども、この理事懇談会の中におきまして、執行罰の問題につきましては、第一点として、法理論的に可能性があるかどうか、こういう点が取り上げられたわけですけれども
その審議会の答申なり建議なりの中に修正要望なりあるいは間違いを指摘された場合、それをのむ用意がございますか、ございませんか。
その修正要望に従って調査官がこれを著者なりあるいは教科書出版会社に対して伝えて修正を願ったわけでございます。結果においては、これは相当たくさんの個所がございましたが、三十九年度においては合格ということになったわけでございます。いま御指摘のありましたのはその中のごく一部だと思いますが、決して太平洋戦争を明るく書けというような指示は私はしなかったと思います。
具体的な内容については、懲戒権の問題とかあるいは通知義務の問題とか、先ほど修正要望として税理士会から出されている内容を見れば一目りょう然ですよ。これは幾ら弁解してみても個々の内容がそうじゃないかと私は思うのです。
この中でいわゆる、ただいま申し上げました四月二十二日の修正要望言に盛られておる事項につきましては遺憾ながら多数決によって少数意見で葬り去られたというのが実情でございます。したがいましてこの中で税理士会として意見の保留をいたしております。またその後特別部会の答申を終わりまして、大蔵当局でいわゆる税理士法改正要綱、原案を作成される段階におきまして、これは税理士会の中でそれぞれ機構がございます。
あなたはいま税理士会の会長さんからいろいろ修正要望の項目が出されておるのをお聞きになっておったわけですが、この税理士会の修正の要望意見に対しては、現時点であなたはどう考えておりますか。将来において、ただいまの要望事項をどう処理することが適当だとお考えになりますか。その意見をひとつお聞かせ願いたい。
今こういうふうに基本法というものができ上がってしまった場合における最小限度の修正要望というようなものはお持ちだろうと思いますが、これは私今すぐにお聞かせ願いたいというふうには申しませんけれども、だんだんと衆議院におきまして本会議でこれが通過いたしますと、私たちの中で審議しなければなりません。
しかるに業界からは、商業関係の資本額が二十三年当時と全然手が加えられていないということに対する大いなる非難とか、あるいは修正要望とかいうものが今出されていないということは、あるいはそのような事実関係を十分御承知ないのではないかと考えられますので、どうかひとつ虚心たんかいに御検討の上、あらためて国会に対する意思表示が願いたいと思うのでございます。
以上が私の修正要望の意見でありますが、この法律案の審議の事情によりましては、もしこれらの修正が困難であるといたしますならば、この際はむしろ中小漁業の適用は除いていただきまして、沿岸漁業のみの振興法案に限定していただき、すみやかに成立さしていただきたいと思います。
私はこの法案についてはまだまだいろいろ七カ条ほどの修正要望というものを持っておるのでありますが、そのうちの幾つかは満たされたということではありますけれども、まだ幾つか修正をしてもらいたい点は多いのでありますけれども、しかしながらいろいろな事態を御考慮をお願いしなければならぬ点において、われわれ満足をするということは、これは時によるとむずかしいのではなかろうかという心配を持っておるのでありまするが、しかしながらこの
それから、これは前に私が臨時国会でこの法案を審議いたしました際に、各団体なり地方自治体が、本法案に対する修正要望事項というものを出されましてそれを集めて膨大なものに取りまとめて委員の諸君にも全部お配りいたしました。私どもが立与えております修正条項というものは、われわれが独善的な立場で考えたものではない。