実務的なことでちょっと確認いたしますけど、この修正は電子提供措置期間を通じて適用されるのか、つまり、期間内であれば株主総会の後であっても修正点が見付かったら修正事項の電子提供が可能なのかどうか、その点についてお伺いをいたします。
この法案が成立をした後、フォローアップ会合を開催し、国会における法案の修正事項や附帯決議、審議状況その他、計画の進捗状況を報告をし、ロードマップについてしっかりとPDCAサイクルを回していきたいと、このように考えております。
次に、修正事項について再び修正案提出者に伺います。 衆議院の修正におきまして、附則第二条に本法律の施行の状況についての検討規定が設けられました。この三年の見直しということでありますけれども、この趣旨についてまず伺いたいと思います。
ゴールデンウイーク明けごろに、自民党から二、三項目の修正事項が提示されたとのことであります。今の段階で我が党の当時の理事の方々にそのことを確認いたしましたら、内容はよく覚えていないけれども、当時の与党内のルールにのっとって、政府側とも相談し、受け入れられない内容であったため、国対と相談の上、採決に至ったということであったようであります。
今回の改正案の中で、道路整備ということに対しまして、新設、改築、維持及び管理、こういう文言が修正事項として盛り込まれておりますので、ここは明確な対応ではなかろうかなというように思います。 今後、道路整備のあり方、実はこれは結論につながるものですからここでは簡単に申し上げますけれども、長期的な視点と、それから直近の問題に対する対応、この二つがあるのではなかろうかと思います。
その中で、これは修正事項にかかわってくるわけですが、感染症がメーンに出されていて、感染症等というふうに略されたわけですが、しかしながら、これ国際協力を含めた部分を考えると、感染症以外にセンターとして取り組むべき疾患というのは私はかなりあると思うんですね、国際協力の観点からいくと。どういうものが考えられるというふうにとらえられておられますか、今。
また、そのアクションとして、全国のライトアップ施設や家庭などの電力使用を一定時間控えるライトダウン運動を推進する等も提言させていただいているところでございますけれども、特に衆議院の修正事項として国民の生活様式等の改善の検討ということを加えましたのは、やはりこれが各界各層の参画によって、様々な場において、例えば先ほど検討課題となった深夜化するライフスタイル、ワークスタイルの見直しとかサマータイムなどに
監査を、仕事をする上で会社の経営者と財務諸表の修正事項を議論して、これを認める認めないという議論をした後に監査人の選任の問題だとか監査報酬の決定の議論、これを経営者でやると、これ完全にやはりインセンティブのねじれがあるというふうに思っておりまして、これは資本市場がますます重要になるこの日本の中で、このインセンティブのねじれは緊急に解決していただきたいというふうに私は思います。
なお、本六法案は、さきの国会に提出された郵政民営化関連六法案に、衆議院における修正事項を盛り込むほか、民営化の実施時期を半年間延期するなどの措置を講ずるものであります。 次に、民主党・無所属クラブ提出の郵政改革法案について申し上げます。
そして、そういう修正事項が出てきていただくことを私どもは期待をしておりますけれども、その修正事項をもとにしてもう一回十分な審議をする、十分な議論をする。来週の水曜日とか来週の金曜日とか、そんな時点で採決を行おうという、そんな拙速なこの厚生労働委員会であってはいけない。 もう一つ、この審議を急いではならない理由があるんです。
さて、参院先議で粛々と審議されております、日にちの関係で最初から出口ありきで審議されておりまして、修正事項も試験内容もこれから決められるということです。 そこで、入り口の部分で非常に実務的な質問をこれから幾つかしたいと思います。午前中の質問とダブることもあるかと思いますけれども、御了承いただきたいと思います。
○山本孝史君 国が言うことなので唯々諾々とのむというのではなくて、やはり地元それぞれ、これどういう形で制度を運営していったらいいかという問題がありますので、率直にこういうふうにしてほしいというお願い事をしていただくといいましょうか、それぞれの自治体のやはり御要望というのはあるわけで、それを無視してはやっぱりできないわけですから、そこのところのお気持ちは、今後の法案審議あるいは修正事項等々にもかかわってきますので
クリントン大統領も衆議院通過を評価したいと表明されたようでありますが、船舶検査関係の条文の削除等、衆院での修正事項について米国サイドから何か反応があったのかどうか、お伺いいたします。
以上、我が会派がこれまで強く求めてきた修正事項が盛り込まれたことを受け、私は、三会派共同提出の修正案及び修正部分を除く原案等は速やかに可決成立させるべきものと考える次第であります。 さらに、現在議題となっておりますガイドライン関連法案は、いわゆる対話と抑止に該当するものであります。
衆議院の審議において修正事項があった。何を修正されたかとお聞きしようと思ったんだけれども、これはもう皆さんがお聞きになっておる。しかも与野党共同で修正した上、全会一致で可決された。これは非常に重いことだと思うんです。この間の本会議でも答弁されておったと思う。
さらに伺いますけれども、今度、自民党の修正に当たっての「主な修正事項」というペーパーを私はいただいて見ているんですけれども、その六のところで、健全行、八%以上行の優先株式等の引き受けの原則というのが三つ書いてあります。 第一が「破綻金融機関の受皿となる金融機関及びそれに準ずるもの、」。
発議者の皆さんのそうした御認識では、この法案自身は、根本のところで前提が狂ってしまい ますので、違ってしまいますので、私の質問時間はもう来てしまったのですけれども、きょうは、子供に対する悪影響の問題や、修正事項の、問題時の停止命令や、そういう重大な点をぜひ質疑をいたしたかったわけです。
修正事項が加わったことで本委員会の審議に入っているわけですけれども、私は、あの修正事項でいわば競輪、競馬と同じような公営ギャンブル法になったというふうに思うわけですが、そういうふうに言っていいのかどうかという問題。 それから、日本でJリーグというプロスポーツにいわばこういうギャンブル法を適用するというのは初めてなんですよね。