2007-05-11 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
このような記録につきましても、氏名及び事業所名での検索を行うなど調査を丁寧に行って、御本人の記録と確認できたものについては、順次修正、整備を進め、そしてさらに基礎年金番号への統合の作業を進めるということでございます。
このような記録につきましても、氏名及び事業所名での検索を行うなど調査を丁寧に行って、御本人の記録と確認できたものについては、順次修正、整備を進め、そしてさらに基礎年金番号への統合の作業を進めるということでございます。
修正の趣旨は、本案の成立が改正案で予定した施行日の昭和三十二年四月一日後となりまするので、それに伴いまして、法律案の附則における所要の規定を次の通り修正整備しようとするものでございます。 第一は、附則の第一項における施行の日を、「昭和三十二年四月一日」とありまするのを、「公布の日の翌日」ということに改めることにいたしたいのであります。
○綱島委員長 ちょっと委員長からお尋ねをいたしますか、ただいま修正整備さるるようなお話で、四月、五月の凍霜害だということで資金源が四億五千万ときまつておりますのが、淡谷委員の御意見では、実情に応じ予算を増額する意思があるかどうかというような御質問があって、そういうつもりであるという旨の政務次官の御返答であったようでありますが、国会法の五十七条の三によれば、委員会は「法律案に対する修正で、予算の増額を
しこうしてこの一般会計予算に対して修正を加えます以上は、同一の趣旨により、かつまたこれとの関連において、特別会計予算並びに政府関係予算に対して、修正整備を加うべきことも当然であります。われわれはあえて修正案作成のための労をいとうものではありません。ただしかし是正整備を加うべき点は至つて明白であります。残る問題はこの修正案作成のための技術的作業のみであります。