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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-12-01 第192回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

クレジットカード決済信用供与額だけを見ても、二〇〇五年の二十六・三兆円から二〇一五年には四十九・八兆円になり、信用供与額民間最終消費支出に占める割合も二〇〇五年の九%から二〇一五年の一七%と拡大を続け、国民経済にとって大きな位置を占めています。  そこで、割賦販売法対象にはなっていませんが、クレジットカード会社ポイント付与を売りにした勧誘トラブルについてお聞きいたします。  

岩渕友

2006-12-07 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

ども事業は、お客様から申告いただいた情報に基づきお客様信用を測り、信用力に応じて無担保無保証でタイムリーに資金を提供するものであり、現在、年間信用供与額は約十兆円と言われる消費者金融マーケットは、こういった事業形態が多くの方々に支持されてきた結果であると思っております。  それでは、今回の法案につきまして四点ほど私の意見を述べさせていただきます。  

木下盛好

2002-11-05 第155回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

法案におきましては、金融機関経営合理化などによりまして信用供与額が減少し、貸出しの減少に直面している中小企業セーフティーネット保証対象とすることとしております。  そのような金融機関から仮に手形割引を拒絶され、資金繰りに窮している建設関係中小企業者につきましても、本法案が成立いたしましたらこの制度を御利用いただけるものと考えております。  

青木宏道

1997-11-27 第141回国会 参議院 外務委員会 第3号

例えば、日本輸出総額アジア全体の四二%、また信用供与額は、これは一九九六年末の統計ですが、全体の三五%、約三十二兆円の金額があるわけですが、今回のこの危機によってこれまで世界の成長センターとも言われていたアジアが、台風の目だと、あるいはアジアのビールスだというようなことも言われている。  

高野博師

1992-05-28 第123回国会 参議院 商工委員会 第12号

その結果、今やクレジットカード発行枚数は一億八千六百九十六万枚、販売信用供与額二十六兆円、消費者金融供与額三十九兆五千億円とも言われております。  業界には、昨年来、新規利用者若年層利用限度額の引き下げなどの対策を実施させておられるようでありますが、カードによる購入商品の返済のために次から次へとカードをつくり返済させていく、そういう転がしの横行があって借金が膨らんでいるのが実態であります。

市川正一

1992-05-26 第123回国会 参議院 商工委員会 第11号

そこで、我が国クレジット産業規模は、平成二年の段階におきまして、新規販売信用供与額は二十六兆円となっております。これは、クレジット会社が一年間消費者向けに提供した販売に伴うクレジットの額を示しておりまして、昭和五十六年から平成二年までの十年間で約二・二倍に成長いたしております。

青柳忠一

1992-04-15 第123回国会 衆議院 商工委員会 第7号

我が国クレジット産業は年々順調な伸びを示しておりまして、平成二年における新規販売信用供与額は二十六兆円になっております。これは、クレジット会社が一年間消費者向けに提供いたしました販売に伴うクレジットの額を示しておりまして、昭和五十六年から平成二年までの十年間で約二・二倍に成長いたしております。  

青柳忠一

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

最新のデータによりますと、消費者金融とそれから販売信用クレジットを合わせた新規信用供与額が五十七兆円、クレジットカード発行枚数が一億六千六百万枚を突破したというようなデータが報告されておりますが、こういったカード社会の反面、一昨年から昨年にかけて裁判所への自己破産宣告の申し立てが大変急増しているということが言われておりまして、最高裁の方から資料を出していただきました結果でも、平成元年自己破産申

伊東秀子

1992-03-10 第123回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

九〇年度の数字でございますけれども販売信用供与額につきましては、九〇年度二十六兆円、これは社団法人日本クレジット産業協会数字でございますけれども、二十六兆二百十一億円でございます。また消費者金融に関しましては、私どもの所管ではございませんけれども、あわせてこのクレジット産業協会数字で申しますと、三十九兆五千三百六十五億円となっているところでございます。

寺坂信昭

1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

この点、特段お答えがなかったように思いますけれども消費者金融販売信用合わせた消費者信用市場新規信用供与額これは一九八八年で既に四十九兆八千三百六十四億円、このように言われております。その年のGNPの一三・六%に達している、十年間で約三・二五倍に急膨張している、こういうことが指摘をされております。

山中邦紀

1988-04-20 第112回国会 衆議院 決算委員会 第2号

そこで、この事件の趨勢を判断する際の一番の要素といたしまして消費者信用等における新規信用供与額というものがございますが、それが近年ずっと増加傾向にございます。したがいまして、この督促事件というものはここのところやや落ちついてはおりますけれども、高い水準で推移するのではないか、こういうふうに考えております。

泉徳治

1987-03-26 第108回国会 参議院 法務委員会 第1号

六十一年がやや減少いたしましたので、一応峠を越えたのかなとも思いますが、これは先ほども申しましたとおり、消費者信用関係信用供与額が年々増加しておりますので、今後ともなお増勢に転ずるかもしれません。六十一年に若干落ちつきを見せたからといって必ずしも楽観はできないというふうに私ども考えております。  

上谷清

1986-05-15 第104回国会 参議院 商工委員会 第11号

昭和五十年には新規信用供与額が九兆八千三百七十八億円ありまして、残高は七兆四百九十七億円、これは御存じのとおりでございますが。これに対しまして昭和五十八年度、それぞれ新規信用供与額が二十九兆三千八十三億円、残高が二十四兆四千六百九十億円となっておるわけです。この伸びは、可処分所得伸び国民最終消費支出伸び数字的に上回っております。

田代富士男

1985-05-13 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

社団法人日本割賦協会調査によりますと、信販会社六十五社の五十八年度新規信用供与額は合計七兆六千三百三十五億円でございます。その内訳を申し上げます。いわゆるクレジットが六兆四千百六十三億円、消費者ローンが五千五百二十億円、住宅ローンが三千四百五十億円などとなっております。

矢橋有彦

1985-02-26 第102回国会 衆議院 法務委員会 第5号

例えば、最近問題になっております消費者信用関係事件でございますけれども、これは昭和四十年半ばごろから消費者信用供与額というものはかなり増加してまいっていたわけでございますが、事件数は必ずしもそれを反映しておりませんで、五十七年になって急に突発的にふえてきた、こういう現象もあるわけでございます。

山口繁

1985-02-22 第102回国会 衆議院 法務委員会 第4号

それから、そのうちの信販会社、これが一番事件としてはなるケースだと思いますが、信販会社が介在する取引の信用供与額というのは、これは五十五年で三兆五千五百二十億、五十六年が四兆五千四百三十九億、五十七年で五兆五千八百四十四億、これもまたもう大変な額でございまして、やはりこういう状況を考えてみたときに、今後裁判所に出てくるこの手の件数が減っていくということは、私はこれは到底考えられない。

天野等

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