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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-03-15 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

昨年十一月一日の信金法制定五十周年の記念全国大会の折に、長野参考人は、地域に暮らし仕事をする人は、地域の繁栄、発展のために積極的に力を注ぐ使命があるとごあいさつされておりますよね。そして、信金地域のリーダーであり、中核であるとも述べられていらっしゃいます。  しかし、昨年だけでも、信金、信組の破綻数は四十六件あります。

大島令子

2000-11-02 第150回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第2号

木俣佳丈君 政務次官、私も先輩だからあんまりなことを言いたくないんだけれども信金法の中に四つの業務があって、要するに四番目の為替取引、その範囲に入るんじゃないですか、これ、たしか。しかしながら、これが全く口座開設取引、そういった取引だったらば信金というのは何でもできるんですよ。例えば、健康食品の販売とか。

木俣佳丈

2000-10-24 第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

これは、信用金庫法第五十三条に定められている信金事業以外の事業である、信金法に抵触する可能性がある、そういうことも含めて問題は深みにはまってきたというふうに思うわけです。  社民党は、KSDの支援を受けていたとされる村上正邦小山孝雄参議院議員、そして、古関忠男KSD理事長、また、信用金庫関係者証人喚問を要求し、各地での公聴会を要望いたします。

北川れん子

1995-05-12 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

したがいまして、経営チェック充実社員権利保護観点から、商法信金法等の他業態法に倣い、単独権化したものでございます。  相互会社に係る代表訴訟乱訴防止策としましては、株式会社等と同様に、六カ月引き続いて社員であることの要件や、悪意の訴訟提起に対する担保提供の申し立ての規定を整備させていただいているところでございます。  

山口公生

1989-06-21 第114回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

○森田(景)委員 きょうは信金法審議でございますけれども、今国会もいよいよ明日限り、場合によりましてはきょう終わるのではないか、こういうふうにも言われておるわけでございます。最後の委員会でございますから、大蔵省関係する問題、この信金法と離れまして二つほどお尋ねしておきたいと思います。     〔大島委員長代理退席村井委員長代理着席〕  最初は、米価の問題です。

森田景一

1989-06-16 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

栗林卓司君 私は、信金法について二、三お尋ねをいたしたいと思います。  既に各般にわたって質疑がされておりますので、私は時間の関係上、二、三に絞ってお尋ねをしてまいりたいと思います。  この信金法をなぜ成立をさせなければいけないかについて書類をいただきました。一つは、中小企業対策である。二つ目は、金融自由化への対応である。三つ目は、金融制度改革との関連で必要なのであると、こう書いてあります。

栗林卓司

1976-06-11 第77回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

したがって、ここでやはり一罰百戒的に——銀行のそういう労働関係法令等に対する遵法意識がきわめて低いということは大体において傾向としてまず間違いないだろうと思うのですが、銀行法二十三条には御承知のように法令違反するというような場合に、主務大臣業務の停止あるいは取締役、監査役改任を命ずる、あるいは営業の免許取り消しをすることができるということが書かれておりまして、この二十三条は信金法の八十九条によって

広瀬秀吉

1973-05-09 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

いしたいのですが、信金の親機関として、地域的な問題あるいは季節的な資金需給関係を調整しているのが連合会なんですが、今回の改正で、員外預金受け入れや、あるいは有価証券の払い込みの受け入れ、その他公庫の業務代理、そういうふうに一応なってきておるわけですが、こういう情勢の中で、全信連が独立した金融機関的な性格を持ってきているのではないかというふうに見られる向きもあるわけでありますけれども、その点やはり信金法

広沢直樹

1968-04-17 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

したがって、今後、一般及び政府金融機関再編成を行なう際、以上のような根本的課題を十分に組み入れなければなりませんが、そうした意味において、本委員会慎重審議の結果、相銀法信金法等の一部改正及び合併・転換に関する法案について、それぞれ附帯決議を採択する予定であると聞きますが、今後、行政執行にあたっては、この附帯決議が厳格に誠意をもって守られることを強く要望して、反対討論を終わるものであります。

広沢賢一

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