1985-05-14 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号
郵政省の信越電波監理局及び北陸電波監理局と隣接電波監理局とを統合する。労働省公共企業体等労働委員会の沖縄地方調停委員会及び事務局沖縄支局と九州地方調停委員会及び事務局九州支局とを統合する。」という御提言をいただいておるところでございます。 私ども今まで五十九年度におきまして、運輸省の九陸運局と九海運局を統合いたしまして九つの地方運輸局をつくりました。
郵政省の信越電波監理局及び北陸電波監理局と隣接電波監理局とを統合する。労働省公共企業体等労働委員会の沖縄地方調停委員会及び事務局沖縄支局と九州地方調停委員会及び事務局九州支局とを統合する。」という御提言をいただいておるところでございます。 私ども今まで五十九年度におきまして、運輸省の九陸運局と九海運局を統合いたしまして九つの地方運輸局をつくりました。
ところが、例えば大蔵省の北陸財務局と隣接財務局を統合する、郵政省信越電波監理局及び北 陸電波監理局を隣接電波監理局と統合するなど、具体的措置を臨調答申ではうたっているわけでございます。
外国特殊機関として指定に関する請願(山崎平八郎君紹介)(第五五二号) 二一七 軍事費削減等に関する請願(安藤巖君紹介)(第五八三号) 二一八 人事院勧告凍結撤回に関する請願(野坂浩賢君紹介)(第五八四号) 二一九 憲法改悪反対等に関する請願(野間友一君紹介)(第五八五号) 二二〇 国家公務員の労働基本権確立及びスト権回復に関する請願(河上民雄君紹介)(第五八九号) 二二一 信越郵政局、信越電波監理局等
郵政大臣官房長 澤田 茂生君 郵政省電波監理 局長 田中眞三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 酒井 繁次君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律及び有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案(衆議院提出) ○信越郵政局、信越電波監理局
第二〇一号信越郵政局、信越電波監理局、信越郵政監察局及び長野地方貯金局の存置に関する請願外二十七件を議題といたします。 請願の願意につきましては、お手元の資料で御承知を願いたいと存じます。
旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関として指定に関する請願(山崎平八郎君紹介)(第五五二号) 軍事費削減等に関する請願(安藤巖君紹介)(第五八三号) 人事院勧告凍結撤回に関する請願(野坂浩賢君紹介)(第五八四号) 憲法改悪反対等に関する請願(野間友一君紹介)(第五八五号) 国家公務員の労働基本権確立及びスト権回復に関する請願(河上民雄君紹介)(第五八九号) 同月十八日 信越郵政局、信越電波監理局等
郵政省の中川勇三さん、信越電波監理局の監督部長ですよ、これが北日本放送の技術局につとめていますね。それから同じく郵政省の浅川貞男さん、これは熊本郵政監察局長、渡辺正さんは監察局の上席監察官、宮本重郎さん、これは仙台の郵政局長、これらはいずれも日本郵便逓送株式会社の取締役になっていますね。官職にあったときの地位を利用しての就職とは言えないにしても、非常に深い関係のところに就職していますね。
地元の資本といたしましては、長野電鉄の社長の田中勝経さんのテレビ長野、それから第一法規出版の社長の田中重弥氏の長野テレビ、それから東京の資本としましては、毎日新聞の社長の上田常隆氏の長野毎日、それから読売新聞副社長の高橋雄豺氏の、長野読売、こういう四つの新しいテレビ開設の免許申請が、信越電波監理局の局長の手を通じて、郵政大臣にまで出ているんでます。
これを見ても、たとえば三重県の熊野出張所、それから和歌山の新宮、新居浜の海上保安署、信越電波監理局、これは全部台風圏にあるのです。常に台風によってこれが破壊される区域にあるのです。どうしてこれらのものが木造でなくてはならぬということになるのですか。たかだか予算は大したものでありません。それこそ電波監理局の実験室とか海上保安署なんというものは、それ自身が脅かされたのでは何にもならないのですよ。
以上大体の常望條項をまとめますと、 (イ)信越電波監理局の庁舎は甚だ貧弱で、且つ狭隘のようだが、その改築等について考究せらるるよう希望します。いま一つの希望は (ロ)電通省同様職員宿舎の新増設について考究せらるるよう希望します。