1982-08-04 第96回国会 参議院 安全保障特別委員会 第4号 航空機用のシェルター、飛行場の修復マット、これは海空別にどの程度整備をしていけるのか。 五番目が、陸海空を通じてミサイル弾薬類の備蓄量、これは大変少ないというふうに一般的に言われております。それぞれ具体的な数字はもちろん私お聞きする気もございませんが、大体総括的にはどの程度ふやすことができるのか、ふやすつもりか。 この五つをお聞きいたします。 堀江正夫