2020-09-03 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第2号
○三浦信祐君 大臣、今御答弁がありましたけれども、今後検査の質を高めるということは極めて重要だと。そう考えていくためには、標準品の作製というのははっきり国が責任を持って明確に、質の担保も含めてやっていただかなければいけません。これ、世界の状況と比べて日本はそういうところがまだ整理をされていないというところも実態であると思います。
○三浦信祐君 大臣、今御答弁がありましたけれども、今後検査の質を高めるということは極めて重要だと。そう考えていくためには、標準品の作製というのははっきり国が責任を持って明確に、質の担保も含めてやっていただかなければいけません。これ、世界の状況と比べて日本はそういうところがまだ整理をされていないというところも実態であると思います。
○三浦信祐君 最後、稲津副大臣に質問します。 インフルエンザワクチン、受けたい人が受けられないということがあってはいけません。医療機関や卸業者が抱え込むことによってワクチンが手に入らないということをなくしていかなければいけません。流通管理も含めて国が前面に立って様々コントロールまでできるのは難しいと思いますけれども、取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○三浦信祐君 終わります。ありがとうございました。
委員長 中川 雅治君 理 事 長峯 誠君 西田 昌司君 森屋 宏君 野田 国義君 浜口 誠君 三浦 信祐君 委 員 足立 敏之君
長峯 誠君 牧野たかお君 宮本 周司君 小沼 巧君 斎藤 嘉隆君 須藤 元気君 竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君
委員長 中川 雅治君 理 事 長峯 誠君 西田 昌司君 森屋 宏君 野田 国義君 浜口 誠君 三浦 信祐君 委 員 足立 敏之君
去る十日までに、梅村みずほ君、小野田紀美君、元榮太一郎君、加田裕之君、高橋はるみ君、竹内真二君及び伊藤岳君が委員を辞任され、その補欠として柴田巧君、徳茂雅之君、藤末健三君、西田昌司君、森屋宏君、三浦信祐君及び山下芳生君が選任されました。 ─────────────
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時三十七分開会 ───────────── 委員の異動 六月五日 辞任 補欠選任 小野田紀美君 徳茂 雅之君 加田 裕之君 西田 昌司君 高橋はるみ君 森屋 宏君 元榮太一郎君 藤末 健三君 竹内 真二君 三浦 信祐君
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時十二分開会 ───────────── 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 三浦 信祐君 宮崎 勝君 六月十七日 辞任 補欠選任 宮崎 雅夫君 末松 信介君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日、三浦信祐さんが委員を辞任され、その補欠として宮崎勝さんが選任されました。 また、本日、宮崎雅夫さんが委員を辞任され、その補欠として末松信介さんが選任されました。 ─────────────
委員長 中川 雅治君 理 事 長峯 誠君 西田 昌司君 森屋 宏君 野田 国義君 浜口 誠君 三浦 信祐君 委 員 足立 敏之君
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時十分開会 ───────────── 委員の異動 六月十五日 辞任 補欠選任 加田 裕之君 石井 準一君 三浦 信祐君 宮崎 勝君 六月十六日 辞任 補欠選任 石井 準一君 加田 裕之君 宮崎 勝君 三浦 信祐君
○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。 昨年の四月の十一日、そして六月六日、本委員会にて、ドローンの利活用に際して、多数混在するような状態を生み出すことを防止する、安全上の観点から資格取得した企業等が利用しているドローンであることを証明するなど、的確なドローン利用を行うために、機体登録制度や目印化などルールを確立してほしいとの質問もさせていただきました。
昨日までに、三浦靖さん、山下雄平さん及び宮崎勝さんが委員を辞任され、その補欠として金子原二郎さん、末松信介さん及び三浦信祐さんが選任されました。 ─────────────
○三浦信祐君 是非、国会で質疑があったということを肝に銘じて、実現に取り組んでいただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
委員長 中川 雅治君 理 事 長峯 誠君 西田 昌司君 森屋 宏君 野田 国義君 浜口 誠君 三浦 信祐君 委 員 足立 敏之君
高橋はるみ君 牧野たかお君 宮本 周司君 小沼 巧君 斎藤 嘉隆君 須藤 元気君 竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君
高橋はるみ君 牧野たかお君 宮本 周司君 小沼 巧君 斎藤 嘉隆君 須藤 元気君 竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君
令和二年六月五日(金曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 徳茂 雅之君 小野田紀美君 西田 昌司君 加田 裕之君 藤末 健三君 元榮太一郎君 森屋 宏君 高橋はるみ君 三浦 信祐君 竹内 真二君 柴田
昨日、柴田巧君、徳茂雅之君、藤末健三君、西田昌司君、森屋宏君、三浦信祐君及び山下芳生君が委員を辞任され、その補欠として梅村みずほ君、小野田紀美君、元榮太一郎君、加田裕之君、高橋はるみ君、竹内真二君及び伊藤岳君が選任されました。 ─────────────
○三浦信祐君 公明党の三浦信祐でございます。 先生方、今日は貴重な御意見、御提言をいただきまして、ありがとうございます。 まず冒頭に、大橋参考人に伺わさせていただきたいと思います。
○三浦信祐君 レアメタル、レアアースの備蓄に対して、日数目標が明示をされております。外交と経済とのバランス、また技術と需要とのバランス、価格とコストのバランスをどう整理をしていくのでしょうか。
○三浦信祐君 まさにこの間の台風の教訓をしっかりと立体化をしていただいたと思います。だから訓練が重要だということが逆に明確になったと思います。工具一つ取っても、ツール一つ取っても、どうなっているかということをいきなり現場で見せられるよりは、事前に、地域のだけではなく、いろんな電力会社のことの関係する方が共有しているということは極めてレジリエンス性が高まると思います。
○三浦信祐君 是非、レベニューキャップ制度重要ですので、うまい運用をしっかりやっていただきたいというふうに思います。 分散型電力システムを導入してアグリゲーターを法律上位置付けることは、レジリエンス向上に効果があり、私は賛成であります。 アグリゲーターを含め電力事業者全般に関わる内容ではありますが、サイバーセキュリティー対策は欠かすことができません。
○三浦信祐君 適切な運用をお願いしたいと思います。 恐縮です、二つ飛ばさせていただきまして、再エネ特措法改正について質問させていただきます。 FIT制度が創設されて以降、水力を除く再生可能エネルギーの全体の発電量に占める割合は、二〇一一年の二・六%から二〇一七年の八・一%まで増加し、再生可能エネルギー増加の効果をもたらしました。
高橋はるみ君 牧野たかお君 宮本 周司君 小沼 巧君 斎藤 嘉隆君 須藤 元気君 竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君
高橋はるみ君 牧野たかお君 宮本 周司君 小沼 巧君 斎藤 嘉隆君 須藤 元気君 竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君
○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。准総括、最後しっかりやらせていただきたいと思います。 順番を入れ替えさせていただいて、先に消防防災ヘリコプターについて伺わせていただきたいと思います。 平成二十一年以降、消防防災ヘリ、墜落事故が四件発生し、二十六名が殉職をされております。極めて憂慮すべき事態が続いております。安全運用へ諸課題を克服するために、国として支援が必要であります。
○三浦信祐君 是非しっかり伺っていただきたいと思います。 総務大臣におかれましては、これで質問が終わりですので、御配慮ください。
○三浦信祐君 終わります。
高橋はるみ君 牧野たかお君 宮本 周司君 小沼 巧君 勝部 賢志君 斎藤 嘉隆君 竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君
高橋はるみ君 牧野たかお君 宮本 周司君 小沼 巧君 斎藤 嘉隆君 須藤 元気君 竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君