1982-08-11 第96回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
弘明君 建設省河川局都 市河川課長 萩原 兼脩君 建設省河川局防 災課長 狩野 昇君 建設省河川局砂 防部砂防課長 近森 藤夫君 建設省河川局砂 防部傾斜地保全 課長 設楽 武久君 建設省道路局国 道第一課長 信高
弘明君 建設省河川局都 市河川課長 萩原 兼脩君 建設省河川局防 災課長 狩野 昇君 建設省河川局砂 防部砂防課長 近森 藤夫君 建設省河川局砂 防部傾斜地保全 課長 設楽 武久君 建設省道路局国 道第一課長 信高
外務省国際連合 局原子力課長 金子 熊夫君 資源エネルギー 庁長官官房原子 力産業課長 田辺 俊彦君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 戸倉 修君 建設省道路局企 画課長 萩原 浩君 建設省道路局国 道第一課長 信高
栗林 貞一君 運輸省航空局飛 行場部環境対策 第一課長 米山 市郎君 運輸省航空局飛 行場部環境対策 第二課長 山下 哲郎君 建設省都市局下 水道部下水道企 画課長 幸前 成隆君 建設省道路局国 道第一課長 信高
○信高説明員 新大宮バイパスの三園、高島平地区についてでございますが、この地区は四十九年ごろから自動車交通による環境問題が提起されまして、三園、高島平の両町内会を母体としました新大宮バイパス公害をなくす会が組織をされました。以来、建設省と首都公団におきましては板橋区に御仲介をお願いいたしまして、この公害をなくす会とたびたび話し合いを行ってまいりました。
伊藤 俊美君 建設省河川局治 水課長 玉光 弘明君 建設省河川局都 市河川課長 萩原 兼脩君 建設省河川局開 発課長 広瀬 利雄君 建設省道路局高 速国道課長 鈴木 道雄君 建設省道路局国 道第一課長 信高
川計画課長 岸田 隆君 建設省河川局治 水課長 玉光 弘明君 建設省河川局都 市河川課長 萩原 兼脩君 建設省河川局開 発課長 広瀬 利雄君 建設省河川局防 災課長 谷口 雅宥君 建設省道路局国 道第一課長 信高
○信高説明員 いま先生の御指摘の件でございますが、この筑豊産炭地域の交通体系としましては、沿岸部に三号、十号あるいは九州縦貫道を配置いたしまして、内陸部に三百二十二号あるいは二百号、二百一号というような国道が地域を縦断しあるいは横断して交通体系を形づくっておるわけでございます。
○信高説明員 先ほど申し上げました数字、有料道路を入れて一八%と申し上げましたが、有料道路を抜きましても一五%ぐらいの増にしております。
○信高説明員 ただいまの先生の御指摘でございますが、道路事業予算全体の将来の伸びということにもかかわりまして、はっきりしたお答えはできかねるわけでございますが、私ども事務担当の気持ちといたしましては、とにかく早急な整備が必要である、今後努力してまいりたいと思っております。
事故を起こしました列車は第九八列車(第二〇五号車)大分発亀川行きの列車でございまして、概要は、大分交通別大線電車第二〇五号車(運転手萩原信高二十三才)が大分から亀川に向かう途中、大分市仏崎のカーブ付近でがけくずれのため土砂に埋まり脱線いたしました。