2018-03-15 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
そこで資産デフレになり、信用供給量が極端に少なくなりましたよね。だから、その分を補填してきたのがやっぱり財政出動だったわけなんですね。赤字国債の発行ということも含めて、この間、結局、民間の方の信用創造が減った分、政府側が支えてきたというのが現実だと思います。
そこで資産デフレになり、信用供給量が極端に少なくなりましたよね。だから、その分を補填してきたのがやっぱり財政出動だったわけなんですね。赤字国債の発行ということも含めて、この間、結局、民間の方の信用創造が減った分、政府側が支えてきたというのが現実だと思います。
また、長期国債の保有もちょうど百兆円程度ふやすような目標とされているのは、これはこれで一つのやり方だと思うんですけれども、実際にマネーストックがふえていくというのは、もう総裁当然御承知のとおり、日本銀行、あるいは地方銀行を含む預金金融機関なり、そういった金融システム全体から外に出ていく信用供給、貸し出しなり融資なり投資なり、これがふえていかないことには、マネーストックというのは金融システム全体のいわば
そこで、いわゆるアベノミクスの三本の矢の、特に、政府であればまず財政政策ということで二本目の矢、それから、企業も含めてしっかりと投資がふえ、そのために信用供給も日銀だけでなく金融システム全体としてふやしていく、そのために必要な、この二本目、三本目の矢を想定して、逆に言うと、その三つが、本当に三本の矢が一本にまとまって、それでこそ折れない矢になる、そういうことを書かれた文章だと私は理解しております。
これに関して、政府、総理と財務大臣にもお尋ねしたいんですけれども、やはり、先ほども一点指摘いたしましたけれども、日本銀行が直接市中に、銀行システムの外にお金、信用供給を行っていく、こういった資産買い取り基金のようなものというのは、私は、実質的には財政政策とほぼ一緒の効果があるんだと考えております。
これを日銀の独自の判断で二年ほど前に設置されたというのは大変高く評価したいと思っておりますが、実はこれは、内容的に言えば、通常、先ほど財務大臣もおっしゃいましたような、まず一段階目の、金融機関と中央銀行との国債のやりとりで金融システム内部にお金がたまるだけの話、ベースマネーをふやすだけではなくて、金融システムの外にお金があふれていく、これは信用供給していく、そういった仕組みの一つとして、直接日本銀行
ここにバルチック海運指数というのがありまして、これは国際金融市場でコンテナの輸送をするときに信用供給がどうなっているか、あれはコンテナ輸送するときに決済やりますんで、そのときに信用供給します。それがどうなっているかというデータを見ますと、何とゼロに近い。信用供給が止まり始めているという。
特に、一番私が心配しているのは、マザーズとかジャスダックとか新興市場は鳴り物入りで生まれたわけでございますけれども、今ほとんど信用供給機能を失い、逆に信用供給機能を失うだけではなく、J—SOXと言われます不要な、僕からすると不要な情報開示義務を負わされて、情報開示はやらなきゃいけない、資金は来ない、じゃ何なんだという話になっているのが今の現状でございます。
なお、住民基本台帳法の趣旨は、行政文書であると同時に、いわゆる民間に対する信用供給の役割も果たしているわけですね。例えば、住民基本台帳の写しを添付してほしいとか、あるいは住民基本台帳法に基づく完全な自治事務であります印鑑登録事務、これなどは法に基づかない、それぞれの条例の完全な自治事務でありますけれども、これはどこの市町村でもやっております。
○池田(行)委員 そして、今小渕内閣が懸命に取り組んでおられる景気回復の施策でございますが、その前提としては、非常に大きな動揺を続けてまいりました我が国の金融システムの安定、そしてその上に立って、金融本来の役割でございます信用供給が十分になされる、このことが基本だと思うわけでございます。
今回の法改正等におきましては、この第三者が信用を与えているような場合についても、物品供給業者の側において不都合があるという場合には、その第三者の信用供給業者に対しても消費者が対抗し得る法改正をしようとしておるわけでございます。
いますけれども、日本銀行勘定で日銀信用を、日銀の資金供給をできるだけ低くするということはどういうことかと、われわれは低くするように努力しておりますけれども、その努力の対象は、銀行券の増発という部分であって、その銀行券の増発、成長するなり、成長に応じて必要な通貨を供給していくというようなことをいま言われておりましたが、それ以上に物価が上がっていくような現金通貨が出ることをできるだけ押えること、それだけが日銀の信用供給
そこで、いろいろ詳しい質問に移る前に最初に伺いたいのは、日本銀行は、通貨信用供給の基本を現在どこに置いておられるのか、それを伺いたいと思います。
ただ銀行が日本銀行の借入に漫然依存しをして、日本銀行の貸出が非常に伸びて行くということにつきましては、これは経済界に対する信用供給量の調整の問題として、或る一定の限界があり、又それは日銀の信用政策として調整をとつて行くという現状であります。單にオーバー・ローンの形だけでこの信用を規制するということはいたしておらないはずであります。