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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-06-03 第77回国会 衆議院 予算委員会予算審議とその執行に関する調査小委員会 第1号

○楢崎小委員 すなわち、「昭和三十八年度以降信濃川上流総体計画書 昭和三十八年五月 北陸地方建設局長岡工事務所」、そういう文書ですね。  で、私たちがもう一つこの問題の本質と絡んで疑問を呈しておるのは、実はこの信濃川河川敷の蓮潟地区には国有地がある。したがって国有地の管轄は大蔵省である。

楢崎弥之助

1964-06-01 第46回国会 衆議院 予算委員会 第19号

その後雨が降って若干好戴いたしましたけれども、そこで通産大臣に伺いたいのは、せっかく奥只見で六億数千万トンの水をたたえている大きなダムがあって、そこから信濃川上流に二・四メーターのトンネルでいわゆる只見川の分流をやることにきまって、その工事が半分ほど進んだんです。ところが、これは通産省の監督下に置かれる電発会社が、不経済だからということで、工事を半分やったけれども、やめてしまった。

石田宥全

1962-07-10 第40回国会 衆議院 建設委員会 第25号

次は、直轄砂防関係で、ございますが、これは六月十三日、十四日の豪雨によりまして、河川名信濃川上流、手取川に堰堤の被害を生じているわけでございます。被害の合計は、右下をごらんいただきますように、二千四百万円、こういうふうになっております。  五ページ、六ページは道路局関係でございますので、七ページに参ります。  

山内一郎

1962-07-07 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

四ページは、直轄砂防関係でありまして、北陸地建信濃川上流、手取川、この二つの水系につきまして被害状況として、被害額は二千四百九十三万円、こういうことでございます。  五ページ、六ページは、一級国道指定区間被害状況でございます。六月分では、近畿地方建設局管内で二十七号線、八号線の、おのおの京都府、滋賀県管内におきまして被害が発生いたしております。

山内一郎

1957-09-09 第26回国会 参議院 建設委員会 閉会後第8号

内地におきましても、雄物川米代川阿賀野川最上川上流、それから信濃川上流、天龍川上流等につきましては、三十二年七月三十日閣議決定をいたしまして、予備費支出決定しております。その他の河川につきましては、目下大蔵省予備費要求中でございまして、近く決定せられる手はずに相なっております。  

山本三郎

1957-08-09 第26回国会 衆議院 建設委員会 第27号

さらに内地におきましても雄物川米代川阿賀野川最上川上流信濃川上流、天龍川上流につきましては、すでに閣議決定がされております。それから摘要欄予備費要求中というのがございますが、北上川上流北上川下流、安倍川以下につきましても、予備費要求中でにざいます。それから査定中と書いてありますのは、それ以後発生した災害の分でございます。  

山本晴男

1950-03-03 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号

それと歩調を合せる意味で、区域外発電というものを切つてしまつて、いわゆる関東なら猪苗代湖であるとか、信濃川上流こういうものを打切つて関東区域だけにするというような構想で進むということは、松永委員長が考えておられることと全然相容れないことになつてしまうのかどうか。場合によつては、そういうことも考えられ得ることであるかどうか。その点だけを私は第一点として伺いたかつたのであります。  

石原幹市郎

1948-06-10 第2回国会 衆議院 国土計画委員会請願小委員会 第6号

○田中專門調査員 信濃川上流梓川はその源を中部山岳高峯槍ヶ岳に発し、河床が急勾配をなし、水源地は薄弱な地質であるのみならず、火山作用と相まつて崩壞が著しく、多大の土砂を流出しつつあり、これがため河床は漸次上昇し、河幅は拡大して農耕地を伴い用水の取入れも困難となり、一方発電施設にも危險を及ぼしつつある。ついてはすでに計画実施中の該川の砂防工事を速やかに完成されんことを要望するというのである。

田中義一

1947-10-13 第1回国会 参議院 国土計画委員会 第11号

そこで内務省といたしましては、直轄工事につきましては、この表で御覧になります通り雪融のために生じた災害に対しては一番上に書いてありますが、富士川とか或いは信濃川上流、最上川木曾川上流とかその他に書いてあります通りに大体五千百万円の公共事業費から支出して貰つて、すでにこれは支出済で、工事は完成いたしております。

岩沢忠恭

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