1998-06-11 第142回国会 衆議院 予算委員会 第34号
このうち、中小企業等特別対策費のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金四百十二億円、中小企業事業団出資金三百十五億円、中小企業金融公庫出資金二百三十九億円であります。 また、産業投資特別会計への繰り入れ百五十四億円は、日本開発銀行等への出資を行うために必要な経費であります。
このうち、中小企業等特別対策費のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金四百十二億円、中小企業事業団出資金三百十五億円、中小企業金融公庫出資金二百三十九億円であります。 また、産業投資特別会計への繰り入れ百五十四億円は、日本開発銀行等への出資を行うために必要な経費であります。
中小企業等金融対策関係経費九百二十四億円のうち主なものは、小企業等経営改善資金貸付金百二十五億円、中小企業信用保険公庫出資金八十二億円、信用保証協会基金補助金六十三億円、国民金融公庫補給金三百二十五億円及び中小企業金融公庫補給金二百十一億円であります。
中小企業等特別対策費のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金三百四十四億円、国民金融公庫出資金百六十六億円及び中小企業金融公庫出資金二百四十六億円であります。産業投資特別会計へ繰り入れ等六百四十六億円は、日本開発銀行への出資を行うために必要な経費等であります。
円高対応中小企業等特別対策費七百三億円のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金二百三十三億円、中小企業金融公庫出資金百六十二億円、商工組合中央金庫出資金百四十六億円、国民金融公庫出資金百八億円等であります。
中小企業等関係につきましては、中小企業事業団出資金二百七十一億円、中小企業信用保険公庫出資金百四十六億円、中小企業金融公庫出資金八十七億円、国民金融公庫出資金八十二億円等であります。産業投資特別会計へ繰り入れ二百五十億円は、日本開発銀行くの出資を行うために必要な経費であります。
中小企業等特別対策費のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金三百四十六億円、国民金融公庫出資金百三十億円及び中小企業金融公庫出資金百三十億円であります。 国際化対応緊急農業対策費の内訳は、農業生産基盤等の整備一千二百四十五億円及び農林漁業金融公庫等出資金百九十三億円であります。
中小企業等特別対策費のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金三百四十二億円、中小企業金融公庫出資金百四十三億円及び国民金融公庫出資金八十七億円であります。産業投資特別会計(産業投資勘定)へ繰り入れ等百九十八億円は、日本開発銀行等への出資を行うために必要な経費であります。
中小企業等特別対策費八百八十五億円のうち主なものは、国民金融公庫出資金百四十四億円、中小企業金融公庫出資金百五十二億円及び中小企業信用保険公庫出資金三百二十三億円であります。 給与改善費一千三十一億円の内訳は、一般会計職員分三百六十億円、他会計繰り入れ分百十億円、義務教育費国庫負担金等分三百五十八億円及び補助職員分二百二億円であります。
それから、私どもの中小企業者の信用保証体系の健全性の保持のためには、単なるそういう借り入れではなくて、国から例えば来年度予算におきましても信用保証協会基金補助金二十四億、それから信用保険公庫出資三百九十五億ということで、四百億前後の予算を常に毎年投入することによってこの体系の健全性を直接支援をしてきておるわけでございまして、そういう中で、片や各信用保証協会においても最大限の努力をし、その条件の悪化をこれまで
中小企業等特別対策費四百十四億円のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金二百十二億円、国民金融公庫補給金九十四億円、中小企業金融公庫補給金九十四億円であります。 政府調達特別対策費一千十一億円は、輸入の拡大等に資するため、政府調達により航空機、試験・教育研究用機器等の外国製品調達を行うのに必要な経費であります。
一般会計からの中小企業信用保険公庫出資金を見ますと、六十二年度は二百億円で、前年度の二百九十億円から九十億円が削減されております。しかし、産投会計からの同公庫への出資金は、六十二年度は百八十億円と前年度の百億円から八十億円、つまり一般会計出資金の削減分にほぼ見合う金額が増額されておるわけでして、一般会計の削減部分を産投特会からの出資という財投に肩がわりをさしておるわけです。
中小企業対策につきましては、総額として一千九百七十三億円を計上しておりますが、このうち主なものは、国民金融公庫及び中小企業金融公庫に対する補給金六百六十億円、小規模事業対策費四百三十七億円、中小企業信用保険公庫出資金二百億円であります。
中小企業対策につきましては、総額として一千九百七十三億円を計上しておりますが、このうち主なものは、国民金融公庫及び中小企業金融公庫に対する補給金六百六十億円、小規模事業対策費四百三十七億円、中小企業信用保険公庫出資金二百億円であります。
中小企業等特別対策費二百五十二億円のうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金百十億円、国民金融公庫補給金五十八億円、中小企業金融公庫補給金五十八億円、金属鉱業経営安定対策費十八億円であります。 給与改善費一千三百三十八億円の内訳は、一般会計職員分四百六十一億円、他会計繰り入れ分二百三十億円、義務教育費国庫負担金等分五百六億円及び補助職員分百四十一億円であります。
それと同時に、政府は六十一年度予算で信用保証協会基金補助金を三十一億円、中小企業信用保険公庫出資金を二百九十億円計上しているようでございますけれども、そのうち特別貸付制度などにより必要となる金額はどのくらいと見ているのか。ざっとこういう数字だけを見ましても、これで十分であるかどうかということを心配する一面もありますけれども、いかがでしょうか。
中小企業対策費につきましては、総額として二千五十二億円を計上しておりますが、このうち主なものは、国民金融公庫及び中小企業金融公庫に対する補給金五百三十六億円、小規模事業対策費四百二十五億円、中小企業信用保険公庫出資金二百九十億円、中小企業事業団出資金二百四億円であります。
中小企業対策費につきましては、総額として二千百六十二億円を計上しておりますが、このうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金四百三十億円、小規模事業対策費四百十億円、中小企業事業団出資金三百七十五億円、国民金融公庫及び中小企業金融公庫に対する補給金三百三十億円であります。
中小企業対策費につきましては、総額として二千二百九十二億円を計上しておりますが、このうち主なものは、中小企業信用保険公庫出資金五百十億円、中小企業事業団出資金四百九十一億円、小規模事業対策費三百九十五億円、小企業等経営改善資金の原資に充てるための国民金融公庫に対する貸付金百五十三億円であります。
このうち主なものは、中小企業事業団出資金六百五十九億円、中小企業信用保険公庫出資金五百五十五億円、小規模事業対策費三百八十億円、小企業等経営改善資金の原資に充てるための国民金融公庫に対する貸付金百四十七億円であります。 エネルギー対策費につきましては、長期的観点に立って、厳しい財政事情のもとにおいても、その充実に努めております。
このうち主なものは、中小企業事業団出資金七百十七億円、中小企業信用保険公庫出資金六百二十五億円、小規模事業対策費三百六十六億円、小企業等経営改善資金の原資に充てるための国民金融公庫に対する貸付金百八十六億円であります。